2011年12月31日土曜日

年越し2011

皆さん、2011年の年越しはいかがお過ごしですか?
我が家は忙しいながらも穏やかに大晦日を過ごさせていただいています。
昨日30日には義理の妹が静岡に来て、私の実家へ。
小さいこたつに8人で入って賑やかに食事会。母の手作り餃子(餡を包むのに妻、義理の妹、妹が活躍)と湯豆腐、そしてデザートには『家田』のロールケーキ。実家にもう1人妹が出来たような雰囲気で、なんとも和やかでした。

そして翌日の今日、義妹の鶴の一声でカレーを食べに行きました。カレーは自宅で食べることが大半ですが、外で食べるのならと『タージ・マハル』さんに行ってきました。大晦日ということもあり、満席!我々はぎりぎりテーブルに座ることができました。
三人とも注文したのは「Aランチセット」。私は「ダール・マクニ(2辛)」とサフランライス、妻と妹はそれぞれ「サグ(ほうれん草)・マッシュルーム」と「サグ・チキン」にナン。
普通のカレーは1辛なので、辛さは程良いのですが、2辛は結構辛い。元・辛もの好きの私でも辛いと感じるほど。(4辛 "Super Hot"なんてあるんだよね…((´д`)) )
でもね、此処のカレーはほんとにおいしい。静岡でカレーを食べるなら、此処ですね。

その後は妹を駅に見送り、ウォーキング。
カレーで結構お腹いっぱいになっちゃったんですよ。ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
年越しそばを食べるのなら、しっかり消化しないとね。
1時間くらい歩いてやっと7割ほど。その後走り納めに11km弱をこなして、やっと9割消化。

それにしても、こんなふうに穏やかに過ぎていく大晦日は今までになかったんじゃないでしょうか?
今年も夫婦で頑張って此処までやってきました。もちろん皆さんの支えなくして辿り着けなかった大晦日。本当にありがとうございました。
来年も、今年以上に幸せな年にできるよう、頑張っていきたいと思います。
マサラチャイ
義理の妹のリクエストでカレーを食べに。わざわざカレーを外で食べるのならと、『タージ・マハル』さんにやってきました。写真は「Aランチセット」。 締めはランチの「マサラチャイ」。こうしてゆっくりと年越しを迎えることができることは、本当に幸せなことです。

2011年12月29日木曜日

高山市民の森へ〜トレイル走り納め2011〜

今日はトレラン部のジョンさん、影ちゃん(豊川からはるばるの参戦です)の3人で『高山市民の森』へトレイルランニングの走り納めをしてきました。『高山市民の森』へのアクセスは、水見色側か足久保側が定石ですが、もうひとつのルート、内牧ルートを今回は走ることにしました。
というのも、実家からのアクセスが楽だということもありますが、以前将悟さんから進められていたのです。(ただし、ルートは荒れているとのことでしたが…)

10時にスタートし、内牧側登山口を登ります。入り口付近は132mほど。ここから717mの高山(牛ヶ峰)まで登るのですが、コレが一苦労。たしかに将悟さんがコメントしていたとおり、登りの前半箇所はかなり荒れていて(人もあまり入っていないようで)、獣道に近い。またその獣道も滑りやすく、一部区間ではちと危険(特に下りでは)。それでも尾根に取り付けばあとは登り易い。とはいえ、上りが苦手のワタシには結構厳しかった。心拍数が一気に180bpmオーバーになり息ができなくなる&脚が回らなくなる。が、影ちゃんもジョンさんも登りは問題ないので、一気に引き離されます。特に影ちゃんに関しては、トレラン部の大石さんなみに淡々と登っていく。
高山まではひたすら登りで、一気に500m程の登り。玉川のトレイルと同じですね。というか、静岡のトレイルは往々にしてこういう所が多いようですね。だからこそ、トップ選手がこんなにも排出されているのかなと。

苦労した甲斐あって、高山に登ると素晴らしい景色が待ち受けてくれていました。
さて、此処で一旦休憩を取り、ひでたろうさんが以前ブログで紹介していた大山まで行ってみようとさらに先を進みます。『高山市民の森』学習展示施設「森の恵」を通り過ぎ、林道を下りていくのですが、ものすごい勢いで下り続けます。一同不安に感じ始め、また日陰が寒くなりすぎて諦めて元来た道を戻ることにしました。日向は温かいのですが、日陰がかなり寒い。標高700mでこのくらいなんですから、山伏は今ものすごい寒いんだろうなぁ。
ふと振り返ると、大山の巨大な鉄塔が目に入りましたが・・・どうやら林道を一頻り下りて、そこから尾根沿いに一気に駆け登る形になりそうで、諦めて良かった。(∀`*ゞ)

「森の恵」まで戻ってきて、ジョンさんからご馳走をして頂きました。
温かいコーヒーと、ブラックサンダー2個。
このためにわざわざ水1リットル程とジェットバーナーを持参してくれていて、ひだまりでインスタントコーヒーを頂きました。嗚呼、コレほどまでコーヒーがおいしいのは、やっぱり此処まで頑張ってきたからですよね。
そうそう、一緒に頂いたブラックサンダー、『チロルコーヒー味』と『キョロちゃんピーナッツ味』、トレランの給食には最適ですね。特に『チロルコーヒー味』は塩味が絶妙。これだけのサイズで100kcalを一気に取れるのはありがたい。
ジョンさんにとにかく感謝です。ありがとうッス!!(・∀・)

時間もいい感じなので、ここから一気に来た道を戻ることにしました(一部ルートはショートカット)。
やっぱり内牧ルートの序盤は下りはものすごい怖いや。
全行程は何kmかわからないものの、走行時間は3時間弱。距離的にはもう少し走れればよかったけども、このくらいでよかったかもね。
美肌湯で一汗流して、デニーズで遅い昼ごはん。
本当に楽しいトレイル走り納めでした。

二人とも、ありがとう&また来年も宜しく!
高山市民の森』展望台から静岡市を一望。残念ながら少し霞んでいますが、それでもこれだけのパノラマを一望できることに感謝。福眼、福眼。
左上:
今日のためにジェットバーナーと水1リットル程、インスタントコーヒーをジョンさんが用意してくれていました。ありがだいっっ!



左下:
ジョンさんからごちそうになったコーヒー、そしてブラックサンダー2種。一つはチロルチョコとのコラボ『ブラックサンダー・チロルコーヒー味』、もうひとつは森永とのコラボ『ブラックサンダー・キョロちゃんピーナッツ味



右下:
市民の森からの下りで影ちゃんとジョンさんを激写。この二人、下りの時だけ妙に道を譲り合ってて面白かった。( ゚∀゚)アハハ
影ちゃん&ジョンさん

2011年12月27日火曜日

Frohe Weinachten!!

今年のクリスマスは例年にない大寒波、みなさんクリスマスはいかがでしたか? 我が家は連日豪華な食事となりました。 はじめは、実家でのクリスマス“イヴ”ディナー。家族7人で富山のます寿しなどを囲んでの一風変わったご馳走で、その後にはパティシエである妹力作のショートケーキ。写真を見てもらうと分かるんですが、とてつもない量のいちごが乗った豪勢なもの。いちごも父の知り合いの方の大変美味しいいちごで、身はしっかりしつつも、甘み十分。クリームとのバランスは絶妙。お店で買ったら結構なお値段になりそう。 ブラックコーヒーを飲みつつ、美味しくいただきました。 そして翌日のクリスマスには恒例の家飯。今年はケーキも自作してみました。 こちらは妻の強い要望があり、チーズケーキ。レシピは先日『猫のしっぽカエルの手 京都 大原 ベニシアの手作り暮らし』で見たNYスタイルチーズケーキ。が、ちょっとアレンジをしてサワークリームを乳清を切ったヨーグルトに代用して見ました。(レモンバーベナは買うほどではないので、レシピから省いてみましたが)。 通常なら見た目はもう少し白くなるはずですが、我が家では上白糖=グラニュー糖は使わず、てんさい糖を使うため色が強くなったことが考えられます。まぁ、グラニュー糖で作ったほうが見栄え良く出来るんでしょうが、要は味なので。 でも一点だけ失敗が。あ、味は全く問題なく、妻も絶賛してくれたんですが、ヨーグルトの乳清が完全に切れてなかったため、水分量が多めになってしまい、ベークドなのに若干レアな食感になったこと。食感も問題ないんですが…70点位でしょうか?次回作るときには、きっちり乳清を切ってみようと思います。 そうそう、もちろん恒例のディナーも作りました。今年はシーフードラザニア(合作)を、ホタテの入ったトマトソースと、カニ身入りホワイトソースで作ってみました。こちらもいい出来でした。あとは妻特製の野菜スープ、卵入りサラダと自家製パン。テーブルにはメロン果汁入りソーダとノンアルコールカクテル。大変美味しいディナーでした。 外で食べるクリスマスディナーも良いけど、自宅でわいわい共同作業してできた料理は、染み渡ります。 そして翌日のボクシングデイ(「クリスマスプレゼントの箱を開ける日」、でも、一般的には「お古を箱にしまう日」とかも言われてますが。)には、再び実家でおでんディナー。その締めは妹が作ったミルクレープ(こちらは写真なしです)。どうやら妹は15枚もクレープ生地を焼いたようで、その手間がかかった分美味しかった。 この3日間、結構な量のご馳走をいただきました。 24日、26日とあわせてフルマラソンの距離を走っといて正解だった。(´∀`*)

左上:クリスマスイヴには実家でディナー。その時にパティシエの妹がクリスマス“イヴ”ケーキを作ってくれました。実はクリスマスとボクシングデイにもケーキが出たそうです。
左下:今年もクリスマスディナーを二人で作りました。シーフードラザニア、野菜のスープ、卵入りサラダ、そして自家製パン。
右下:私が自作したNYスタイルチーズケーキ。『猫のしっぽカエルの手 京都 大原 ベニシアの手作り暮らし』で紹介されていたレシピです。
クリスマスケーキ

2011年12月20日火曜日

世界観

このところテレビがつまらん。
まぁ、もともと日本のドラマは見ないから、それは対象外として、見ていて楽しい番組、為になる番組が少なく感じる。TBSでやっていた『飛び出せ!科学くん』は教養(科学)バラエティとしてはまれに見る秀作だと思っていたんだけど、これも打ち切りになってしまったからね。
今見ているものをザッと挙げると
モヤモヤさまぁーず2』(静岡だと半年の時差、テレ東系がないから…)
さまぁ~ず×さまぁ~ず
猫のしっぽカエルの手』(トスカーナ京都大原
ブラタモリ
TopGear』(本家本元をリアルタイムに見たいけど、仕方ない)

そして『世界のみんなに聞いてみた』。
この番組が面白いのは、これまでにちょっと日本ではなかった趣旨の番組だから。
日本人って、一様にして「海外が良い」というイメージを持つ傾向があるんだけど、それはあくまでもガイドブックのレベルで、文化的なところの理解はしていないし、興味をもつほどじゃない。それは良い悪いということではなくて、島国だからこそっていう所がある。「未知への憧れ」と表現すればいいと思う。あくまでも「憧れ」と言う所がポイント。「隣の芝生は青い」訳で。
でもこういうスタンスなのは、日本人が単に素直だからといえる。あらゆるメディアから押し付けられてきた諸外国のイメージを単に受け止め続けていたからなんであって、それは国民性といえるかも。「いうことを聞くことがいい子の条件」だから、日本では。
で、実際に海外で住んでみると、まぁこのイメージとのギャップに苦しむことが多々ある。ひっくり返されることも度々。では「カルチャー・ショックは誰のせい?」と言ったら、それは勉強不足と言わざるを得ない。でも、自分が21年前に単身留学したときは、そんな事言われてもなかなか難しかった。そもそも外国の文化に触れる機会もなければ、知り合いの外国人もいない。(英語を教えてくれた方はいるけれど、知り合いとまでは言えない関係だったし)テレビでも、「素晴らしい」、「憧れの」、そんなイメージの押し売りしかしてなかったら、ね。

でも、この番組を見ると、それぞれの国の人達の物の考え方、食文化の違い、生活習慣の違い等々、以外にも垣間見ることができる。もう一つ面白いことは、それぞれの国同士の対立もチラリと見えることがあること。これから海外へ、という人にはちょっとした予習になるかも。ま、尤も、現地に一人で生活してみないと、わからないことも多いけど。
ちなみにちょっと調べたら、出演者外国人もツイとかしてるんだ。
(それにしても、韓国代表のカンさんとアメリカ代表のジャスティンさん、ヒール役安定してるなぁ。)

ベリッシモ・フランチェスコ(イタリア代表)「Francesco Bellissimo sito ufficiale
(ベリッシモ、安定したItalian Stallion。フォローしているの日本人モデルとか多いわ(*^_^*))
オジエル・ノザキ(ブラジル代表)「Ozi blog
アベディン(バングラデシュ代表)
ブンシリ(タイ代表)「ブンちゃん日記
ジャスティン・パターソン(アメリカ代表)「ジャステイン パターソンのブログ
シャフノーザ(アノーラ)(ウズベキスタン代表)(歌手活動してるみたいですね)
エリザベス(ウクライナ代表)「セレブモデル、ミス・Elizabeth in japan
ヨフィ(インドネシア代表)

2011年12月16日金曜日

Burlesque!

久しぶりに映画を観ました。とはいえ、ツタヤで借りてきたDVD。
前から興味のあった『Burlesque(バーレスク)』、その理由は自分の好きな歌手クリスティーナ・アギレラが主演の映画だからなんですが、全体的な評価が高かったこともあり(日本ではですが)、観てみたいなと思っていたのでした。
この手の映画は、他には『Chicago(シカゴ)』もありますが、これは全く興味なし。ブロードウェイ作品ではありますし、ロングランのミュージカルですが、何故か琴線に触れず。
実際に観てみてその理由がわかりました。

もともとクリスティーナ(アリー)の歌唱力は軍を抜いているんですが、サポートのシェール(Cher)(バーレスクのオーナー・テス役)だって一流の歌手。(この映画の冒頭、ダンサー達は口パクでショーをしてたので、実質この2人しか歌わないんですが。)
また、キャストも渋い。テスのメンター・ショーン役をスタンリー・トゥッチ(『The Devil Wares Prada』のナイジェル)、デベロッパーのマーカス役はグレイズ・アナトミーでマーク・スローンを演じたエリック・デーン、バーテンダー兼ピアニストのジャックはThe O.C.でケヴィン役を演じたキャム・ギガンデット。あくまでも、主役二人の魅力を最大限にするキャスティング。

そしてなにより、この映画、見終わるとなんだか幸せな気持ちになるんです。
ミュージカル映画なので、複雑なストーリーラインがあるわけでなく、純粋なエンターテインメントなんです。アメリカンドリーム的な部分もありますし、ハッピーエンドですからね。
でも、そういう映画があってもいいと思う。

なんか気分が落ちてる時に、観るといい映画。フィクションとはいえ、「何とかなるか?」と思わせてくれるから。
映画『Burlesque(バーレスク)』のクライマックス。
クリスティーナ・アギレラが演技?と最初は思ったんですが、よく考えればアメリカの『Mickey Mouse Club』に出てたんですもんね。(同じ番組からブリットニー・スピアーズやジャスティン・ティンバーレイクも出てきたんですよね。)

2011年12月14日水曜日

Regarder et écouter "ZAZ" en direct!

さて、久しぶりのブログアップな訳ですが、このところ色々と慌ただしいんですね。師走だからなのか、他の物に心を奪われる(忙しい)状況で、FacebookにもTwitterにもまともに投下してないというか。まぁ、公私ともに色々と目を向けなければならない事があるということは、それはありがたいことですね。
走る事もなかなか時間を取れずにいましたが、昨日やっとナイトランを久しぶりに敢行。まぁ、水泳場のトレーニングルームでトレッドミルとかはやってましたけど、10k超を走るのは久しぶりな訳で。やっぱり走ることは色々なりセットになるからいいですね。30も半ばを過ぎれば体調やお肌や色々第一コーナー過ぎてるわけで、走って不純物を取り除くと良いリセットになる。走ることがリラックスに繋がるなんて、数年前には考えられなかったことで。

まぁ、それはさておき。
忙しいながらも、年末・正月はどうする、年明けてどうすると色々夫婦で相談しているわけですよ。
走る事に関してなら、有度山トレイルランミニレース(1月28日、静岡市)、駿府マラソン(3月4日、静岡市)、OSJ新城トレイル11K(3月17日、新城市)、日本平桜マラソン(4月1日、静岡市)と押さえてあって、来年のフルマラソンは掛川新茶マラソンに参加のつもり、と、思ったら、アロマの定例会の日だった…。となると、フルマラソンはどこにしようか…課題だな。
でも、走るのは自分だけなので、それでは宜しくない。
夫婦で一緒に愉しめることはないかと思うわけですよ。もちろん各種イベントは当たり前。クリスマスも私がディナーを用意し、ケーキも焼くつもりです。が、それとは別に、ちょっと足を延ばしてどこかへ行ってみたいのです。(本当だったら京都マラソンに当選して、フルマラソンと京都観光の一石二鳥を狙ってたんですがね。)
特に去年はマウイにも行ったので。

では今年はどうするかと言うと、東京へコンサートに行こうということに。
そう、タイトルにも書いてありますが、ZAZのコンサートです。
知らない人も多いかもしれませんが、フランス人歌手で、去年位から俄然注目を集めている女性なのです。(詳しくはこちらのページ(HIP特設サイト)を見て下さいね。)
私は5月19日の『Amazing Voice』で「フランス・パリ18区」特集をやったときに初めて目にし、耳にしたんですが、別次元。よく「エディット・ピアフの再来」なんて言われていますが、そう言われるのも納得の歌唱力。まぁ、当の本人は「比べられても…」的なコメントをしていますが。(ピアフの辿ってきた人生とその歌は色々な意味で重いので、比べられても困ると思うけど。)
何よりも歌うことを楽しんでいるZAZの姿に本当に魅了されるのです。
で、今回彼女が来日するという事を知ったのです、ネットで。2月23日、24日に「赤坂BLITZ」、25日には「なんばHatch」でライブと言う事なので、我々は24日の立見チケットをゲット(その方が近くで聴けるからね)。今から楽しみでなりません。
彼女のCDは「行儀よく」歌っているので、本来の彼女の歌とはまた違うもの。ライブ、それが彼女の真骨頂。嗚呼、早く生で聴きたいものです。
Zaz live at Eurosonic 2011
Photo by Joost Nuijten | joost (at) innuendo.nl | www.innuendo.nl

もちろん、久しぶりに東京に行くので、色々と探索もしてきますよ。
遊びで行くの、いつ振りだろう?ヽ(*´∀`)ノ 

2011年12月5日月曜日

恩師とFacebook

Facebook、もともと海外で知り合いになった日本人友人達とのコンタクトのために始めたのがきっかけ。イギリスで同じ寮に住んでいた人たちも、卒業&帰国をすると物理的に遠くなってしまう。それぞれ家庭を持ち始めれば、なおのこと。
そうしているうちに、カナダの大学時代で知り合った現地の友人たち、イギリス大学時代の同窓生、地元のトレラン仲間達との交流もFacebookでもするようになり。

もともと筆まめでない自分にとって、TwitterFacebookは本当に最適なツール。遠く離れてはいても、お互いの様子を窺い知ることはできる。先日も、友人がいつの間にやら結婚していた事も知り、ちょっとした喜びも。

で、昨日はイギリス・リーズの芸大時代の恩師から友達申請が!!
インテリアデザイン科の講師兼科長で、昨年いっぱいで定年したということ。それでもGIDE-Group for International Design Educationという取り組みには参加している様子。昔はちょっと苦手だったんだけど、思い返してみれば多くの事をこの恩師からは学ばせて頂いた。
それこそ今はデザインのお仕事はしていないが、インテリアデザイン科では考える力、マネジメント力、努力、プロフェッショナリズム、色々学ばせて頂いた。その内どれほどが自分のものにできているかというと、まぁ、まだまだだけど。

久しぶりに、リーズの母校Leeds College of Artにも行ってみたいなぁ

Leeds College of Art, photography by Betty Longbottom, 2009

2011年11月29日火曜日

報酬!!

先日友人から突然の電話が。「数日後までに文書を提出しなければならないんだけど、英訳できる人がいない。お願いできないか?」というお話が。どうやら大きなイベントがあるらしく、その準備用書類の翻訳、他に頼める人がいないとの事。あまりにも急なので、コストと迅速対応可能かという点で、他では難しかったのかもしれません。
自分も本業とは別に、これまでちょこちょこと英訳のお仕事とか手伝わせてもらっていましたし、今後この『副業』にも力を入れて行かなきゃと言う時期だったので、二つ返事で引き受けさせて頂きました。

納期予定が3日で、途中変更もあり得ると言うことでしたが、実際の文書を受け取ってみたら難易度的にはそこまで難しい物でもなかったので、なるべく短期間でとダブルチェックを含め1日で納品させて頂く事となりました。(実質5時間程度かな?)

それが2カ月ほど前の話。
現在そのイベントも非常に順調に開催されているらしく、それなりの業績を上げているとの報告をその友人から受けました。そういう風に目に見えて誰かの力になれる事って、本当に励みになりますね。インハウスで翻訳・通訳等をしていると、それが当たり前になりすぎて、ボンヤリしてきてしまうもの。毎月お給料として頂ている中で、実際に自分が役に立ててるのかなと思ったり。

人間の何よりの喜びは、求められること、感謝されること。そしてそれがもっと頑張ろうと言う励みになります。日本人はそのあたりの表現が苦手ですが、思いは伝わってきます。言葉をかけて貰うと、より人間頑張れるんですよね。

で、今回のお仕事、現金報酬ではなく、食事と言う形でした。それも妻の分を含めた2人前。普通で考えたら1人分かと思うのですが、2人分も用意してくださいました。
それが友人と上司の方の期待に答えられたということなら嬉しい限りです。また手伝わせて頂く機会があればと思います。

で、この食事が非常に美味しかったのです。小樽から出張中のお寿司屋さんでの豪華な握り。小市民の我々は、お寿司を食べると行ったら回転寿司。(笑) 
普段なかなか食べる機会のないお寿司、それも変わりネタで豪華な一品ばかり。目の前で握ってもらうのも久しぶり。その上ネタもこれまで食べたことがないものばかり。
ホッケ、ニシン、サメガレイ、タコマンマ、タコ白子…中でもホッケは絶品でした。卵を持ち始めるこの時期がちょうど旬なようです。そのいちばん美味しい時期でいただけたのも大変嬉しい。

ホームページも立ち上げたことだし、これまで以上に翻訳業がんばろう。

タイトル
タイトル
左上からトロ、ホッケ、サーモン、ニシン、タラバガニ、つぶ貝、ボタンエビ、サメガレイ、金目鯛。軍艦は左からイクラ、雲丹、タコマンマ、タコ白子という贅沢なものばかり。

2011年11月27日日曜日

山と祖父母、両親へ感謝!!〜杉の伐採〜

さてさて、このところ週末の度に実家に行っているのですが、それには深いわけが。実は以前のブログでもチョコッと書いていたのですが、平成25年の春完成に向けて、自宅建設の計画を進めています。その建設をお願いするのはアトリエDEFさんの『循環の家』。
色々なモデルハウスも見させて頂きましたが、我が家は木造+漆喰を用いた日本の風土にあった家が欲しいのです。その際の木材も、地元の材料が良い。
一番の理想は、自宅近くのモノを切り出し、自然乾燥で近くの木材加工所で材料にしてもらうということ。それが循環の家では可能なのです。

幸いなことに、私の実家は山間地で、裏山を抱える土地。そして本当にありがたいことに、祖父母と両親が将来を見据えて植樹をしていてくれていました。杉と檜をそれぞれ北側斜面、南側斜面に植樹してくれていました。杉は30年ほど前、檜は50年ほど前になるそうです。

杉の木は太陽の日を浴びてスクスク育ち、いい太さ&高さになったとのこと。自宅建築を来年後半から始める可能性があることから、一年で伐採に最も適した今の時期、秋から冬にかけてのこの時期に伐採していただくこととなりました。
伐採の現場に立ち会いたかったのですが、その依頼をしていた父のお知り合いの方々が先週金曜日に早速来てくださったので、伐採の様子を見ることはかなわなかったのですが・・・

翌日(土曜日)二人で実家に行った時には、杉の大木が斜面に大量に横たわっている姿を目にしました。山の上の方から順番に切り出したために、実際に何本あるのかは目視できませんが、近くに行った際には相当な本数が見られました。両親に聞いたところ、どうやら30本ほどはあるとのこと。また、胴回りが大人の一抱え程のものもあるそうで、期待に胸が膨らみます。

ここから少しの間斜面に放置して杉の内部水分量を減らし、その後に畑に下ろしさらに乾燥させる必要があります。どのくらい先になるかははっきりわかりませんが、その際には実際どれ程の杉がどれだけあるのか確認できる様になります。本当に楽しみです!!

もう一方の檜の方ですが、こちらは何度か入って確認してきていますが、かなり細く一部は枯れている様子。こちらは伐採するかどうかは決まっていませんが、いずれにしてもそのうち伐採、植林の必要がありそう。こちらも活用できるといいなぁ。

なんだか色々ワクワクするなぁ。
父の知り合いにお願いして、30年ほど前に祖母と両親が植えた杉の木を伐採して頂きました。その数30本ほど。中には相当な直径のものも。杉の木なので構造材には向きませんが、床材や棚などには活用できそう。

2011年11月25日金曜日

京都マラソン落選!!

いやぁ、当落発表が1か月も延期され、ハラハラドキドキ『京都マラソン』からの連絡を待っていたんですが、落選の連絡が!!と言うか、メールの連絡よりも先に、RUNNETの参加予定一覧の更新の方がものすごく速かった。
がっかりしてはいるけど、仕方ない。
折しものマラソンブームに沸く日本。
それも古都京都での第一回大会、歴史的建造物を横目にフルマラソンを走る…こんな大会の競争率は高いのは当たり前で。(その割には倍率高くないんですよね…)
ま、仕方ないか。第2回大会を狙う事にします。

と言うことで、ここまでスケジュール的に躊躇していた『新城トレイル11K』に速エントリしました。開催日は平成24年3月17日(土曜日)。トレラン/マラソン大会では珍しい土曜日開催。それもそのはず、その翌日には32Kがあるのですから。そういえば以前出たOSJトレランシリーズは志賀高原27Kでしたが、今年は開催しないようですね。というか、志賀高原トレイルフェスティバル自体がないんだ。と言うか、OSJ、王滝での開催率高いな~、それだけトレイル環境が優れているということか?

まぁ、新城トレランに出れることは素直に嬉しいので、良かったのですが、とは言ってこれがイコールフルマラソンの感動と言う訳もなく、年1回と定めている旅フルマラソンが無くなってしまったわけで。どうしましょう?
正直、日本でのマラソンブームがあまりにも凄いので、連続で抽選漏れになっているランナーさんも多いんじゃないでしょうか?国内で秋以降に開催されるマラソン大会で、自分が出てみたい思うのは

  • スイーツマラソン ただし10km。フルマラソンもあるがリレー形式なので、どの道ハイペース必至。
  • NAHAマラソン    12月開催。エントリまでかなり向う。
  • 湘南国際マラソン 来年の11月まで待つしかない。コースは好きだし、雰囲気も最高だった。
この位かな?スイーツマラソンは確実に近く参加したい。でも、今のところ東京・お台場が1月15日、愛知が1月29日、神戸が3月4日、横浜が3月18日とちょっと近すぎ。秋口に東京か横浜で出てみたい。少なくともハーフの距離にしてほしいけどなぁ。

で、さてどうしよう。国内で出てみたいレースがない。
では海外に目を向けると:
  • カウアイ・マラソン(The Kauai Marathon) ハワイ州カウアイ島でのマラソン大会。マウイも良かったけど、ここも参加してみたい大会。来年は9月2日開催。
  • メドック・マラソン(Le Marathon du Medoc) エイドにはオードブルとボルドーワイン各種。周辺のシャトーのワインが並びます。来年は9月8日開催。
  • バージン・ロンドン・マラソン(Virgin London Marathon) 久しぶりにイギリス行きたいからですね。来年は4月22日開催なので、エントリは無理。
  • パリ・マラソン(Marathon de Paris) Runner's Worldでベスト10(8位)に入ってたし、パリだから?来年は4月15日開催。
てとこかな?
メドック・マラソンは絶対に将来的には参加します。走りながらオードブル食べながら、ワイン飲みながら、絶対酔う自信あります。(笑)完走しないと、全く意味ないけど。それにこの大会はコスプレ率9割で、毎年テーマが主催者から発表される楽しい大会。来年のテーマは「歴史を追体験するメドック・マラソン(Le marathon du Médoc à travers l'Histoire)」だそうです。ファラオでも侍でも良いので、コスプレをすることが推奨されています。ね、楽しそうでしょう。
そういう意味で、京都マラソンは非常に硬いですね。コスプレ禁止ですから。
京都の街を忍者の恰好や虚無僧のコスプレで走りたい人も多いでしょうに。

ああ、それにしても、来年どうしよう?現実的には『NAHAマラソン』かな?

2011年11月19日土曜日

香港へ(5泊6日の通訳の旅)

さてさて、長い事日本を離れていたかのような気分になってしまいましたが、11月8日から6日間、香港へ出張してきました。業務内容は国際会議の裏方兼通訳。ほぼ4日間フルに通訳・翻訳をしてきましたので、結構エネルギーを消費してきたようで、自宅へ帰ったときの妻の一言が、「痩せたね」でした。喜んでいいものか?(笑)

今回の滞在は灣仔(ワンチャイ)エリアで、ほぼ此処にずっといました。
あ、最終日一日前に南丫島(ランマ島)にジャンク船ツアーに行ってきましたが。
では、その時のことを徒然と。

灣仔(ワンチャイ)から九龍(クーロン)の夜景を見ました。凄くにぎやかな感じですね。今回の出張までよく分かってなかったんですが、九龍の方が半島になっていて、中国本土に繋がっているとか。残念ながらこちらへフェリーで渡る機会はありませんでした。

香港へは今回が2度目。1度目は今回の国際会議の打ち合わせのために来ましたが、これだけ長い間いたにもかかわらず、散策は帰国直前の一日だけ。それもそうですよ、国際会議をするとなれば、調整や直前の準備はもちろん、同時通訳のお仕事が常にあります。でも嬉しい事に、地元のおいしい料理を味わう機会を頂くことができました。それも奢りで。(笑)

灣仔の立ち食い
灣仔にある『永華麺店』の「鮮蝦雲呑麺」。ここの店はホテルのコンシェルジュに薦めて貰ったのですが、2回も来る事に。(笑) 灣仔にある立ち食い屋さん。香港っ子のソウルフードでしょうか?残念ながらペスカタリアンには食べれない物ばかり。

ホテルのコンシェルジュに薦められた地元の味。『永華麺店』の「鮮蝦雲呑麺」は絶品。この雲呑が特に美味しい。もしかしたらと言うか多分お肉入っちゃってたでしょうけど、それでもこの味には救われました。大きめのお茶碗サイズで、お値段はHK$28(約300円)。香港に来られた方は、こういうお店に入ってみるのありですよ。
もう一つは灣仔にある立ち食い屋さんと言うか、惣菜屋さん?と言っても売っているのはソーセージやら焼き豚串やらで、私の食べれるものはありませんでしたが、地元っ子で大賑わい。ある意味でソウルフードなんでしょうね。

もう一つは、別の日、別のお店になりますが灣仔の謝斐道(Jaffe Road)沿いにあるお店『財記食蟹専門店』の「避風塘炒蟹」。蛋民(たんみん)と呼ばれる船上生活者たちが避風塘(台風避難所)で始めた料理を「避風塘」と呼ぶらしく、そのスタイルの焼き蟹料理です。これ以外にも、大瀬尿蝦(穴蝦蛄)の唐揚げ(身だけを食します)、貝の中国酒煮(結構辛口)等など豪勢な食事となりました。が、お値段はリーズナブルなようですね。

それから避風塘料理なる物も頂きました。避風塘=台風避難所=静かな湾の意味があるようですが、要するに船上生活者である蛋民(たんみん)が編み出した料理なのだそうです。が、これがまたおいしい。たっぷりのニンニク等を使った焼き蟹、穴蝦蛄の唐揚げ等など、蝦蟹好きにはたまらない。『財記食蟹専門店』は地元っ子には人気の隠れた名店のようですが、現地の方の案内で豪勢な食事と相成りました。とはいえ、そこまでお高いわけではなさそうで、結構家族連れが多く、お店は満席でした。

これらの食事がなければ、ホテルにほぼ缶詰め状態の生活は結構厳しい。ホテルのジムを利用してストレス発散していたとはいえ、結構溜まるもんなんですね。肩こりもストレスも。

今回の旅で唯一のレクリエーションは、ジャンク船に乗り込んでの南丫島(ランマ島)へのツアーでしょうか?
南丫島、YじゃなくてYの尻尾に跳ねが付いている感じだそうで、「アー」と発音するそうですが、それはさておき。それなりに大きな島なようですが、波止場周辺のレストラン街(とはいえかなり小規模ですが)がメインのように見受けられます。とはいえ、ここ以外散策する時間もゆとりもなかったので、何とも言えないですが。我々一行が立ち寄ったのは『天虹海鮮酒家』と言うレストラン。コースメニューだったので好きな食材を調理して頂くというわけにはいきませんでしたが、美味しい蝦蟹が出ました。(甲殻アレルギーの方にはきついなぁ。(笑))
店先には沢山の生きのいい食材が並んでます。こんな感じ。

南丫島の街なみ
南丫島の波止場からのレストラン街の風景。手前の屋根の部分が客席で、その奥に本来の店舗と調理場がある形。台風の影響を受けにくいところにありますね。 で、レストラン街の客席と店舗の間はこのような道となっていて、沢山の観光客が行き来していました。でも、レストラン街自体は非常に小さい。
ジャンク船
『天虹海鮮酒家』の店先にはこれでもかと言うぐらいの新鮮な魚介類が並んでいて、ここから好きなものを選んで調理してもらえる。中国語だと蝦蛄が「尿蝦」。(笑) 因みに、南丫島へはこのジャンク船のもう少し規模の大きい物に乗って行ってきました。香港の内海は非常に多くの船が行きかうので、結構波が荒い。(笑)

どうもこの島自体が、レストラン街をメインにした観光で成り立っているみたいですね。香港からの定時連絡船も出ているようですし。面白いところでした。

ジャンク船に乗って香港の周辺を見て回ると面白いところが多いですね。香港で有名な珍寶海鮮舫がある香港仔(アバディーン)の風景もちらりと見えたり、薄扶林のアパート『趙苑』の奇妙な様も見ることができます。それから湾内をタンクローリーを運んでいる船とか、余り日本ではお見かけしない物に沢山出会えます。そして如何に香港島が過密に造られてきて来たかを知ることができます。

タンクローリー運搬中
薄扶林(香港島西端部)のアパート『趙苑』。というか、どうしてこういう建て方になったのか?足場だけになっている部分がすごく勿体なく感じる。 香港の内海を行く船。船上にはタンクローリーが8台も搭載されていました。灣仔周辺の工事現場へ運んで行くのでしょうか?

香港、なんだか素敵にカオスな街でした。
今回はゆっくり時間を撮って観光できませんでしたが、機会があればまた戻って周辺の散策をしてみたいです。食事も日本人には会いそうだし。ただ、問題は言葉かな?今回通訳したのは日英でしたが、それは国際会議の参加者が各国からくるからだけ。ホテルを一歩でると英語ほとんど通じないんだもんな。(笑)

2011年11月18日金曜日

第1回玉川トレイルランニングレース

さて、やっと香港出張から戻り、事後処理も完了しましたので、やっとブログ再開です。
今回は出張直前に参加させて頂いた『第1回玉川トレイルランニングレース』の様子をアップさせて頂きます。

静岡市で初のトレランレース『第1回玉川トレイルランニングレース』が11月6日に開催されました。
前日には玉川集落の皆さんが総出で前夜祭を開催してくださって、食べきれんばかりの料理(我々ベジタリアン夫婦には最高の食事でした)、神楽舞、つつみ等の演奏があり、本当に参加者の皆さん、主催運営側の皆さん大いに楽しんで、盛り上がっていました。残念なことは、その夜は雨だった事と、予想以上の参加者で前夜祭会場の桂山公民館では収容しきれなかった事でしょうか?でも、そんな事を感じさせない盛り上がりでしたし、ぜひ来年も戻ってきたいと言う前夜祭でした。 
今回のレースには、友達の影ちゃんも参戦。先日正式にアラジン・トレラン部部員に加入しましたが、何せ愛知の豊川なのでなかなか静岡方面に来ることはできないのですが、今回のレースに関してはぜひ参加したいとの思いが強かったようです。ありがたい事に奥さんのまるちゃんもレース数日前に無事出産し、思いっきり玉川を走れたようです。 

さてさて、当日の朝は曇り。玉川の峰々には霧がかかり、今にも雨が降ってきそうな天気。
小学校のグランドは前日の雨でそこそこぐちゃぐちゃでしたが、気になるほどではなく、8時にはロングの選手の皆さんが、8時半には我々ショートの選手が元気よくスタートを切りました。
スタート直前@玉川 影ちゃんと
ショートコーススタート直前。天候は下り坂、小雨がぱらつく中でのスタートです。 自分と同じくショートコースに新城をホームグラウンドにする影ちゃんが参戦。らしいポーズだわ。(笑)

と、案の定、影ちゃんは思いっきりスタートから飛ばします。なんせ新城トレランショートでも良い走りを見せている彼ですから、小学校を抜け出した時にはもう姿が見えず。(ゴールしてから知ったのですが、今回のレースで6位をマークしたとの事。やっぱ半端ない早さだ!!) 自分の前にはトレラン部のレッドフォードさん、まっこさん、きよ子さん達の背中が。今回の目標は打倒レッドフォードさんとまっこさんで、きよ子さんに最後までついていくということ。ただ、前の週に試走ししたときに、思ったより左足首への負荷がキツかったので、後半どれだけもつかに勝負がかかってきます。
序盤は良いペース。試走をしたおかげでどこでペースアップを図ればいいか、どこで足を休めるかのポイントをきっちり抑え、林道桂山線接続点まで順位をキープします。そこで今回スタッフにまわってくれていたジョンさんに会いました。予想外に良いペースだったようです。
で、ここからタル頭トレイル入り口まではほぼ下り。途中の展望台にはミニエイドもありますが、ショートではもってきた600mlで水分は十分。ここで順位とタイムを稼ぎます。タル頭トレイルの傾斜は先ほどの直登に比べたら大したことない。とはいえ、結構な登りであることは確かなので、出来る限りハムを活用して登ります。ここでも若干順位を稼ぎましたが、やっぱり左足首と右の長母趾屈筋が怪しい。無理をせず、最後まで足を撮っておく事に専念しました。
既にこの時点できよこさんのブルーのシェル&チェックのスカートは視界からすっかり消え去っていました。おそらく林道で結構飛ばしたんじゃないかな?

特に今回は転ぶ事もなく、無事大きなピークは乗り越えた。でも一つ失敗が。永遠(とわ)山から打越峠へでるところで右手に枝が刺さり流血。(笑)なぜにそこで怪我するかな?それも枝が手のひらに垂直に刺さってるし。笑うしかない。(笑)
で、打越峠からは少々登りますが、ここでまっこさんが追いついてきました。でもね、簡単には抜かせません&離されません。この時点でかなり左足首に負荷がかかってましたが、抜きつ抜かれつ先を進みます。モノラックからはまっこさんの先を進めさせて頂き、ここから結構な下りを転ばないギリギリのスピードで下ります。ちらちら後ろを振り返りましたが、この時点ではまっこさんの姿はなし。よし、離した!
舗装道に出て、順調に小学校に戻ってくるとゴール500m位手前に妻が来てくれていました。二人でしゃべりながら最後の土手を走っていると、左から人影が!!まっこさん、追いつかれた&追い抜かれた。ここで負ける訳にはいかないので、階段を駆け下りてダッシュ。二人でデッドヒートを繰り広げる事に。(笑)足の痛みもどこへ行ったのやら、とにかく1秒でも早くゴールラインを跨ぐ事に全力を尽くしました。
で、結果はと言うと、まっこさんが1秒勝ちました。どうやらゴール時のチップ挿入にまごついた私の負けだったようです。(笑)でも、あの走りだったらどっちが勝っても不思議じゃない。最後の最後に良い勝負をさせて頂きました。まっこさん、ありがとう!!

本当に楽しいレースだった!!
ゴール直前のデッドヒート ゴール直後
妻とゴール直前までのんびり走ってたら、左からまっこさんが抜き去った!負ける訳にはいかないでしょう!! デッドヒートを制したのは…まっこさん?!どうやらチップを挿入するのにまごついたのが敗因!でも良い勝負でした!

2011年11月1日火曜日

玉川トレイルランニングレースに向けて

さて、今週末は玉川トレイルランニングレースな訳ですが、なかなか試走に来るチャンスがなかったのですが、やっと先週末に全行程を確認してきました。この日はちょうど運営の皆さんがコースのマーキング等を行っていた日。ショートコースの最初の登りでアンクル・ジョンさんと遭遇。新しいテープでマーキングしてくれていました。(お疲れ様です)また、帰りには村越監督達にも遭遇。このイベントを支えてくれている皆さんに感謝です。 さてさて、今回はコースの撮影と下見が主目的、右手にデジカメを常時持って走っていたので、のんびりペースです。が、動画を見て貰っても分かりますが、流石に玉川トレラン、登り区間はきついですね。もちっと効率よく呼吸ができれば助かるんですが、なんとも。 そうそう、ハイドレーションは少なめの1L弱持って行きましたが、ショート参加の皆さんは600mLで十分ですね。林道佳山線にある展望台にミニエイド、打越峠にエイドがありますので、十分でしょう。あとは天気次第ですね。どうやら、曇り→雨の予報の様なので…。
このショートコース、登り個所は①【金久保橋を渡ってすぐの舗装道】、②【トレイル入り口~林道佳山線接続点】、③【タル頭トレイル~永遠山】、最後に④【打越峠~モノラック】ですかね。キツイのは①と②かな?①はやっと足が慣れたころに急に登るので、周りにつられて飛ばしてしまいそう。②は、長く感じますね、距離の割には。登り切っても4.1km地点。それに渋滞になりそう。③と④は大したことないと思います。 そうそう、当日雨が降ると想定すると、【林道佳山線接続点~タル頭入口】、【タル頭トレイル】中盤、それから【打越峠~モノラック】の序盤はぬかるみますね。それから【モノラック】からの区間は滑るかもしれないので、注意が必要かも。と言うか、【モノラック沿い】のところは天気が良くても滑るかもしれないので、足元は十分注意して進む必要があると思います。この【モノラック沿い】の区間は数少ない下り区間ですが、道幅が狭く、前のランナーを追い抜くのはとても無理。この道幅は【丸太橋2】まで続きます。(【丸太橋1~丸太橋2】はかなり道幅が狭い場所があるので、足元注意。) 順位とタイムを狙う人は(ア)【スタート~トレイル入り口】、(イ)【林道佳山線接続点~永遠山分岐点】、と(ウ)【打越峠~モノラック】 までに前に行く必要があると思います。
全体的に走ってみて、このショートコースは登りが得意な人が有利と感じます。下りを得意とする人には、若干不利かな?【永遠山~打越峠】の下りは、あっという間に終わりますし、【モノラック沿い】も跳ばせません。この日はテーピングもしていかなかったので、弱い左足に大打撃、2回捻ってしまいました。レース当日はがっちり固定する必要ありです。 が、楽しいコースであることは確かです。今から楽しみで仕方ありません。
当日予報では曇りですが、気温も最高気温が24℃まで上がるそうなので、シェル程度でも十分ではないかな?ロングスリーブだけだと肌寒いかも。とにかく、思いっきり玉川トレランを楽しんで走りたいと思う! とはいえ、2日後に香港出張なので、怪我はしないようにしないとな。
ちょうど天気も良く、晴れ渡っていた玉川。流石に森の中は肌寒かったですが、走りやすい陽気の中、ショートコースの全行程を試走してきました。その時の様子をデジカメで撮影してみました。流石にコース後半の下り坂は撮影しながら駆け降りる勇気はなかったです。

2011年10月17日月曜日

第3回 森林浴トレイルランin精進湖・本栖湖

昨日10月16日は森林浴トレイルランin精進湖・本栖湖に参加してきました。今年で3回目、私は2回目の参加です。去年はかなり寒い思いをしたので、今年はスキンズのロングスリーブにファイントラックのショートスリーブを重ね着して参加です。精進湖に向かう途中は濃霧だったので、場合によっては持ってきたライトシェルを羽織ろうと思っていましたが、杞憂に終わりました。 それほどに天気に恵まれたレースになりました。
今年はアラジントレラン部の参加者数は私を含めて3名。ハセツネ直前の追い込みで参加したパパヒロさん(ハセツネ本気装備着)と、自分と同じくロングを走るカオルさん。来週がハセツネってこともあり、みんな控えてるのかなって言うのが、3人の見解でした。
さて、今回、自分はちょっと違った趣旨でレースを参加したのです。それはお城散策。前回大会は余裕もなかったので見ることはできませんでしたが、このレースの途中には山城があるのです。その名も「本栖城」。かなりマイナーなお城ですね。 城山にある主郭跡だったかな?の案内看板によれば
『烏帽子岳より青木ヶ原樹海にせり出した標高1056mが城山山頂で、狭く細長い三兆部分に数個の屋根切りを配し、自然の地形を利用し、郭を設け、防備を固めた中世山城の形態が残っています。  甲斐国志によると、「里人源義春と云う人の城と云伝ふれども、其の人未だ考えず。天文・永禄中、武田の文書に本栖在城云云と見えたるは、此処に籠め置く国境警備の士なり。天正壬午の年、渡辺囚獄佑之に拠る」と伝承によれば、烽火台といわれていますが、中世軍事上重要な中道往還が、山裾を通過していることから、中道往還の関門の役目を果たし砦であった事が地勢や周囲の以降、土塁、石塁などから考えられます。』
だそうで、ここ上九一色周辺を統治していた「九一色衆」が守っていた山城との事。実際に走ってみるとあまり広くない事から、山城と言うよりは砦に近い規模ですね。砦とはいえ、随所に堀切が設けられており、これがトレイルを走る選手には結構応えたのでは?特に城山から烏帽子岳に向かう間に3つほど急な個所ありましたね。 此処を上り下りしていた戦国時代の九一色衆は凄いわ。
本栖湖城 城山跡(のろし台)
自分が城めぐりランを始めたきっかけの本栖城跡。今回はしっかり時間をとって観察です。前回も写真をとったと思うけど、のろし台跡。が、これについては単に石塁だろうという説が。
そしてもう一つの楽しみは、招待選手、スタッフの皆さんとの交流。メインは福田六花さんと間瀬ちがやさんなのですが、今回はスタッフ兼スイーパーとして後藤豊さん、宮原徹さん達チームスポルティーバが多数参加。彼らとはもちろん一緒のレースに参加する事もまずないですし、間近で走る姿を目撃するチャンスなんてさらさらない。全く贅沢な事ですよ。今回は烏帽子岳を登頂時に後藤さんに写真をおねだりしちゃいました。 宮原さんは随所、随所で止まって、走るみんなを応援してくれました。私も2度ほど声掛けしてもらいました。 で、間瀬さんには残り2km地点あたりで遭遇。 妻にこれから「ゴール着くよ」コールをする所でスローペースになってた&右ひざが汚れてたので、「大丈夫ですか~?」と声掛けて頂いたのを 「あ、大丈夫です。トルデジアン、お疲れ様でした!」 「はい~」 みたいな受け答えを。(笑)
こんなレースもないですね。
で、最後に妻と合流して、150m程一緒におしゃべりしながら走り、ゴール手前で六花さんとハイタッチしてゴール。結果は去年を20分も上回ってしまい、2時間36分だったかな?なんでだ???去年は烏帽子岳の下り箇所で派手に右足を打ち付けて、以降まともに走れなくて2時間11分だったのに…。後で聞いてみて納得、コース伸びてたんですね。(笑) 明らかに去年のパフォーマンスを上回っているし、写真を撮ったり観察しながらだったからそれを差引いても、ここまで遅くなるはずはないと思ったから。(笑)
とはいえ、弱点の左足を2回捻ってしまったし、右足ひざ下は長拇趾筋腱鞘炎が治ってないので、ラストの精進口登山道の下りはかなりきつかったです。烏帽子岳の下りでかっ飛ばした事もあったし。そうそう、今回の森林浴トレイルでもタイツの右ひざを破いてしまった、2年連続だ。このC3fit、おニューだったのに…タイムとか関係なく、これが一番ショックだったなぁ。
それはそうと、来週末は影ちゃんと玉川試走だし、その2週後は玉川本番だから、ちょっと今週はしっかり疲労抜き&痛み解消ないとな。
後藤さんと絶景の富士
森林浴トレイルの楽しみの一つ、トップランナーの皆さんとの交流。今回、後藤豊さんと写真を撮ってもらいました。烏帽子岳を登りきったところで富士山を撮影!!朝はあれだけ濃霧&小雨だったのに、この時点で快晴!とにかく暑かった。

2011年10月12日水曜日

実家でライブ・セッション

今週月曜日は体育の日だったわけですが、実家では音楽の日になりました。 実は実家には人がよく集まるのですが、父の声掛けでLayla LaneのHeday君がお仲間と夕飯に来ると言う事に。Layla Lane、コカ・コーラのCMで皆さんがおなじみの曲「Happy Lane」を歌っているボーカル/ギタリストがHeday君。 いろんな方とのご縁がある父ですが、この繋がりもびっくり。 Heday君、色々と話を聞いていると、物凄い流れを作ってきたんだなって思わされる。 USCへの修士入学がUSC側の手続きミスで流れてしまった時、自身のギタースキルを生かすべく一人奔走し、その中で喜多嶋修氏と知り合い、その後ジム・ケルトナー、ジェリー・リー・ルイス、リンゴ・スターとの共演を果たして行く。ビートルズの「Nowhere Man」も完全コピーしている凄い人。
そしてもう一人のゲストはHeday君ご紹介の清田益章さん。そのむかし「エスパー清田」で名が通っていた方。残念ながら、私はその頃の超能力ブームには乗れていませんが、実際に自宅にあるスプーンを力でもトリックでもなく曲げてしまう人。(体調や精神状態に左右されるそうですが)ユニークで、スピリチュアルな考えを持っている方ですね。今我々が当たり前のように使っている「パワースポット」という言葉、彼が名付け親だそうです、知らなかった。
そして他のゲストの皆さんと盛り上がっているところに、RayneedsのSHIN君とHIRO君が駆けつけてくれました。どうやら名古屋でコンペに参加後、直で来てくれていたようです。 彼らもHeday君に会いたい一心だったようで、その後話が盛り上がり、ついにセッションが始まりました。 先ずはRayneedsの二人の持ち歌を披露してくれました。HIRO君の透き通る声とアコギとジャンベが心地よい。今人気が急上昇しているのも頷けます。 そしてその後、Heday君とSHIN君がセッション。Heday君のアコギとボーカルにSHIN君が追いかけて行く。曲はヴァレリーが普段歌っている「No More」。 一息ついて今度はHeday君が「Sunburst」を披露し、最後に「Happy Lane」をアコギでセッション。 何ともまぁ、ぜいたくな事です。
ライブを聴けると言うことは、この上ない贅沢なこと。それが身近なところで聴けるなんて、感謝以外の何物でもありませんね。 芸術の秋が身近なところで始まりました。
RayneedsSHIN and Heday
名古屋から車を飛ばしてやってきてくれたRayneedsのふたり。ジャンベのSHIN君とボーカル/ギタリストのHIRO君が心地よいリズムを奏でてくれました。そして、Layla LaneのHeday君とSHIN君がセッション。Heday君の持ち歌に合わせてSHIN君がジャンベ。こんなぜいたくな事はそうそうないですよ。

2011年10月11日火曜日

『循環の家』で宿泊体験

先週の土、日曜日と、長野県の原村に行ってきました。その目的は、モデルハウスの宿泊体験。以前もモデルハウス見学には来たのですが、実際に宿泊させて頂き、また周辺の建設現場も見学させて頂けるという事なので、3連休を利用して行ってきました。このモデルハウスはアトリエDEFさんが進める『循環の家』。「木の循環」、「水の循環」、「食べ物の循環」、「いのちの循環」、「熱の循環」、「エネルギーの循環」そして「人の循環」を柱にした設計思想の下に作られている住宅で、自分たち夫婦が求める物とがっちり一致したのです。 たまたま妻が何気なくネットを検索していたところからめぐり合えた設計施工会社さんなのですが、色々とお話を聞いていく中で、これまで長野県内で限定していた事業を、県外へも広めて行く途上との事。愛知県等では施工実績があるそうなのですが、静岡ではまだないそうです。ただ、静岡の地元工務店とタッグを組んでやって行きたいとのお話も聞けたので、ならば一度モデルハウスに泊まらせて頂こうと言う風な運びになりました。
これまで幾つかのメーカーさん、設計事務所さん等とお話をさせて頂く機会があったのですが、イマイチしっくりこない。今は住宅も短納期施工が当たり前で、また間取りもテンプレート通りでないと割高になってしまう。木造系中心でコスト削減のため部材の無駄を極力省く努力をされているところもありますが、設計ポリシーが我々のフィーリングに合致しない。そんな中で我々の思い、考えと合致する、共感できる設計施工会社さんと出会えたことは、本当にご縁としか言いようがない。
ここのモデルハウスの宿泊体験は本当にすごい、と言うか親切。もちろんモデルハウスの使い心地はバッチリで、薪ストーブの温かさもこれまでに体験した事のない物。「薪ストーブの焔の揺らめきは病みつきになる」と言いますが、本当にその通り。いや、その事ばかりでなく、宿泊者には調味料(我々必須のベジ対応型もあり!)、コーヒーやハーブティは無償提供して頂ける上、希望すればお米も提供頂ける。今回我々は夕飯にブロッコリとルッコラのパスタを作りましたが、お米は竈で炊けるとの事。 そして何よりも、宿泊体験が無料である事!! 妻曰く、「お金払ってでも泊まりたい」ほど。 正直、感想は多すぎてとても書ききれません。(笑)
11月末には近くの現場(見学したところ)が完成見学会をするということで、もしかしたらもう一度お邪魔させて頂くかもしれません。自宅がこうした『循環の家』になる事を想像すると、テンションが上がり過ぎてしょうがない!!
今回宿泊体験をさせて頂いた、長野の原村にあるアトリエDEFさんの『循環の家』。こうした宿泊体験はちらほら(かなり限定的に)聞きますが、ここは一味もふた味も違う。食器類、調味料類は自由に使えるし、ハーブティーも近くのHERBAL NOTE Simplesさんからのものを常備していて自由に飲める。必要であれば、かまどを借りてご飯も炊けるのです。(お米無料提供)
薪ストーブ 現場見学
モデルハウスに設置されている薪ストーブ。この焔に魅力される人が多いと聞きますが、本当にその通り。モデルハウス近隣の現場を見学させて頂きました。平屋+ロフトのお宅ですが、イメージとしてはこれに最も近い。

そうそう、せっかく蓼科まで泊まりがけで来たのならと、旅ランしてみました。今回は原村のモデルハウス周辺のトレイルをのんびりランニング。距離にして5.4km程度。普段走っている自宅周辺は標高36~85m程度でしょうが、ここは1150m。ちょっとした高地トレーニング?(笑)志賀高原をちょっと思い出しました。 走った場所は別荘地と言う事もあり、静かな森の中でしたが、緩やかな勾配が続き飽きることがない。風景は、カナダの田舎の感じがしましたね。それもブリティッシュ・コロンビアのバンクーバー島の雰囲気。懐かしい雰囲気と、キリっとした冷たい空気の中、楽しいトレイルランニングでした。残念ながらチェックアウトの時間が9時でしたので、さほどの距離はカバーできませんでしたが、次に来たときはもう少し早く起きて深山の辺りも走ってみたいなぁ。
小路 チューダー調
朝6時に目覚め、キリっとした原村の空気の中、周辺散策を兼ねたトレイルランをしました。さすが標高1150m、普段のランニングとは違う。原村のこのあたり、洒落たお宅が多い。ここはチューダー調を意識した造り。本家イギリスで見るのとはまた違った趣がありました。
バイオリンの調べ Sunrise
そして近くにはバイオリン工房が。此処の職人さんは結構著名な方のようです。エントランスにはバイオリン弾きの天使たちが。10月初旬の原村の気候は、1月の静岡の様。ただ絶対的に違うのは、360度パノラマ。山がちな地元とは、ぜんぜん違う。

2011年10月1日土曜日

観光ジョグ~浜松城ツアー~

今週の木曜日、妻がアロマの研修に行くことになっていたので、私は有給をいただいて運転手をかってでました。とはいえ、研修は朝10時から夕方の6時頃まで。それまでぼーっとしているわけにもいかない。せっかく浜松に行くんだったら走ろう、ということで観光を兼ねて浜松を走ってきました。 ルートはある程度決まってまして、中区和合のスーパー銭湯をスタート&ゴールにして、姫街道を南下、浜松城を折り返し地点にして再び姫街道を北上、四ツ池公園を周回して、可能であれば自衛隊浜松基地外周を走るというもの。20km程度になるかな?
妻を9時半ころに研修会場に送り届け、スタート地点のスーパー銭湯へ。 軽いストレッチのあと、ゆるジョグ開始です。あ、そうそう、自衛隊基地周辺は交通量の割に歩道がないことに気づきました。ちょっと危険なので、コースから外すことに。
先ず目指すは古戦場の犀ケ崖。姫街道沿いにあり、浜松に行くときは何度となく通り過ぎているのですが、寄ったことは一度もないのです。場所が場所ですし、駐車できることもないですからね。こういう時に観光ジョグはもってこい。 犀ケ崖、実際に見てみると…ん、舗装されてる?なんでだ?そんなふうなことを考えてたところに、資料館のおじさんに声をかけられました。資料館は無料開放とのことなので、お言葉に甘えることに。中では犀ケ崖の説明ビデオを見せて頂きました。此処って三方原の戦いの現存する唯一の古戦場跡なんですね。で、さっきの崖下の舗装は裂け目が広がり続けてるので安全のために舗装していて、降りられるわけではないんだとのこと。此処に布の橋をかけて武田軍を追い落としたとの話があるそうで、すぐ北に「布橋」って地名がありますが、その逸話から来るそうです。 で、その戦いの戦死者を弔うために始めたのが「遠州大念仏」だそうです。同じ静岡県民ですが、そういう背景があったのは知りませんでした。静岡市、お祭りが少ないし、いまいち盛りあがりに欠けるんですが、そういう時代背景があったからこそ、祭りも違ってくるんですね。
さて、そこから南下して一路浜松城へ。静岡の駿府城が太平の世の城だとすると、こちらは戦乱の世の城。浜松特有の起伏を生かした城の配置で、此処の石垣はすべて築城当時の野面積みの石垣。一つ気付かなかったことなのですが、浜松城って曳馬(引馬)城に隣接して建造されたんですね。それも浜松城の天守からはかなり低い位置で砦程度の規模。信長の野望ではかなり頻繁に目にしていた名前なんですが、ちょっと拍子抜け?(笑) で、肝心の浜松城ですが、いや、機能美溢れた良い城です。もちろん天守は鉄筋コンクリートの模造品ですが、それすらもない駿府城に比べるとかなり見栄えがします。(駿府城の場合、図面がないので再建できないというのが一番の理由のようですが…)今まで見てきた城の中で、石垣については今のところ浜松城が一番のお気に入りですね。この無骨さがいい。 天守の中は展示室になっていて、甲冑のコピー等が陳列されています。最上階では周辺の櫓、堀の配置等の説明写真等がありますが、此処の部分はそこまで時間を割かなくてもいいかな?(市街地のど真ん中で、建物が近すぎるのが浜松城の残念な点かな?)
さて、此処からは先ほど来た姫街道を北上し、四ツ池公園を周回、また姫街道を南下してスーパー銭湯へゴール。距離にして16.7km。結構な起伏が多い浜松の地形は、普段のランニングコースにはない面白さがあって、いい刺激になります。が、左足をかばうばかりになってしまった「長母趾屈筋腱鞘炎」のおかげで、10月はランニングは抑えめにして保存治療の必要が出てしまった。仕方ないか。 ランニングの〆はもちろん銭湯!炭酸泉でゆっくり脚の疲れを取りました。
いやぁ、観光ジョグっていいな。 次はまた何処かの城を巡りながらのジョグをしたいもんだ。
犀ケ崖浜松城の家康像
姫街道を浜松城方面に南下すると目にする「犀ケ崖」。三方ヶ原の戦いの唯一現存する古戦場跡です。若き日の徳川家康が浜松城を守っています。私は隠居時代の家康像に見慣れているので、新鮮な光景です。
浜松城天守
築城当時の野面積みの石垣越しの浜松城。もちろん、コンクリート像の天守なのですが、それよりも何よりも石垣が綺麗。野面積みの石垣は荒々しくて、まさに戦闘のために築かれた機能重視なものなのですが、そちらのほうが城としての存在感が増しますね。

2011年9月23日金曜日

9月の記念日

我が家には記念日が沢山あります。 初めて会った日、初デートの日、入籍日、結婚式の日、これらは毎年欠かせない記念日なのです。 そして、この記念日には必ず何かをしようと決めています。 ディナーであったり、プチ旅行であったり。
今回の記念日、食べに行くのも良いけど、家ディナーにしようと思い立ちました。 イル・カスターニョヴェンティ・ドゥエ、はたまた新規開拓もありですが。 今回は久しぶりにイタリアンを作ってみようと。
先日テレビでやってたカポナータ、イギリス留学時代にはよく作ってたので、これを作る。 それからリゾット。これもイギリス留学時代に狂ったように食べてました。その時はポルチーニが比較的安価に入手できたので、ポルチーニのリゾットでしたが、日本では高い!と言うことで、リゾット・アル・ヴィーノ・ロッソ(赤ワインのリゾット)をチョイス。
もう一品、スープが欲しいなと言うことで、ズッパ・ディ・ヴェルドゥーラ(野菜のスープ)。 とにかく、沢山野菜をとりたかったので。
今回のディナー、完全ベジタリアンです。 野菜を食べると、元気になるのです。(逆に肉を食べると、だるくなってしまうので。)
久しぶりに作ったけど、カポナータはちょっと手抜き。 本当はパプリカの皮を焦がして剥きたかったけど、良しとする。(笑) リゾットもアルボリオ米でなく、洗って水切りしたジャポニカ米だけど、それも良しとする。(笑) ズッパもブレンダーで滑らかにしたかったけど、それも良し。(笑)
美味しかったんだから、良しとする。(笑)

〆には、シューマンのケーキ。 自分は「クレーム・フランボア」、妻は「桃のタルト」。 「クレーム・フランボア」はサバランのバリエーションだけど、使っているのがクレーム・ド・フランボワーズだから、後味さっぱり。今まで一番衝撃的だったのは、ナポリで食べたババかな?リモンチェッロにヒタヒタに浸かっててあれは凄かった。(笑)良くも悪くも、あのババが基準になってしまってるので、「クレーム・フランボア」は初心者向きな気がする。でも、これも美味しかった。 「桃のタルト」も美味しかったとのこと。良かった、良かった。
さて、次の記念日は結婚式記念日か。 今度はどんなふうにお祝いしようかな?
記念日ディナー9月クレーム・フランボワ
左上から、「ズッパ・ディ・ヴェルドゥーラ」、「リゾット・アル・ヴィーノ・ロッソ」、「カポナータ」。プレートは、結婚記念にアロマ仲間に頂いたもの。こういう時に登場です。やはり〆にはデザートが必要。ということで、静岡市高松のシューマンでケーキを買ってきました。妻は「桃のタルト」ですが、サバラン大好き人間の私は「クレーム・フランボワ」を迷わずチョイス。

2011年9月8日木曜日

Tor des Geants 2011

先週の11日(日曜日)から、イタリア・アオスタでヨーロッパ一過酷なトレランレース"Tor des Geants(トルデジアン)"が開催され、現地時間1日午後4時に無事終了しました。トレランをされている方ならご存知かと思いますが、アルプスの山々を332.538km、累積高低差24,000mを6日6時間(150時間)で完走するという過酷なレース。クールマイユール(Courmayeur)を出発し、ヴァルグリゼンケ(Valgrisenche)、コーニュ(Cogne)、ドンナス(Donnas)、グレッソネイ・サイント・ジェアン(Gressoney-Saint-Jean)、ヴァルトゥルナンシュ(Valtournenche)、オッロモント(Ollomont)と巡り、再びクールマイユールに戻ってくるという、ちょっと一般人には想像できないレースなのですが、今年も日本か13名の方々がエントリー、参加されました。 その中には我らアラジン・トレラン部主将の望月将悟さん、女子トップランナーの間瀬ちがやさん、ウルトラランナーの岩本能史さんも参加されていました。
このあまりにも過酷なレース、本当なら現地に行って応援したいところですが、なかなかそれは難しいので、トルデジアンHPのライブアップデートを此処数日にらめっこしていました。こんなふうに夢中になったのは去年のTJARの時以来でしょうか? 今回は将悟キャプテンの初の海外遠征、どんなふうにこのレースに挑むのかを見てみたかったのです。
結果は、世界13位というとてつもない物。タイムも4日2時間2分(98時間)とサブ100! 去年のTJARも5日5時間22分と言う凄まじいタイムをたたき出しましたが、今回も本当に驚かせてくれました。 後半の追い上げも、尋常じゃない!さすが将悟キャプテンだと思いました。 その他の日本人選手も大変健闘されました。 間瀬ちがや選手もさすがという走りを見せてくれ、順位は139位。(ネットのデータ上だけというのが悔しいですが) 岩本選手含む5名の方はDNF、DNSでしたが、その他のみなさんは無事にタイムオーバーにならず全員無事にゴールされました。 (日本人選手のタイム一覧表作っていますので、良かったら参照してください。)
それにしても、世界の壁は高いというのを思い知らされました。若干24歳のJules Henry Gabioud選手が3日7時間58分でゴールし優勝。残念ながらコースアウトで失格してしまったMarco Gazolla選手は、コースアウトしなければ、3日4時間だったでしょうか?女子優勝のAnne Marie Gross選手でさえ3日19時間28分です。 人のもつ可能性に、只々感心するばかりです。
私のような一般人、それも障害を抱えている人間には到底参加が叶わないレースですが、こうしたレースにライブデータでも触れることができることは本当にありがたいことです。今回はHP上だけでなく、Facebook(Tor des Geants)でも画像配信等をしていてくれたおかげで、より身近に、臨場感を持って感じることができました。 運営の皆さんに感謝をしたいと思います。 そして、今回参加された日本人選手、その他の参加選手の皆さんにも同じく感謝したいと思います。 ありがとうございました、お疲れ様でした。
最後に、将悟キャプテンの写真を一つ。
Tor des Geants 将悟キャプテンゴール直前
将悟キャプテン、長旅を終えてクールマイユールに戻ってきた時の写真です。(他にもいい写真があるのですが、それはパパヒロさんのHPで確認してください。かぶって掲載するとなんとなく勿体無いので。)©Nicolo Venturin Chabloz

2011年8月29日月曜日

朝霧トレイルランニングレースの試走

8月28日、妻がアロマセラピーの研修に泊まりがけで行った事もあり、この日は「朝霧トレイルランニングレース」の試走に行ってきました。大会1週間前、どのくらいの距離を走るかは決めてませんでしたが、出来れば竜ヶ岳まで登頂してみたいと意気込みながら。レース1週間前だし、ネットで試走の際の注意点とか掲載されてるので、期待して行ってきましたが…。
今回は朝霧アリーナに駐車して、ソロで行ってきました。今回の試走でNGゾーンが「朝霧野外活動センター」と「ふもとっぱら」、と2か所あるので、そこを避けた形でコースを試走。松下牧場を右に折れ、国道139号線を渡り、東海自然歩道のルートに入ります。東屋までは一箇所登りがあるくらいで、後は比較的フラット。コース上に垂れ下がってきていた木の枝がかなり気になりましたが、この日の気温も涼しくかなり走りやすい。 にしても、試走の跡が全くなくて???な気分でした。1週間前なのに、人入ってないのかな?(後で知った事ですが、同じ日にひでたろうさん達も試走に来てたんですね。) で、東屋からA沢貯水池、竜ヶ岳までが重要かつ楽しい行程のはず、ですが…未整備のジャングルでした。笹なのかな?背の高い草木が歩道に倒れ込んで来ていて、かすり傷だらけに。とてもじゃないけど、先に進む気にはなれなかった…、なんかすごく悔しい…。と言うか、ここ人余り通ってないし、1週間前なのに整備されてないんですね…。でも、整備するのだって時間も労力も掛かって関係者の方々一苦労でしょうから、ここは来週の本番を期待し、素直に折り返し。今回もう一箇所行っておかなければと思っていた最後の上り坂に。 このラスト1km、ここまで31kmトレイルを走ってきたランナーたちに容赦ないなぁ。でも、前を見過ぎると精神的に追い込まれるので、ここは2.5m先を見ながら進みます。そうすると、思ったよりきつくない。当日も同じように走らないとなと思ったものの、どうだろう?トレイルで30km越えは初だから…。でも、志賀高原に比べたらなんとかなりそうな気がするよ。
でも、竜ヶ岳に登れないのはちょっと悔しいので、本栖湖側の登山口にも行ってみましたが、朝霧アリーナでいったん走り終えてしまってるので今回はやる気が出ず、アタック断念。本当は通しで走ってみたかったけど、仕方がない。そういう日もあるさ。
で、帰りに「富嶽温泉 花の湯」でひと汗流しました。色々な風呂があって、試しまくったんですが、「死海風呂」には参った。かすり傷が痛いのなんのって。でも、「高濃度炭酸泉」は走った足の疲労をスッキリ抜いてくれました。おかげで筋肉痛全くなし。来週もここ帰りに寄ろう。
朝霧の最後の上り坂
こことこの先の牧場脇の自然道は良かったけど、東屋以降はジャングルで、腿も擦り傷できるし、断念。 今回はこの最後の1kmを試走できただけでもかなり違うと思う。31km走ってきた後のこの上り坂、走った事なければ心が折れる。

おまけの写真:
ヤギ、謎のポーズ
朝霧アリーナ近くの「松下牧場」の山羊たち。1匹だけ奇妙なポーズをとっていましたが、一体何の意味があるんだろう。(笑)