2010年7月31日土曜日

over the top

今日は、皆さんどうお過ごしでしたか?私は下界を離れ、竜爪にアタックしに行って来ましたよ。この時期走るとしたら、真夜中か、森の中しか有りません。で、近くのトレイルって行ったら、安倍城趾か賤機山・・・どちらも蜘蛛の巣だらけで即却下。竜爪だったら、滝があるし、幾分か涼しいんじゃないかなぁ。 でも、今回はそれだけじゃなく、有る意味リハビリをかねたランだったんです。だから、一人でマイペースで行く必要がありました。ここのところ、精神的に不安定だし、なかなか左足のこと吹っ切れないからなぁ。
竜爪の登山道に向かっている途中、登山道入り口から1.3km下の所に「土砂崩れのために林道通行止め」みたいなことが書いてあり、ゲートが半分閉まってました。仕方がないので、ここに車を止め、ザックを背負っていざ出発。車を止めた時点では11時くらいだからさほどではなかったけど、それでも27度くらいはあったのかなぁ。 で、登山口に付いたら、皆さん普通に車止めてるじゃぁないですか?よく見ると、奥に通行止めの案内が・・・この先の新登山口の所か~。なんだか、ちょっと損した気分。でも、登りの良いウォームアップになったかな?
今日は雨が降ってからさほど経っていないこともあってか、さすがに竜爪でも湿度は結構あり、滝の涼しさは音でしか体感できなかった。それまでに十分身体が温まってたこともあるけど、登れば登るほど汗が流れ、何時しかランTはグショグショに。普通にしていればそれなりに涼しいんだろうけど、ここもあんまり涼しくなかった。 希釈したポカリを飲みつつ、ひたすら登り続けます。登山者は10数名かな?遭遇したのは。中には4人の山ガール達も。穂積神社でのすれ違いではありましたけど、トレイルランナーもお一人。やっぱり、夏には森林浴若しくは海水浴ですね。あ、そういえば川とかにも行きたいなぁ。
で、今日の行程は、 往路: 登山口11時30分→穂積神社12時4分→薬師岳12時32分→文殊岳12時44分 復路: 文殊岳12時52分→薬師岳12時59分→穂積神社13時10分→登山口13時31分 車までの距離も入れると、約10.1km、まぁまぁ良い運動じゃないでしょうか?文殊岳に着いたときに、あまりにもランTが重いので脱いでみると、しっかり濡れていて、パンパンとあおってみると汗のミストが。嬉しくないなぁ。で、そこで干せれば良かったんですが、あいにくガスっていて、薄い霧がゆっくり流れていて・・・なので、帰りの薬師岳までは上半身裸にザックでラン。でもなぁ、ちっとも涼しくないんだよな~。(苦笑)
でも、今日は竜爪に来れて良かった。何か吹っ切れました。今までお医者さんとかの言葉が結構引っかかってたんだけど、そんなの聞いてられるかってね。自分の人生だし、自分のやりたいことやらなきゃ損!タダ魂が求める走りをするだけ。それで良いじゃん!!やっと気付いたよ。 順位とか、PBとか、トレラン部の先輩達に追いつこうとか、意識しすぎてた。一人一人が違うんだから、Running Styleだって違って良いし、とにかく楽しめればいい。無理することはないし、変に追い詰める必要はない。ケガもしないに越したことはないけど、したらしたでそれも良い経験じゃん。やっとホントの意味で、頂上に到達できた気がする。
そんな充実したランを終えて車に戻る最中、天然のクーラーを発見。それは登山口を1kmほど下ったところ、ちょうど沢が長尾川に合流するところが滝になっていて、それが道を横切る部分があるんだけど、ここだけ周りより格段に涼しい!!24度くらい? 本当に良いご褒美を頂きました!!
通行止(崩土の為) 竜爪の滝
竜爪登山口の上の林道が通行止め。お陰で登山口から1.3km下に駐車してしまった・・・ 下界は31.5度くらいか?竜爪登山口の滝の近くはそれマイナス4度くらい?でも、蒸すな~。
またしても霧のため 天然のクーラー
まぁ、下から見てもガスっていたから、仕方ないけど、またしても霧に視界を奪われた文殊岳 竜爪登山口(旧道)から下ること1kmの所に、長尾川へ注ぐ滝が。この滝だけが、凄く涼しい。

2010年7月29日木曜日

精神的な戦い

今月26日、ついにランニングを始めて1年が経過。その時点でのランニング距離は1285.2975km、結構走ってきたように思えるけど、月平均107km位。んん~、そんなに走ってない・・・特に今月は60km程度で全くと言っていいほど。
それもそのはず、モチベーションはどん底、精神的にもかなりマイナス。何だかんだごまかしごまかし来たけど、やっぱり整形外科での診断からだよな~。 右膝の痛みは全くなくなったけど、左足首を意識しながら走るから、他の部分に疲れが出やすい。まぁ、逆に言えば、今まで本来使うべきだった筋肉が使われ始めたとも言えるんだけど・・・。 でも、一番は精神的に不安定だって事だよね。
今まで自分が障害を抱えて生きていると意識したことはなくて、歩けることが当たり前だと思ってきた。でも、考えてみたら、歩けることが奇跡。その上走ることが出来るのも、さらに奇跡。 でも、そう考えると自分自身に限界を作ってしまうことになる。整形外科の先生も、やんわりトレランとかフルマラソンを諦めるように言われたけど、でもさ、それってどうなの? 常識を考えたらそうだけど、それで納得していいのかな? そんな感じで1ヶ月・・・正直しんどい。(苦笑)
今日も久しぶりに走ったけど、スローペースだし、身体が重い。でも、ここで諦めたくないし、つーか負けたくネー!
続くかなぁ?

2010年7月27日火曜日

将悟さんTJAR壮行会

昨夜、静岡市内でトランスジャパンアルプスレース(TJAR)に参加する望月将悟さんの壮行会&トレラン部懇親会がアラジンさん主催で行われました。月曜日なのにもかかわらず、20人ほどの参加者がありました。いつもはトレランで顔を合わせる方々なので、私服で、バンダナ、帽子無しだと以外と分からなかったり。(笑)なので、改めて自己紹介タイムももうけていたり。(笑)
楽しく談笑し、ご飯を食べながら交流を深めました。で、会の中程で、トレラン部監督の村越さんからTJARのコース紹介と、クイズタイム。地図や実際の山々をスライドで見ると、ここホントに走るの?っていう感じです。我らが将悟さんは8月8日からここ走るんだもんな~。 で、時折過去のレースの様子を写真で紹介してくれたのですが、間瀬ちがやさんのランパン姿(生足)をここで拝見することになるとは。(笑)それ以外にも、なぜTJARが応援禁止なのかとか、なぜ横断幕が手書きなのかなのとか(これ、すっごく気になってたんですけど、その話を聞いたらすっごく感動してしまった・・・)、村越監督だから知ってることを色々聞けて大変満足しました。
そして、宴もたけなわ、トレラン部のみんなからの寄せ書きを将悟さんに贈呈。将悟さん、この2枚の寄せ書きをコピーしてTJAR走ってくれるとのこと。トレラン部のメンバーとしては、ほんっとに嬉しい限りです。
将悟さん、8月12日には応援に行きますからね!
M夫妻と将悟さん O兄弟と将悟さん
将悟さんを囲んで 左上:M夫妻と将悟さんで記念撮影。アラジン・トレラン部の最強夫婦の一組。

右上:そして、O兄弟と将悟さん。O兄弟は、アラジンのエースの一角を担ってます。

左下:そして最後にトレラン部で集合写真。壮行会、大盛り上がりでした。

2010年7月26日月曜日

Real Gradeのガンダムを見てきたヨ

24日はほんやく検定の試験と、安倍川の花火大会だったので足を運べませんでしたが、ついにReal Grade RX-78-2ガンダムに会いに行ってきました。テンションは、ダダ上がり。妻と一緒に行って来たんですが、つきあいできてくれた彼女もしっかりエンジョイしてくれました。(ちょっと日焼けしてしまったのは、申し訳ない。)
25日の静岡は、34度くらいかな?晴れてはいましたが、多少は風もあり、灼熱地獄にはならなかったのはありがたいです。それでも、結構な人たちが会場に足を運んでいたようで、賑わっていましたよ。 でも、お台場のときにも足を運んだ人たちはいたわけで、そこまでの混雑ではなかったかな?
今まではフェンスの向こうから遠目で見ていたんですが、ここまで近付いて見てみると、いやぁ、圧巻ですね~。近くで見ると色々なディテールとかが目について、たとえば、ビームサーベルと手の接続部分とか、足首関節の作り込みとか、膝下のフィンの部分とか。通常アニメーションって、ここまで細かに描写をすることはないわけで、この部分が実際に作られたら、どんな形でどんな機能を有するのかって事を議論しながら作り込んでいったんじゃないかな?(もちろん演出上のミスト噴射口とかは考慮しつつ) 良い年齢のオッちゃん達が真剣に議論しながらこのでっかいプラモデルを作ったって事を想像すると、すんごく楽しそうだなって思いますよ。仕事だけど、みんなを楽しませる事に関われるって、それはそれはやり甲斐があると思う。そんな仕事が、もっと増えても良いんじゃないかな。
このイベントでは、タッチ&ウォークがあって、実際にRGガンダムにぺたぺた触れるんですよ、2分間限定ですが。触れる場所は、下脛、下駄部分くらいですが、ガンダムファンには嬉しいこと。もちろんフィクションの世界ではあるけど、そのフィクションとリアルの世界の壁を一瞬突き破れたって気がする。(そういえば、こういう感じの体験って、アニメ&ゲーム業界では増えているのかも。)
で、今回はミスト&ライトの演出とかもあったんだけど、こっちは日中だったので、あまり良く効果を見ることが出来なかった。また夕方以降に来て、ビームサーベルが光っているのも含め、見た方がいい気がする。今度は夜の部を撮影に来よう。
で、帰り際にはバンダイオフィシャルショップでRG1/144スケールRX-78-2ガンダムを購入。ショップにはエコガンプラなる物があって、これも興味があったんだけど(静岡工場で発生したプラモのバリなんかをリサイクルして作ったガンプラだそうで)、今回はこれをチョイス。久しぶりにガンプラ制作に着手です。
でっかいプラモデル 背後からのビュー
リアルスケールのプラモデルです。実物を目にすると異常にテンション上がります。(笑) 背後からは、バーニアにブルーLEDが仕込んであったりするのが分かります。
タッチ&ウォーク 破壊力
やっぱり、タッチ&ウォークがたまんなく魅力ですね~。間近で見ると、ディテールがよく分かる。 で、これがビームサーベルの破壊力を示すブロック。夜に見ると、たぶん効果があるんだろう。
Smokin' RGガンダムパッケージ
ミストと首可動、メインカメラのライトアップは毎時0分。30分では首振りとミストです。で、記念にR/Gガンダムのプラモデルを購入しました。エコガンプラにも興味あったけど。

2010年7月25日日曜日

第57回安倍川花火大会

いやぁ、今年もやってきました、安倍川花火大会。去年は雨天延期だったため、家族旅行をした我々はついに見られず。前回見たのはその前の年だから、2年ぶりかな? 今回もそのときと同じ、妹2人と妻と4人で自宅で鑑賞会をスタート。前回はなんの料理を食べたかは覚えてないけれど、今回は生地から作った自家製ピッツァ。夕方からせっせと仕込み、花火のスタート時刻には1枚目を食べ始めました。
前回もそうでしたが、有る程度の高さに上がる花火は自宅でも十分楽しめます。が、スターマインは何度上がっても見ることが出来ないんですよ、住宅地ですから。前回ならそれで「まぁいいか」ってなったんですが、今回はアナウンスも花火の打ち上げ場所もより自宅に近かったため、スターマインが上がるたび、「大スターマインー!!」てかけ声が聞こえて・・・。
4人ともピッツァをもぐもぐ食べてたのですが、そのかけ声が聞こえるたびそわそわしだして・・・妻も花火が上がるたび、キッチンから窓辺に走ることに。 と言うことで、いっそ会場に出向こうって事になり、2枚目を食べてから4人で土手まで歩いていきました。(土手まではゆっくり歩いて5分位なので)
土手に着いた頃には、すでに8時半くらい、ちょうどクライマックスの花火は上がる頃。ウチご飯は正解だったかな?付いて早々、スターマインが上がる上がる。何枚も連写で撮ったんですが、なかなか花火を撮影するって難しいもんですね~。気付いたら400枚オーバー。(笑)でも、花火って良いよね~。2年前くらいから、何となく寂しいって話を聞いていたんですが、(リーマンショックの影響か?)いやいや、今年の花火は華麗ですね~。元気が出る花火でした。
ご近所ではあと2回花火大会があるので、大変楽しみです。〆には、近所の居酒屋さんが店先で出していたかき氷を頂きました。ブルーハワイと、珍しい青リンゴ味。青リンゴ、まさに青リンゴの味で、大変美味しゅうございました。 ビバ!日本の夏!
自宅からの花火2010 炎の大輪
自宅からの安倍川の花火は、こんな感じ。でも、やっぱりスターマインは見れないので・・・ そわそわしながら4人で安倍川の土手まで上がってきました。いやぁ、やっぱここですね。
フィナーレその1 フィナーレその2
そうこうしているうちに、フィナーレの連発花火がスタート。 去年は何となく寂しげだった安倍川の花火大会は、今回は元気な感じがしたな。

2010年7月20日火曜日

海の日ですから

さてさて、今日も飛んでもな暑さの一日でしたね。で、海の日でもあるわけで、またビーチランをすべく大浜海岸に懲りずにやってきました。今回は、妻と一緒に海に入るって言うのが元々の目的だったんですけどね。
そうそう、前回は裸足で砂浜を駆けて火傷を負うという凡ミスをしたんですが、今回はサンダルを履いて、さらに『キズパワーパッド』の力を借りました。っていうか、『キズパワーパッド』って凄いっすね。2日前に皮が剥けた場所、新しい皮膚がすでに出来てました。人の自然治癒力って凄いし、それを活用するこの絆創膏って。 まぁこの傷は、もともと火傷だったので、最初はラベンダーで患部をケアして、絆創膏を貼ったわけですけど。このラベンダーって言う精油は、ちょっとした火傷や日焼けにも大活躍ですから、ビーチに行ったあとは最適です。
さて、今日の大浜海岸は波が高かったので、海で泳ぐというわけにはいかなかったので、波打ち際に寝そべって潮に揺られてみたり、翻弄されてみたりをしたあと、ウェットな砂浜を走ってみました、600m位かな? 砂浜はウェットでも前に進みにくくて、足首の強化には最適ですね。でも、距離をそんなに走れたわけでもないので、ちょっと試した感じですかね。でも良いぞ、このトレーニング。潮風を受けながらのジョグは楽しいですね~。
まぁ、さすがにこれだけじゃ物足りないので、帰ってきてから一休みして、5kmジョグを安倍川河川敷で決行。心地よい汗をかけました。良い海の日でした。
大浜の波打ち際 ビーチランのリベンジ
2日経って、またやってきました大浜海岸!『キズパワーパッド』すげー! 今度は波打ち際をストラップ付きのサンダルで駈け抜けました。

2010年7月17日土曜日

ビーチラン@大浜海岸

今日はもう梅雨明けか?っていうぐらい良い天気。実際の所はどうなのかは分からないけど、ここ数日の雨が嘘のよう。ってな訳で、今日は早速ビーチランに行って来ました、大浜海岸に。
昨日は久しぶりの10kmランで、走りが今までとはちょっと違う感覚でした。左足にウェイトがかかるようになってきての初めてのランだったので、違和感があるのは仕方ないかな? 左足、今までの35年間甘やかして、庇ってきたので齢のは仕方ない。左足の強さは、自分自身の強さ。そう思ってゆっくり時間を掛けて強くしよう。その一環としてのビーチランでした。
で、はしゃいで裸足で砂浜に入って5分もしないうちに、両足の裏が異常に暑い・・・。ぎゃぁ、水ぶくれした上でその水ぶくれが破裂してる、皮が剥けてる・・・。走れないじゃん!んまぁしかたない、今日は海岸で日焼け・・・というわけにも行かず、やむなく海岸を離れなければならず・・・何やってんだか・・・。
まぁ良いか、夏は始まったばかりだ。今は傷をいち早く治すため、ラベンダーを塗らねば。
ビーチランin大浜海岸 海辺でやけど
ついに梅雨明け?大浜海岸でビーチラン楽しみ・・・ でも5分で足裏が火傷、水ぶくれが破裂です・・・

2010年7月14日水曜日

マーチK13ついに登場!

昨日、7月13日、遂に待望のマーチK13が公表されました。やはり以前投稿した通りの外観ですが、後ろはどちらかと言ったら現行のトヨタVitzの様な感じですかね?なんか、丸っこいハッチバックのK12になじんでる私には、ちょっと違和感があるかな?それに、テールが長くなってしまったので、モッサリ感が…
スペックとしては、HR12DEエンジンで79PS@6,000rmp、10.8kgfm@4,400rpm。グレードは、2WDでは、12S、12X、12G、ボレロ、4WDでは、12X-Four、12G-Four、とボレロ
今回の目玉は燃費が26km/Lでしょうね?まぁ、この数値は理想数値だとしても、結構な燃費向上。その裏には"Pure Drive"アイドリングストップ、エンジンユニット軽量化、副変速機付XTRONIC CVT、オルタネーター回生制御技術、軽量プラットフォーム、云々が揚げられるんですが、やっとマーチも競合他社と同じ土俵に上がった感じですかね。
でも、私の注目は来年に発表される、アイドリングストップ機構とスーパーチャージャーを備えた1.2リッター3気筒直噴ガソリンエンジン(HR12DDR)。5速MTが設定されているようですが、どうなんでしょう、やっぱりSRみたいな子を出すのかな?NISMOでは、早速K13のストリートパーツの特設ページがアップされてるし…。こう考えると、「ベストカー」で載ってた次期マーチスーパーターボも完全な眉唾ではないのかも…。
だとしたら、ぜひAbarth500に対抗できるものが出て欲しい。

2010年7月12日月曜日

MBTシューズ体験会と110mハードル

今日は、先日お話したMBTシューズの体験会がアラジンさんで有るとの事でしたので、夫婦で参加させて頂きました。参加は無料、でも無料でいいのって言うくらいの体験会でした。 今回レクチャーをしてくれたのは、奥山さん。「奥山カイロプラクティックセンター本店」のカイロプラクティシャンで、以前アラジンさんのトレラン部の際にもご一緒させて頂いた事がありました。 奥山さんはMBTの公認を受けているそうで、正しい履き方、使い方を丁寧に指導して下さったのですが、それに併せ、自分たちの今の立ち方、姿勢を先ずリセットしてくれることとなりました。 奥山さん曰く、「間違った立ち方、歩き方をした上でいくらトレーニングをしても意味が無い」、「(身体の各所が)壊れてしまう」との事で、なるほど基礎がしっかりできていなければ、上屋は見事に歪になるわけで。自分は、左足をかばっているだけに、身体の歪みは自信がありました。(笑)
で、左下の写真を見てもらえばわかるんですが、重心が中心軸から右にずれていて、見事に「くの字」に身体がなっていますよね。この状態で35年生きてますので、左足の筋肉、特に膝下がか弱くなってしまっていて。実際に説明しにくいのですが、身体を捻り、奥山さんの指示を受けて指先を目で追っていくと、なんと不思議な事に、だいぶ身体の歪みが緩和されました。(中央の写真です)すげー! で、この間整形外科医にさじを投げられてしまった一件に、一筋の光が差すかもしれません。120日がベストなんだけど、9月のマウイまでにしっかりトレーニングプログラムを受ければ、なんとか行けそうな感かも。今回はMBTの体験会だったので、ここでと言う訳には行きませんでしたが、早速奥山さんに連絡を入れて、トレーニングをしてみたいと思います。
因みに、この体験会にはアンクル・ジョンさんも参加されていて、背筋がピシっとなりました。腸脛靭帯炎になってしまったようなので、その改善になりそうです。ジョンさん曰く、「何かに上からつられた様」だったそうです。(笑)
奥山さん、アラジンさん、ありがとうございました。
身体のゆがみ 軸ズレ 補正後のジョンさん
左:  見ると分かりますが、左足の弱さをカバーする為、身体がこんなに歪んでしまってますね。
    これでは、右ひざを痛めるわけです。
中央: 奥山さんの補正を受けた後。それでも若干軸がずれていますが、かなり改善されました。
右:  おなじ講習を受けたアンクル・ジョンさん。ピンとした姿勢になってます。

で、MBTシューズ体験会を体験させて頂いた後、一路草薙運動場に向かいました。実は、アロマ仲間のKさんの旦那さんが企業の陸上部に所属してるんですが、昨年同様、110mハードルに参加されるとのことなので、応援に行ったのです。 昨年はスタート直後に右のハムストリングに肉離れが出てしまい、残念な結果になったのですが、今回は11時の予選を無事通過したとの事。私たち夫婦は何としても準決勝を観戦したかったのです。霧雨の降る中、Rickyさんが全速力でハードリングをしていきます。周りは現役高校生、大学生の選手たち。その若々しい選手に技術と経験を生かして挑み、見事に準決勝を3位通過。なんとか、決勝に臨めるか?
が、この草薙運動場、レーンが8つしかなく(古い競技場の為だそうです)、3組あった準決勝上位2位の選手、プラス3組中2組の3位(タイム比較して)が決勝進出と言うなんとも奇妙な組み合わせ。で、残念ながらRickyさんは決勝進出ならず。惜しい! でも、実はこの決定には、他の組の3位の選手の妨害行為判定(ハードルを倒して、別のコースの選手の邪魔になったかどうか)が絡む、非常に微妙なものでした。が、Rickyさん、「若い人たちの芽を摘むわけにはいかない」と結果には十分満足していました。それに、今回決勝に出場できる事になった選手、Rickyさんに一番よく話しかけてくれる子だったそうで、なんか縁を感じますね。
短距離も見ていて楽しいですね。・・・まぁ、瞬発力がない私には、向いてませんね。(笑)
Rickyさん110mハードル
38歳のRickyさん、現役高校生、大学生を相手に果敢にハードル。かっこいいですね~。

2010年7月11日日曜日

真夜中のケーク

Paris型、パウンド型で50のケーク』を先日戸田書店で買いまして、昨日の夜早速挑戦してみたんですよ。夜中の1時頃でしょうか?ケーキは好きなんですが、つい先日妻がバナナのパウンドケーキを焼いてくれまして、ちょっと感化されたというか。 実際にこの本、シリコンのパウンドケーキ型(ハーフサイズ)とレシピ集、木製のスプーンが付いているんですが、結構ネットでの評価は賛否両論のようですね。一番の理由は、ケーク・サレ(塩ケーキ)の食材が日本で手に入らないって事かな?あとは、レシピの分量が付属のパウンド型では半分にしないとならないって言うところ。(フルサイズの分量しか表記されていないので)
ところで、このケーク・サレ(cake salès)、要するにデザートとしてのケーキではなくて、メインの添え物と考えればいいでしょうか?だからレシピにも「なすとフェタチーズのケーク・サレ」(cake aux aubergines et à la feta)とか、「エストラゴンが香るチキンのケーク・サレ」(cake au poulet et à l'estragon)とか面白い物も。
とりあえずは、今回自分が作ったのは、ケーク・スクレ(cake sucre)で「カシスと苺のケーク」です。磐田の母が作ってくれた苺のジャムと、既製品のカシスジャムを加えたシンプルなもの。ちなみにこのレシピは本には載っていませんでしたが、「りんご、洋梨、くるみのケーク」(cake aux pommes, aux poires et aux noix)のレシピを参考に、分量を半分にして作りました。でも、若干ベーキングパウダーと卵の量が多かったからなのか、それともパウンド型がちょっと歪んでたからなのか、焼いている内に中身がデロデロ出てしまって・・・。 でも、焼き上がりは上々、味も文句なし。朝食に夫婦で一切れづつ、アロマ仲間のKさんと旦那さんのRickyさんにお裾分け。 明日のお昼ご飯にもデザートとして持ってきます。
Cake au casis et a la fraise カシスと苺のパウンドケーキを食べてみた
「カシスと苺のケーキ」を『Paris発、パウンド型で50のケーク』を参考に作ってみた。 我ながら上等なできばえ。でも、ベーキングパウダーの配分が若干多かったかな?

2010年7月10日土曜日

のびろのびろ大好きな木

今日の静岡は梅雨の中休み。 母から頼まれていたのですが、雨降りでなかなか出来ていなかった栗の木(生まれたて)の植樹をしてきました。 実家の裏山、かたちとしては、古代ローマの円形競技場、ちょうどポンペイにあったやつに似ていて、真ん中の部分が谷になって、低くなっているんですが、この日当たりの良い斜面のど真ん中にこの小さな栗の木を植えることにしました。
栗の木(生まれたて)
母が植えた栗が見事に芽をつけ、枝となったので、実家の裏の日当たり良好な場所に植え替えました。
谷の部分、元々ちょっと言ったところに池があったと言うこともあり、蕗の葉がお茶の木を取り去ったところを占領していたのですが、その一部を刈り取り、根っこをどけて、土をふかふかにして、無事植樹完了。 でも、この周りには、そばの花やら、蕗が雑草の如く生えてしまっていましたので、ちょっと整備をしました。近くの栗の木には、昨日も猿が集っていたそうですので、この周りの下草も刈り取ります。柿の実、まだ青いのにな~。
で、何だかんだやっていたら、もうお昼過ぎ。実家でそうめん&パスタをご馳走になり、その足で西ヶ谷の県立水泳場に。 今日は筋トレ後泳ごうと思っていたけど、やっぱり筋トレのみをすることに。 ヒップアブダクター、ヒップアダクター、レッグカール、シーテッドチェストプレスをやったあと、エアロクライム(Lv5、20')、トレッドミル(傾斜15%、ペース5~6km/h、33'、3.0km)。で、トレッドミルの時は、かかとからつま先に重心がしっかりシフトする足裏運びにすること。で、気付いたことなんだけど、この歩き方をすると自然にストライドが長くなる。最初はピッチで歩幅65~75cmだったんだけど、最後の方は75~85cmに。 トレーニングが終わったあとも、この歩き方が自然に身に付き始めてた。この調子で、意識をしながら歩いていこう。
でも、時々元に戻ってるんだよね~。

2010年7月9日金曜日

Masai Barefoot Technology

先日の診察依頼、色々な事を考えながら、どうすれば自分の走りを向上させて、右ひざへの負担を軽減し、かつ左足を強化できるかをずっと考えています。 そんなところへ、アラジンさんが『MBTシューズ体験会』をやるとの事。実際にMBTって聞いた事はあるし、どんなシューズかは知っていたんだけど、なぜそれが良いのかって言うのはよく知らない。ということで、エバニューさんの「MBT-Masai Barefoot Technology」のHPを見てみました。 マサイ人の裸足歩行を参考に作ったシューズと言うことで、かかと⇒土踏まずの外側⇒拇指丘⇒爪先の順番に重心をシフトして歩く癖をつける靴なんですね。
これって、本来長距離ランニングの時にも非常に重要な事。瞬発力が求められる短距離、登坂ではつま先に重心を置きますが、それ以外はこの歩き方がベスト。で、自分が出来ていないことが分かったんです。登坂で問題が無かったってことは、つま先で走っていたって事で、これを下り坂でやったら足おかしくするわけだ。(自覚症状あり) 実際に今日出勤したとき、駐車場からオフィスまでの下り坂をこの歩き方で降りてみたら、やはり右ひざに違和感が出ない。で、今までの歩き方に戻すとすぐ症状が戻る。これだ! これが出来ていないから右ひざに大きく負担が来てしまう、左足で蹴れてないんです。フォームがある程度出来てきてはいても、ここが出来ていないなら身体に支障が出てくるわけで。
MBTシューズ、魅力です。 でも、今回自分が必要なのは、通常のランシュー、トレランシューでこの足裏の使い方が出来ること。 MBTシューズで気付かされた自分の走りの間違い、意識的に改善していかないと。
皆さんもこれが日常的に出来ていない人は多いのでは?(ランナーの皆さんは大丈夫か、俺だけ?)是非、アラジンさんが『MBTシューズ体験会』に参加されてみては?

2010年7月8日木曜日

新たなる決意

やっぱり、走るのは諦められないなぁ。 昨日の診察、思った以上に凹んだけど、やっぱりちょっと納得しきれないところがあって。
確かに、距骨は正常な形成がされていなくて、可動範囲は狭いんだけど、でもやっぱり全ての内反足持ちの人たちが運動を諦めなきゃならない訳じゃないと思う。昨日のお医者さんが言ってたこと、(内反足持ちの人が)スポーツで大成したことがないって事、これが間違いだって事を知っている。
アメリカのフィギュアスケーター、クリスティ・ヤマグチ、彼女も生まれながらに内反足だったけど、'92年にゴールドメダルを獲得したし、メジャーリーガーのジム・メシール投手も、1995年から10年間ピッチャーとして活躍してた。
確かに、足首が硬くなって、蹴り込みの力が元々弱いとしても、それを補う技術もあるはず。だから、もう一度自分自身にチャンスを与えようと思う。
今日、改めて左足を蹴りながら歩くことを意識した。そしたら、如何に左足が蹴れてなかったかを痛みを伴って実感できた。
人間、歩くことは無意識で、脚の骨が、靱帯がどのように連携して動いているか、意識することはないけれど、自分はこうやって障害を得たからそのありがたさが分かる。
だからこそコツも分かるはず。
今は意識しないと左足をまともに使えないけど、絶対に無意識に出来るようになるまで癖をつけようと思う。 座るときもあえて正座を意識して、暇なときは左足だけカーフレイズをしてみる。こういった地道になど力を積み重ねていったら、どこまで行けるのかを試してみたいと、改めて思った。

2010年7月7日水曜日

スポーツ整形外科での診断

このところレースで右膝の故障が頻発してしまうので、どうすればいいのかプロフェッショナルに見て貰おうと、静岡で唯一のスポーツ整形外科『清水スポーツ整形外科』に行って来ました。 何となく、自分自身では分かってるんです。前にも書いたことがありますが、先天性内反足の左足首を無意識に庇う事があるので、たぶんそれが原因ではないかと思い、医師の診断を受けてみたのですが、やはりその通りだそうです。 この際、左足首のレントゲンを撮影して、診察していただいたのですが、下記の画像の赤い部分、ここは距骨というのですが、通常よりも小さく未発達だそうです。 距骨は、足首の付け根で間接の可動に関わるのですが、私の距骨は通常より小さいため、可動限界が非常に狭い。つまり、左足で地面を蹴っていないとのことでした。 つまり、ランニング中も、右脚のみで走っているとのことで「エンジン一基だけで飛ぶ飛行機のよう」だとの説明を受けました。そして右膝の故障は、これからも付き合っていかなければならず、フルマラソンも完走できるかどうかはかなり疑わしいとの診査でした。
距骨の奇形
私の距骨は赤い部分が無いので、間接可動角が極端に狭いんです。

つまり、残酷なことに、私にはトレイルランニングを続ける限り、右膝にダメージを追い続けなければならない、そして、この左足首の硬さと可動角の改善は、ほぼ絶望的だと言うことです。 朝霧高原、参加は断念しました。 マウイは、参加してみますが、完走できるかどうかは疑わしい・・・。
右足首(正座) 左足首(正座)
右足首は、正座したときにペッタリ付くのですが・・・ 左足首はつま先が内側に入り、青い部分が浮く。
清水スポーツ整形外科』の先生は、非常に良い先生でした。しっかり私の気持ちを察してくれた上で、的確なアドバイスをしてくれました。足首を伸ばすことがおそらく唯一出来るであろう事と、それどれだけの可能性があり、どのくらいの改善の限界かも。 走ることの楽しみを知り始めたのに、人生は残酷です。

2010年7月5日月曜日

Krazy Wabbit @ OSJ志賀高原2010

OSJ志賀高原トレイルレース2010』は、薄い霧の中、一ノ瀬のパノラマパーキングをスタートしました。当日の9時頃の気温は19℃くらいかな?前日の夜は結構な雨量でしたので、若干心配しましたが、トレランには絶好の天気になりました。 一見してベテランと分かる猛者の方々や(ザックなしって!!)、私のような初心者の方々総勢500名ほど、が志賀高原に集まったんですね。
スタート地点から、竜王スキーパークの中腹までほぼ下り一辺倒。一部(最初と最後、中間地点のほんの一部ですが)は舗装路ですが、あとはひたすらソフトな地面。そして、前日までの雨のお陰で、水たまりと泥沼があちこちに。それでも、結構皆さんとばしますね~。今回自分はLCL損傷なのかランナー膝なのかはっきりしないのですが、右膝が心配だったのでスピードは抑えめ。登りには自信が付いてきたので、あくまでマイペースに進めました。
スタート4分前 前半10km
OSJ志賀高原トレイルレース2010、初めてのOSJに胸が高まります。ベテランから私のような初心者も。 前半10kmはほぼひたすらダウンヒル。右膝のことがあるので、あえてスピードを抑え泥道を突き進みます。

竜王スキーパークの中腹が給水地点で、10km地点になっていました。ここで一旦ダウンヒルは終わり。と言うか、ここからひたすら10km以上の登りになります。まずは、このスキーパークの斜面を登っていくのですが、結構な傾斜ですね。40度近いかな?登り切ると分かるんですが、結構なモンなんですね?でも、昨年参加された方が言うには、今年のアップヒルは大したことはないそうです。さすがOSJ!! 一旦スキーヒルは外れて、竜王ロープウェイを目指して「竜王越えツアーコース」に入りますが、ここもひたすら登りです。ここはシングルトラックですが、渋滞すらなければ結構ひょいひょい登れるトレイルじゃないのかな?あまりここの印象は強くないんだよね~。そして竜王ロープウェイの終点、「食遊館シャルム」が17km地点。ここでまた給水して、今度はガレ場を登りつつ、一路焼額山を目指します。
竜王スキーパーク 登ってきた
竜王スキーパークの中腹が給水地点で、10km地点。ここからスキーヒルをひたすら登るんですが・・・ 登ってみて分かる、この傾斜角。でも、以外とすいすい登れたのはトレーニングの効果か?

「シャルム」からテレインパークを焼額山に抜けていくんですが、こういった場所を行くのは初めてですね。でも、この頃から右膝がおかしくなってきてたんです。LCL損傷なのか、ランナー膝なのか、隠れていた物が飛び出してきました。 そうそう、ここで前日にお知り合いになった新潟のNさんと遭遇、記念に写真を撮っていただきました。でも、表情が渋い。ダメージが来ていたのバレバレだろうな~。(苦笑)でも比較的まだいけたのは、登りだったから。例の症状は下りに本領を発揮するのです。 が、焼額山を登り切ったところから、私の地獄が始まりました。「焼額山スキー場」のダウンヒル、本来ならとんでもなく楽しい所なんだろうけど、右膝が全く動きません。ひたすらの歩きになってしまいました。
焼額山への道 焼額山スキー場
テレインパークを焼額山に抜けてくんですが、結構なガレ場。こういったトレイルは初めてです。 焼額山に達すれば、あとは全て下り。ここからが私にとっての地獄が始まりました。

このヒルを一旦降りて、森の中のトレイルに入るのですが、ここはドライなら大変面白いトレイルですが、何せ黒土の泥道。足首よりも上まで泥が来てしまうので、体力を奪われ、その上右膝に全く力が入らず、つっかえ棒状態に。 ひたすら泥に足を取られ、右膝の踏ん張りがきかず、何度となくスリップしました。まだまだ成長途中の私の脚、何度となく呪いの言葉を吐きましたが、それは自分自身に矢を向けるようなもの。今はパーソナルベストが出なくてもしょうがないんだから。(でも悔しいけど) どれだけ時間がかかったかな?やっと4km地点の木道に到着、スタッフの方の声援を受けつつ、ひたすら歩きつつ、走れる傾斜は走りつつして進みますが、本当に長く感じました。いつも思う、残りの3kmほど長いものはない。
ラスト4km ゴール!!
ラスト4kmからは木道を織り交ぜたトレイルになりますが、ここも例外なくマディーな下り。 両脚に残る最後の力を振り絞り、必死のゴール。タイムは・・・今回は仕方ない。

4h45'3"だったかな?ゴールに戻ったのは。(正式な結果が出ていないので、はっきりしませんが・・・)両脚に残る最後の力を振り絞り、最後の100mを走り抜きました。こんなこと、このときに妻とY先生のサポートがなければ出来なかった。そして、沿道の皆さんの声援も力になったからこそ。本当に皆さんありがとうございました。 自分自身、不甲斐ない成績にはなりましたが、次回必ずリベンジをしたいと思います。 成績を忘れてしまえば、本当に楽しいトレランレースでした、『OSJ志賀高原トレイルレース2010』は。 自分の可能性を知り、今の限界を知ることも出来たし、新しい出会いもあり、感謝の気持ちを改めて感じる機会になりました。 OSJ志賀高原、いつかまたチャレンジします。そして、自分の本来の力を見てみたいと思う、そんなレースでした。志賀高原ありがとう、皆さんありがとう!!
アラジントレラン部@OSJ志賀高原 ナカガワさんとイイヅキさんご夫妻と
アラジントレラン部からは今回3名参加。Y先生は年代別4位、ナミさんは年代別1位!驚異的だ!! そして、志賀パークホテルでお知り合いになった新潟のNさんとIさん夫妻と記念にパチリ!

2010年7月4日日曜日

志賀高原への道

さて、先週の金曜日、土曜日にかけて、長野県北部の志賀高原に行って来ました。そう、目的は7月3日開催の『OSJ志賀高原トレイルレース』。でも、せっかくの長野入り、色々とそれまでに観光して来ちゃいました。
もともと、夫婦で駒ヶ根とか、蓼科とかには来たりはしているんですが、今回の志賀高原、初めての北長野。行くまでにそこそこの距離があるんですが(静岡市からは遠い遠い)、高速に乗るのはもったいない。(金曜日なので、どこまで1,000円ってわけじゃないし・・・) と言うことで、蓼科、上田経由で志賀高原に行って来ました。
静岡からは、国道52号線を北上、中部横断自動車道の増穂ICから中央道双葉JCTに乗り換え、諏訪ICを降りて、茅野市に入りました。中部横断自動車道は今回の高速一部無料化の対象区間になっていて、諏訪ICまでは1,050円。ん~、財布に優しい。それにこのルート、長野入りには最適なルートですね。
で、まずは最初の寄り道は茅野市豊平にある「オムライスとパスタの店Hiko」。ここはその名の通り、オムライスとパスタが美味しい店で、自分たちのアロマ仲間の御用達のお店。前回夫婦で蓼科に来たときにも寄ったのですが、ここまで来たので、せっかくなのだからと寄ってきました。 前回、私と妻は、『春キャベツとタコのパスタ』、『バジルクリームオムライス』を食したのですが、今回は『バジルクリームオムライス』と『スープカレー(辛口)』をオーダー。オムライスは外せないのですが、スープカレーも絶品とのことだったので、食べてみたかったんです。(ちなみに、これらの料理は私たちベジにも食べられるのです) どっちもウンマーイ!!スープカレー、初めて食べましたけど、美味しいですね~。身体がジンワリ暖かくなってきて、涼しい高原の気候にはちょうど良いかも。
バジルクリームオムライス スープカレー(辛口)
茅野市豊平の「オムライスとパスタの店Hiko」。ここの名物『バジルクリームオムライス』!!ウマーです、これは! そして、もう一つの名物、『スープカレー(辛口)』。今回初めて食べましたが、やみつきになりますよ、これは!

で、お腹が満たされたら、今度は自分の好きな戦国武将の「真田一族」の所縁の土地を巡ってきました。そう、上田市の上田城です!! 自分の名字が海野なのですが(静岡市には多い名字ではあるんですが)、元々の出は長野県東御市の『海野宿』周辺と言われており(東信濃の滋野氏がその祖先だそうで)、実は、真田氏がその流れを汲んでいるとの逸話があるんです。(この部分は、実際ははっきりは分かっていませんが) と言うこともあり、真田氏には並々ならぬ親近感を一人で持っているのです。(池波正太郎氏の『真田太平記』は私の愛読書です。)(余談ですが、禰津氏、望月氏は海野氏の分流だそうで、それもあり、静岡市には望月氏も多いそうです) 特に、『真田太平記』を読んでからと言うもの、上田城には行ってみたいと言う思いが強く、今回その願いが叶ったことは大変嬉しく思います。その証拠に、東虎口櫓門『顔ハメ看板』、真田幸村(繁之)と海野六郎で顔ハメしてしまいました。(笑)でも、この『顔ハメ看板』非常にクオリティの高い作品です。11人が揃ったら、結構な作品になりますね。
上田城のシンボルと言われる「真田石」、これは東虎口の北櫓下に有りますが。写真を見ていただくと、そのスケールが分かります。これはさすがに動かせんですよ。(写真では上が切れていますが、私の身の丈1.5倍くらいでしょうか?)
実は、このお城、当時のまま現存する部分は西櫓のみで、それ以外は後世の再建だそうで、天守閣にいたっては、どういった形になっていたのか、はたまた存在自体していたのかも不明というミステリアスなもの。真田昌幸の長男、信幸が上田領を拝領した際にも、実際に使っていたのは三の丸だったようで・・・。色々と気になるお城ですね。と言うこともあり、天守跡も何の痕跡も残っていません。が、これだけの平地何の構造物もなかったのは不自然じゃないかなぁ?
本丸自体は、土塁と石垣で囲まれているこぢんまりとしたものですが、城全体としては千曲川分流の尼ヶ淵を利用した規模の大きな平城。ここで徳川秀忠はこてんぱんに翻弄されて、関ヶ原の合戦に間に合わなかったんだって言うから、何となく納得してしまう。 それにしてもだ、ここはパワースポットなんじゃないかな?周辺とは違う雰囲気が漂ってますよ。ずいぶん心地よいお城で、珍しく夫婦でかなりはしゃいじゃいました。(笑)
北櫓と東虎口櫓門 真田石
東虎口櫓門と北櫓。現在復元されているこちらが、メインの出入り口になっています。 北櫓を支える石垣には、この有名な真田石が鎮座しています。
真田神社 赤備えの兜
本丸に入った直後には、明治期に建立された真田(松平)神社が観光客を出迎えます。 この中に、「真田の赤備え」の巨大兜が展示されています。幸村(繁之)のイメージはこれですよね。
上田城本丸跡 真田幸村公?
で、このお城で現存するのは西櫓(水たまりで行く手を阻まれ、写真撮影できず)。天守跡もこのようになっています。 で、東虎口外には、高クオリティの真田十勇姿と真田幸村の「顔ハメ看板」が。私は、この真田幸村と海野六郎(同じ名字)で記念撮影!

で、上田城を満喫し、真田の郷、須坂、小布施を通り、無事志賀高原に到着。一般道を通り、寄り道してきたので、今回の宿泊先、『志賀パークホテル』には自宅からは6時間半でゴール。 沢山の地元料理(フィッシュベジだったので、美味しくいただけました)をたらふく食べ、翌日のトレイルレースに備えます。
OSJ志賀高原トレイルレース』のレポは、次回することにします。