2011年3月31日木曜日

この仕事からの卒業~

今日は3月31日、静岡でもそこかしこで桜の花が満開になる中、今日私は大学での仕事を卒業しました。 大学での仕事は国からの助成金に基づく契約で、契約期間は2年半、長いようで、あっという間の2年半でした。今までで一番穏やかな職場であり、また一番学ばせていただき、成長させていただいた職場でもありました。
おかげで、周りの方達からも頼りにしていただける程までになったと思いますし、またそういってくださる方達もいて、退職に当たり名残惜しんでくれる方達もいました。 本当にありがたい、そう思います。
退職に当たり、皆さんからも花束を頂き、大きな花束を頂き、また意外な方からもプレゼントを頂きました。
明日からは新たな職場での仕事が始まります。 今度は海外の企業間の橋渡しが主な役目。大学で培った経験をより生かせるチャンス。頑張るぞ!!
花束とプレゼント
色とりどりの花たち、そして意外な方からのプレゼント。2年半、一生懸命頑張ってきて良かったと思いました。

2011年3月30日水曜日

首都機能を関西に持ってったらどうか

Twitterで女優の松田美由紀さん(優作さんの奥さんね)をフォローしてるんですが、彼女のリツイートした内容に、下のような動画を見つけました。
うすうす気づいていたし、ネットを巡って収集した情報、それから身近に政治家がいることで身につけた「感」で今回のことは隠蔽だらけであることは理解してましたが、やっぱりね。 主要マスコミは、NHKも含め、役員人事に電力会社が深く食い込んでいて情報が意図的に流されていませんが、関西の電力会社の影響が及ばないところでは、こういう番組があるんですね。(現在は、読売テレキャスティングからの著作権侵害の申し出に基づき、動画は削除されています。)
いしだ壱成くんがブログにアップしている内容も(「今だからみんなで考えたいこと」)、本当に日本らしいと思います。 さすが、敵も然る者、情報を見事に押さえていますね。
ハッキリ言って、日本人は「見ざる、聞かざる、言わざる」を徹底しすぎ。それは戦後もそうだった。そうやって自分たちを苦しめる。見ずに、聞かずに、言わずにいれば、他人との衝突はないかもしれないけれど、それは自分を殺すことになるし、自分のためにならない。 見たくないモノも、聞きたくないモノも、その目で見て、その耳で聞かなければいけないと思う。特に今のこの時代なのから。そして、自ら考えて、行動し、発言する必要がある。
カナダ、イギリスで学生として過ごしてきたから、本当にそう思う。
そこで私からの提案。 今の首都圏では政治も経済も全うに機能しないから、いっそのこと関西圏に遷都してみたらどうだろうか?関西人のプラグマティック(実利的)な考え方の方が、日本の色々な課題が解決できそうだ。

2011年3月26日土曜日

原子力問題を考える

あまりこういう事は書く事がないですが、やっぱり静岡県民としては気になる事なので、此処で自分の意見をオープンにしたいと思います。
今回の福島第一原発の被害については、本当に心が痛みます。そして我が身として考えなければならない事です。中部電力の浜岡原子力発電所は、
「8km以内周辺には8本の活断層が知られており、ほかに3本のリニアメント(活断層の疑いがある)があるが、そのうち2本が原発敷地内を走っている。」(出展:「日本の活断層-分布図と資料」 - 東京大学出版会)
とのこと。さらに静岡県は東海地震がいつ来てもおかしくないと言われており、またこれに連動して東南海地震、南海地震が相互に誘発される可能性があるという事。 このシナリオは、今回の東日本大地震のケースと同じ。東日本大地震は3つの地震がほぼ同時に起きたそうです。
福島第一原発で起きた事が、再現されてしまう事は想像に難くないです。
今朝BBCで見た番組では、リポーターが浜岡原発の是非を問いかけていました。「浜岡原子力発電所は活断層の上に立ち、また津波防護壁も8mしかない。福島第一原発を襲った津波は14m以上だった。」「日本は本当にこれほどの数の原子力発電所が必要なのか?」 私も、本当にそう思う。
そもそも日本にはエネルギー資源がなかった事と、アメリカの後押しがあって原子力発電所が建設される事になった。しかし、それから40年近く経った今でも原子力発電所の計画が後を絶たないのは、そこで利益を得る一握りの人々が居るからだと思う。 原子力安全・保安院、政治家、ゼネコン、大手電気会社のH社、M社、T社、そして電力会社。今回の福島第一原発の件、彼らはどのように事を収集するつもりなのだろう。事態は未だに悪化する一方なのに。
日本の原子炉の大半であるBWR(Boiling Water Reactor沸騰水型原子炉)、PWR(Pressurized Water Reactor加圧水型原子炉)、これらの基礎原理は燃料棒が発する熱でタービン電機を回し、それで発電するという物。この『熱でタービン電機を回す』という原理、ほかの発電システムの仕組みでも全く同じ。 なぜ原子炉にこだわるかは、出力能力、利権意外には考えられない。日本の電力供給の70%は火力発電に依存しているのに。
本当に、原子力依存はやめるべきなのではないでしょうか?使用済み核燃料の安全な処理方法も確立できていないのだから。少なくとも、建設に際して多くのデータ偽装の存在が有ると言われている浜岡原発は停止するべきではないでしょうか。 日本が4度目の被爆に直面しないためにも。
"Japanese fears over nuclear power"(日本の原子力への懸念) - BBC news, UK(英語) "Spielen Japans Medien die Atomkrise herunter?"(日本のメディアは原発危機をもみ消していないか?) - die Zeit, Germany(ドイツ語)

2011年3月19日土曜日

ラン・バイ・テン~安倍城趾アタック~

いま、J-WAVEの『Heart to Heart』を聞きながらブログを書いています。 ショーンKさんと、レイチェル・チャンさん、が各地から送られてくる応援メールを読んでくれて、そして曲のリクエストに応じてくれている。レイチェル・チャンさん、普段なら『RENDEZ-VOUS』で月~木の昼下がりにお耳に掛かるのだが、今日は特別。 J-WAVEは被災地の各県のローカルFMでも聞ける状態とのこと。そして、ラジコで全国にも繋がってる。 やっぱりラジオは良いね。ショーンさんとレイチェルさんの穏やかな、優しい声を聞くと癒される。
いま自分たちが出来ること、それを全力でやることが大事。それがやっぱり皆さんの共通の思い。 何も被災地に乗り込むことだけが、東北の人たちの助けになるわけではなく、自分たちが元気で働くことで、彼らの復興をバックアップすることが出来る。 そして、皆で出来る範囲で募金することで、本当に大きな支援になる。 いろいろな義援金、物資支援のニュースが流れてますね。 台湾からの21億円もの義援金。 ミュージシャン、タレントさん達からの個人寄付。 韓国企業からのLED懐中電灯の寄付。 海外在住スポーツ選手達のユニフォームに書かれたメッセージ。 海外アーティスト達からの惜しみない義援金。
本当に素晴らしいと思う。 こうやって皆から思いを届けて貰える日本、そんな日本の国民として生まれたことを誇りに思う。 日本人で、本当に良かった。
その日本人として、そして被災しなかった者として、何が出来るか。その一つの答えとしてRUN X 10(ラン・バイ・テン)に参加しています。「その日の走行距離に10を掛けた金額を毎日貯めて募金」するという運動。 ランナーの端くれ、私も参加することにしました。
今日は、久しぶりのトレラン。とは言え、トレイル部分はたったの3kmですが。(笑)安倍城趾を折り返し地点にして、15.8kmのラン。募金額は、158円。 帰りのコンビニにしてきました。
キーボーじゃないけど、「小さな事から、コツコツと」これが大事だよね。
安倍城趾に座して
今日は走る距離も15km程度とふんでいたので、『OS-1』の500mlを携行。でも、200円と高め。『日本平桜マラソン』用にとっていたけど、ね。 安倍城趾の石碑に座して、暫し休憩。ラン・バイ・テンを通じて義援金に募金すること、それがいま自分が出来ること。

2011年3月18日金曜日

日本平桜マラソン開催中止

タイトル通り、『日本平桜マラソン』、今年は中止になりました。 ランネットを見ると、軒並み開催中止のようですね。 『とくしまマラソン』も開催延期となったようで。(私は参加予定はしてませんでしたが。)
でも、この中でも嬉しいことは、参加料の一部を義援金として東北地方に送ると言うこと。ツイッターでも飛び交っていた「参加Tシャツの現地への寄付」は手続き上無理だろうけど、自分たちが支払ったエントリー料が幾ばくかの助けになるのなら、大賛成。
新城トレイルレース』も中止になったとのこと、友人の影ちゃんも残念だろうけど。
でも、出来るなら5月以降のイベントは開催して欲しいなぁ。ラン・バイ・テンの取り組みをレースイベントにつなげる事も出来るだろうし、いろいろな可能性はあると思う。 私自身、『日本平桜マラソン』では、「頑張れ東北」とメッセージをウェアに書いて走りたいと思ってた。 そういう取り組みもあると思う。
いまは未だ東日本大震災発生から1週間、たくさんの主催者さん達が下した決定は、英断だと思う。 それにしても、プロ野球のナイターはどうなのか? デイゲームなら納得するけど、ナイターはないでしょう。
色々と考えてしまいます。

2011年3月16日水曜日

ラジオというメディアを見直そう

さて、このお題、ツイッターでも呟きましたが。 全国一斉にラジコ(http://radiko.jp)は如何でしょう? ちょっと前から始まっていたサイマルラジオ放送の取り組みなんですが、これって首都圏、関西圏限定で今までは視聴可能だったんですが、今回の東北の大地震を期に、制限エリアを解除して全国で視聴できるようになりました。(iPhoneからもアプリダウンロードで視聴可能) 何が凄いかって、静岡とかエリア外でもJ-Waveとかが聞けるって事。
昨日のブログにも書きましたが、地上波ばかり見ていると、地震関連のニュース特番が未だにプライムタイムを占拠しています。 情報提供、確かに必要なことですが、歯切れの悪い専門家達の意見を垂れ流すのなら、見る必要はない。何せ、ツイッターやフェイスブックで情報交換は出来ますので。 今本当に必要なのは、被災されている方々への情報提供と、不安を少しでも解消するためのエンターテイメントだと思う。
そういう意味で、ラジオは本当に最適なツールだと思う。 視覚から入ってくる情報は、時にオーバーフローを起こしてしまいます。特に津波とかの映像は何度も見せられる度に、胸が苦しくなります。 でも、ラジオから流れてくるのは様々な音楽や、パーソナリティの穏やかな声。そしてラジオがもたらす効果はもう一つ、耳を澄ませると言うことを思い出させてくれると言うこと。
耳を澄ませることで、流れてくる音楽の歌詞、楽器の奏でる音が脳に染み渡り・・・心に安心感、勇気など様々なプラスの感情を呼び起こしてくれます。
ラジオって、素晴らしいですね。
この所、情報のオーバーフローを起こし気味だった自分、今日ラジコ(http://radiko.jp)が聞けることを知って、本当に嬉しく思いました。 特に今お気に入りはFM COCOLOJ-Waveも好きですが、時々シリアスすぎるので。
このラジオ、被災地でも聞かれてるんだろうな。 こういう形でも、被災地の皆さんと繋がっていられれば。

2011年3月15日火曜日

Comic Relief~笑顔を届けたい~

東北大震災、本当に凄い展開になっています。 福島第一原発の1号炉、3号炉、2号炉、4号炉と次々に爆発、炎上をして・・・BBCでも連日このことを取り上げています、先日まではリビア内紛のことが取り上げられていたのですが・・・。 でもこんな状況下でも、希望の光はあります。 南三陸町では1万人が安否不明となっていましたが、15日には2,040人が既に避難していたとのこと。絶望かと思われたあの映像・・・。大槌町では津波で流された女性が92時間ぶりに救出されたり。
辛いこともたくさんありますが、決して希望を捨てなければ生きていける。
こうしてこのブログを書いているあいだにも、静岡で震度4,富士宮市で震度6強の地震が起きました。 11日の巨大地震以来、テレビでは未だに震災の映像ばかり、不安が掻き立てられて、ますます暗くなってしまいます。不安が不安を呼ぶんです。 人間、張り詰めた神経はいつまでも張り詰めたままではいられません。
シェークスピアの劇などでは、特に悲劇や歴史劇は必ず"comic relief(コミックリリーフ)"という和むワンシーンがあります。・・・ものによっては、ブラックジョーク過ぎますが(笑) 人間、どこかでガス抜きをしなければいけないんです。いつまでも真剣に、自粛モードは続けていられないんです。やっとテレビも通常放送をしてくれるようになりました。 本当にこれって大事。
少しでも今のつらさを忘れる瞬間って必要だと思います。 今日からは私も、ツイッターは明るい話題を取り上げたいと思います。 そう決定しました。(笑)
笑顔が思い出せないときは、口角をあげる練習をしてみよう。最初はうまくできなくても、きっと自然な笑顔が出来る日が来る。

2011年3月13日日曜日

未曾有の大惨事

金曜日、静岡も震度4の地震が襲い、アルジャジーラを通して知った事実に呆然とし、仕事も手に付きませんでした。
時間が経つにつれ、刻一刻と判明する参上を目の当たりにし、昨日の私は本当にどんよりとしてしまいました。24時間態勢でテレビの全チャンネルは東北大地震を放送し続け、福島第一原発の爆発、炉心溶融、その後の被爆者の発生・・・ 心がどんどんどんよりしていきます。 でも、震災地の皆さんはこういった情報も伝わってないんだな。状況把握も出来ないほど。 その中で本当に活躍しているのはTwitterとFacebook。震災直後も情報交換が頻繁になされてる。 その中には本当に嬉しい情報もたくさん。
世界の69カ国から援助の申し出、韓国、シンガポール、ドイツ、スイス、アメリカの救援隊も到着、米軍も支援物資を開示とともに東北へ搬送中・・・。 でも本当に嬉しかったのは、世界の皆からのメッセージ。 【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り それから、海外アーティストの義援金。 レディー・ガガは約2億円の義援金をしてくれただけでなく、チャリティーブレスレットをデザイン、販売し始めたとの事。その他大勢のアーティストたちが東北で被災した方たちの事を思ってくれている。
桜の花
東北が未曾有の大惨事のなか、それでも春はやってくる。東北の皆さんの元にもきっとやってくる。日本中が、世界が、東北の皆さんを応援しています。こちらでもてきる限りをしますから、負けないで。

2011年3月9日水曜日

今日のトレーニング

今日は時間もあまりなかったので、WSと軽くジョグ。 WSは5'/kmで1kmを三本、ジョグは6'/kmを2km。
5'/kmはそれなりに心肺に来るけど、1年前に比べれば結構走れるようになってきてる事を改めて実感。実は若干大腿四頭筋の奥の方が筋肉痛が残ってるので、これがなければもうちょっと追い込めたかもしれないな。
で、ランニングフォームは、腹筋と背筋がまだまだなので、ちょっと不安定な気はする。仰け反ってはいないけど、腰は高いとは言えないなぁ。「みぞおちで走る」って意識してみたけど、これもなかなかよく分からない。 まだまだだなぁ。
とりあえず、小さな事の積み重ねが大事。 明日は、昼休みにマシントレーニングだな。 ハムストリングを鍛える方法今から調べようっと。

2011年3月8日火曜日

昨年と今年の違いは…

さて、駿府での屈辱のDNF、あれから色々と分析してみました、はい。で、去年の自分と今年の自分の違いを比べてみると、①練習量が落ちてる、②筋量の低下、③スピードの向上、④食事のさらなるベジタリアン化が挙げられる。
で、それぞれ分析してみると… ①の練習量低下 これは忙しいってこともあるけど、WS、LSD等の時間が作れてないし、20km走に至っては、ここ数か月定期的にできてない。今週末久々に足久保ルート行ってみたい。 ②の筋量の低下 びっくりするほど。早速昨日腹筋、背筋のトレーニングを妻に手伝ってやってもらったが、笑えるほど筋量が落ちてる!!走ることばかり考えてて、フォーム維持のために大切なこの2つの筋肉が衰えてるので、フルどころかハーフも持たないわけだよ。よく考えてみれば、マウイ前から筋トレはほとんどしてない、これはピンチです。まぁ、もともと筋肉は付き易い体質なので、ここから1ヶ月みっちり筋トレです。 ③のスピードの向上 正直びっくりしたけど、5'/kmでもさほど苦しくなかったから、これに慣れればまだまだ伸びる。心肺も問題なかったし。もともとピッチ走法だし、心拍数もさほど上がらないから、いける。 ④のベジタリアン化 これはむしろ良いと思ってる。よく「ベジタリアンってどうやってタンパク質摂るの?」って言われますが、いやいや、普通に日本人で味噌汁とか豆腐とかとってれば、十分タンパク質は摂れます。特に大豆は、必須タンパク質全てが取れる優れものですし、私の場合、フィッシュベジ(ペスコ・ベジタリアン "Pesco Vegetarian")なので、お魚でもタンパク質は摂ってます。ちなみに、フィッシュベジって、日本古来の食生活に近いので、身体にもなじみが良いです。むしろ、肉を食べなくなると、体が軽くすっきりするので、走るのには良いと思う。 ベジタリアンって、誤解されがちだけどね~。
というわけで、何をすべきかは明確だよね。 ここから1ヶ月弱は、月~金は筋トレとWSを織り交ぜたメニューにして、週末の一方は20kmオーバーのLSDをする。植字については、タンパク質についてはちょっと多めで摂取して筋量増加につなげる。
なんだかワクワクしてきたゾ!!

2011年3月6日日曜日

初めてのDNF

今日は待ちに待った駿府マラソン、気合いだけは十分、練習はどう考えても不十分。野口みずきさんの「走った距離は裏切らない」って名言があるけど、ここ数ヶ月走ってこなかった自分はやっぱりその通りの結果になりました。 初めて味わった屈辱のDNF(Did not Finish)・・・。
色々と振り返れば原因はあります。 まずは、レースの状況から察すると、ハムストを意識してフォームを保ちながら前半10km走ってきたけど、折り返し地点から急に乱れて、全身に力が入らなかったことから、ペースマネジメントに問題があった。 記憶が確かなら、7.5km地点ぐらいでトップ選手とすれ違って、タイムが37'36"とかだったので、そのときのペースは5'8"/kmくらい。明らかに、当初予定していたペースを上回っていた。 もう一つ問題が、それは給水。水分補給が十分出来ていなかったこと。そもそも自宅を出てアップを兼ねて走るつもりではあったけど、若干出るのが遅くなったりとか、受付表を忘れたりのとらブルが発生したため、開場までの2.6km程を15'位で走ってしまう羽目に。この辞典で結構本気の走り。この際に途中でドリンクを買うと言うことを怠り、スタート地点でもうカラカラ。第1給水地点ではアクエリアスが無く、水を飲んだけどむせてはき出してしまったので、給水できず。レース中常に水分不足。 こうなるとね、フォームが崩れるんですよ。11km地点でダウン。その後も立ち止まりながら走り続けますが、腰が落ちて腿上げが始まります。12km地点で妻にDNFになることを伝えましたが、それでも意地で安倍川大橋を越えると、妻とジョンさんが居てくれました。その先の弥勒の公算点にはマッコさん達が。 この時点で、時間は11時42分。スタートから1h37'。残り3km位だけど、崩れたフォームで走り続けました。 その傍らには自転車の妻と、トレラン姿のジョンさん。 ジョンさん、アラジン・トレラン部の皆さんの応援に駆けつけてくれたんです。 ありがとうよ。
が、無情にも呉服町の交差点でコースアウトしろとのお達しが。DNFです。
やっぱりね、しっかりマネジメントしないとこうなるんですね。マラソンするには、食事、練習、体調、ペースのマネジメントは絶対不可欠。 今回は、練習、体調、ペースが管理できてなかったから、それはDNFになるわけで。
良い教訓になりましたよ、悔しいけど。 でもいつまでも悄げてるわけにはいきません、4月の3日は日本平マラソン。個々でしっかり汚名返上して、DNFどころか、前回参加時のあの醜態を忘れさせるようなパフォーマンスをするためにも、1ヶ月弱、しっかりマネジメントしますよ。
まぁ、その前にしっかり転職先を決めるという課題もありますが。
嗚呼、悔しかった!!

2011年3月4日金曜日

Tapestry of life

最近まったくナイトランが出来てない。 まぁ、就活で忙しいのです。 手書きの履歴書、職務経歴書、志望動機書、3~4時間はかかる。それを毎日。気づけば、毎回夜の10時頃。そのあと10時半位からナイトランは出来ないのです。 履歴書を書くって作業、消耗するんだよね、肉体的にも精神的にも。 今、大学生就職難って言われてるけど、これを毎日続けるって結構大変だよね。みんな頑張ってるな~、ファイト!!
というか、自分もだけど。(笑)
でも、今回の就活、大変だけじゃなくて、楽しい。 地元・静岡にこんな面白い会社があったんだっていう発見もあれば、今の職場で体験させてもらって、身につけさせてもらったことがフルに活かせそうなそんな求人を発見したり。 転職、今まで辛いことだらけだった気がするけど(とらえ方にもよるんだろうけど、)、今回は確実にステップアップな気がする。 世の中の流れや、自分の人生の流れってあると思うんだけど、今その流れに確実に乗ってる、そんな実感がある。
でも、これは今までの自分じゃ分からなかっただろうなぁ。 走るようになってから、ドンと構えられるようになったし、へこたれなくなった。 へこたれなくなったら、マイナス思考から脱却できて、前向きになった。 前向きになったら、いろいろなことにチャレンジしようと思うようになった。 チャレンジするようになったら、いろいろな方に巡り合えて、視野が広がった。 視野が広がったら、さらにいろいろな情報を得るためにアンテナを張った。 アンテナを張ったら、活躍できる場が増えた。 そしたら、さらにへこたれなくなった。
そういう循環があって、今の自分がいて、だからこそ今の流れに来てると思う。 今までの職場、長いこと感謝できてなかったけど、どのご縁一つ欠けても今の自分はあり得なかった。英語では”tapestry of life(人生のタペストリー)”なんて表現があるけど、たった一本の縦糸がなくなっただけでも、タペストリーの絵柄が崩れてしまう。絵柄はすべて横糸で表現されてるのにね。
やっと、感謝ができる時が来たんだなぁと思うと、感慨深いです。
La Dame à la licorne - À mon seul désir
タペストリー連作「貴婦人と一角獣」の作品、「我が唯一つの望みに」(À mon seul désir)。このタペストリーも、表面には見えない縦糸で支えられていて、目に見えないものの存在の大きさがよく分かる。この連作の主題も、目に見えないが人にはなくてはならないものばかり。

2011年3月3日木曜日

翻訳しやすい環境に

今日はちょっとパソコンのお話をば。 前のアップでも自宅パソコンのOSをubuntuにしたって事書きましたが…。あれから4か月ほど、もうWindowsを使うことはほぼなくなりました、職場以外。 Windows使わなくなると、いかにWindowsがハイスペックを要求し続けるがよく分かってくる。単純作業も、妙にハイパワーを要求するし。
で、昔はネットで『リネⅡ』やオフラインで『信長の野望』とかをよくやってたし、ぐりぐりと3Dを動かしてましたが、まぁ、そういうことに時間を費やすのも非生産的な感じがしているので、ますますWindowsである必要ないんですよね。 それだけlinux環境はフリーソフトが充実しているわけで。ゲームさえする必要がなければ。(笑)
今自分がPCを使うのは、もっぱら画像処理、ブログアップ、ウェブブラウジング、翻訳。 画像処理はGIMPinkscapeで充分、ブログやウェブはChromiumを使っているので、ここらへんも全く問題なし。ただ、一点だけWindows環境から抜け出せ切れていなかったのが、翻訳。
翻訳時に使う翻訳メモリーソフトはとりあえずOmegaTを使ってますが(TRADOSとか高いので…)、買ってあった『英辞郎 第五版』がどうしてもubuntu環境で使えなくて困ってたんです。…が、見つけましたよその方法。要するに、『英辞郎』のコアになってるPDICファイルをubuntuで使えるようにして上げればいいので。 という事で、ubuntuStardictに『英辞郎』を移植してみました。
本格的に、Windows卒業だなぁ。
で、ここからはマニアックな部分。ubuntuユーザーの方で、同じ悩みを抱えてた方はこれを参照してください。
先ずは、Windowsで作業。
英辞郎 第五版』を立ち上げて、「ファイル」‐「設定(詳細)」をクリック。
新たに開いたメニューに
「EIJI-118.dic」
「REIJI-118.dic」
「RYAKU-118.dic」
「WAEI-118.dic」
が表示されていると思うので、其々を右クリック、ポップアップメニューの「辞書の変換」を選択し、「PDIC 1行テキスト形式」でデスクトップに保存する。
保存した4つのtxtファイルをUSBメモリか何かでubuntuの適当なディレクトリに保存。
(ここでは『/home/***/PDIC』を保存先とします)
ここからはubuntuで作業です。
『/home/***/PDIC』に保存した4つのtxtを、geditかなんかで開いて、文字検索の「置換」を使い、『///』を『\t』に、『\』を『\n』にすべて置き換える。置換後は、utf8のエンコーディング形式で全て保存。
「Synaptic パッケージ・マネージャ」を起動して「stardict」と「stardict-tools」をインストール。
「端末」を開いて、次のコマンドを実行。
$ cd /home/***/PDIC
$ /usr/lib/stardict-tools/tabfile EIJI-118.txt
$ /usr/lib/stardict-tools/tabfile WAEI-118.txt
$ /usr/lib/stardict-tools/tabfile RYAKU118.txt
$ /usr/lib/stardict-tools/tabfile REIJI118.txt
$ rm *.txt
$ cd ..
$ sudo mv PDIC /usr/share/stardict/dic/
$ sudo chmod -R 777 /usr/share/stardict/dic/PDIC
これでstardictに英辞郎のPDICの内容が反映され、検索ができるようになります。
めでたし、めでたし

2011年3月1日火曜日

走ることは生きること

このところ浮き沈みが激しい。 まぁ、天気のせいも無きにしも非ずだけど、一番大きいのは仕事かな? 何せ契約は3月末日終了、で、もう今日は3月1日! 結局なんだかんだ言って、ご縁があるところに繋がるんだろうけど、そう分かっていても、なかなかね。 それにこのところ翻訳勉強のウェイトが増したり、天気が悪くて満足に走れてなかったり。 気が付いてみれば、アラジンさん主催のトレラン講習会feat.鏑木さんから一切トレイルに入ってないし、20kmオーバーのロードランもできてない。 色々とやりたいことがたくさんあるのに、1日24時間は短すぎないか? とは言っても、20代のころのような夜更かしは出来ないので、どうしようもないが。(笑)
ある意味で幸せなのかもしれない。 やりたいことがあって、時間がないから全部に手が回らないって、贅沢なことなのかも。 もともと多趣味で、どちらかと言うと下手の横好き。アニメや漫画が好きでイラストを描いてたと思えば、パソコンにのめり込んで自作機を何台も作ったり。やたらガンプラを作ってた時期もあるし、フランス映画ばっかり見てた時期もある。 今はもっぱら車のメンテやら、マラソンやらトレランやら。 実際、時間にゆとりが取れればイラストもまた描いてみたりしたいところ。
でも今一番やりたいことは、走る事かな? 走ることで丹田が強化されるから、いろんな悩み事は吹き飛ぶし、汗をかくことでストレス物質とか不必要な堆積物が飛ばされる。まぁ、走った後の顔のひりひりが悩みの種だけど。(笑)
今週末は駿府マラソン。楽しみでしょうがない!!