2011年11月29日火曜日

報酬!!

先日友人から突然の電話が。「数日後までに文書を提出しなければならないんだけど、英訳できる人がいない。お願いできないか?」というお話が。どうやら大きなイベントがあるらしく、その準備用書類の翻訳、他に頼める人がいないとの事。あまりにも急なので、コストと迅速対応可能かという点で、他では難しかったのかもしれません。
自分も本業とは別に、これまでちょこちょこと英訳のお仕事とか手伝わせてもらっていましたし、今後この『副業』にも力を入れて行かなきゃと言う時期だったので、二つ返事で引き受けさせて頂きました。

納期予定が3日で、途中変更もあり得ると言うことでしたが、実際の文書を受け取ってみたら難易度的にはそこまで難しい物でもなかったので、なるべく短期間でとダブルチェックを含め1日で納品させて頂く事となりました。(実質5時間程度かな?)

それが2カ月ほど前の話。
現在そのイベントも非常に順調に開催されているらしく、それなりの業績を上げているとの報告をその友人から受けました。そういう風に目に見えて誰かの力になれる事って、本当に励みになりますね。インハウスで翻訳・通訳等をしていると、それが当たり前になりすぎて、ボンヤリしてきてしまうもの。毎月お給料として頂ている中で、実際に自分が役に立ててるのかなと思ったり。

人間の何よりの喜びは、求められること、感謝されること。そしてそれがもっと頑張ろうと言う励みになります。日本人はそのあたりの表現が苦手ですが、思いは伝わってきます。言葉をかけて貰うと、より人間頑張れるんですよね。

で、今回のお仕事、現金報酬ではなく、食事と言う形でした。それも妻の分を含めた2人前。普通で考えたら1人分かと思うのですが、2人分も用意してくださいました。
それが友人と上司の方の期待に答えられたということなら嬉しい限りです。また手伝わせて頂く機会があればと思います。

で、この食事が非常に美味しかったのです。小樽から出張中のお寿司屋さんでの豪華な握り。小市民の我々は、お寿司を食べると行ったら回転寿司。(笑) 
普段なかなか食べる機会のないお寿司、それも変わりネタで豪華な一品ばかり。目の前で握ってもらうのも久しぶり。その上ネタもこれまで食べたことがないものばかり。
ホッケ、ニシン、サメガレイ、タコマンマ、タコ白子…中でもホッケは絶品でした。卵を持ち始めるこの時期がちょうど旬なようです。そのいちばん美味しい時期でいただけたのも大変嬉しい。

ホームページも立ち上げたことだし、これまで以上に翻訳業がんばろう。

タイトル
タイトル
左上からトロ、ホッケ、サーモン、ニシン、タラバガニ、つぶ貝、ボタンエビ、サメガレイ、金目鯛。軍艦は左からイクラ、雲丹、タコマンマ、タコ白子という贅沢なものばかり。

2011年11月27日日曜日

山と祖父母、両親へ感謝!!〜杉の伐採〜

さてさて、このところ週末の度に実家に行っているのですが、それには深いわけが。実は以前のブログでもチョコッと書いていたのですが、平成25年の春完成に向けて、自宅建設の計画を進めています。その建設をお願いするのはアトリエDEFさんの『循環の家』。
色々なモデルハウスも見させて頂きましたが、我が家は木造+漆喰を用いた日本の風土にあった家が欲しいのです。その際の木材も、地元の材料が良い。
一番の理想は、自宅近くのモノを切り出し、自然乾燥で近くの木材加工所で材料にしてもらうということ。それが循環の家では可能なのです。

幸いなことに、私の実家は山間地で、裏山を抱える土地。そして本当にありがたいことに、祖父母と両親が将来を見据えて植樹をしていてくれていました。杉と檜をそれぞれ北側斜面、南側斜面に植樹してくれていました。杉は30年ほど前、檜は50年ほど前になるそうです。

杉の木は太陽の日を浴びてスクスク育ち、いい太さ&高さになったとのこと。自宅建築を来年後半から始める可能性があることから、一年で伐採に最も適した今の時期、秋から冬にかけてのこの時期に伐採していただくこととなりました。
伐採の現場に立ち会いたかったのですが、その依頼をしていた父のお知り合いの方々が先週金曜日に早速来てくださったので、伐採の様子を見ることはかなわなかったのですが・・・

翌日(土曜日)二人で実家に行った時には、杉の大木が斜面に大量に横たわっている姿を目にしました。山の上の方から順番に切り出したために、実際に何本あるのかは目視できませんが、近くに行った際には相当な本数が見られました。両親に聞いたところ、どうやら30本ほどはあるとのこと。また、胴回りが大人の一抱え程のものもあるそうで、期待に胸が膨らみます。

ここから少しの間斜面に放置して杉の内部水分量を減らし、その後に畑に下ろしさらに乾燥させる必要があります。どのくらい先になるかははっきりわかりませんが、その際には実際どれ程の杉がどれだけあるのか確認できる様になります。本当に楽しみです!!

もう一方の檜の方ですが、こちらは何度か入って確認してきていますが、かなり細く一部は枯れている様子。こちらは伐採するかどうかは決まっていませんが、いずれにしてもそのうち伐採、植林の必要がありそう。こちらも活用できるといいなぁ。

なんだか色々ワクワクするなぁ。
父の知り合いにお願いして、30年ほど前に祖母と両親が植えた杉の木を伐採して頂きました。その数30本ほど。中には相当な直径のものも。杉の木なので構造材には向きませんが、床材や棚などには活用できそう。

2011年11月25日金曜日

京都マラソン落選!!

いやぁ、当落発表が1か月も延期され、ハラハラドキドキ『京都マラソン』からの連絡を待っていたんですが、落選の連絡が!!と言うか、メールの連絡よりも先に、RUNNETの参加予定一覧の更新の方がものすごく速かった。
がっかりしてはいるけど、仕方ない。
折しものマラソンブームに沸く日本。
それも古都京都での第一回大会、歴史的建造物を横目にフルマラソンを走る…こんな大会の競争率は高いのは当たり前で。(その割には倍率高くないんですよね…)
ま、仕方ないか。第2回大会を狙う事にします。

と言うことで、ここまでスケジュール的に躊躇していた『新城トレイル11K』に速エントリしました。開催日は平成24年3月17日(土曜日)。トレラン/マラソン大会では珍しい土曜日開催。それもそのはず、その翌日には32Kがあるのですから。そういえば以前出たOSJトレランシリーズは志賀高原27Kでしたが、今年は開催しないようですね。というか、志賀高原トレイルフェスティバル自体がないんだ。と言うか、OSJ、王滝での開催率高いな~、それだけトレイル環境が優れているということか?

まぁ、新城トレランに出れることは素直に嬉しいので、良かったのですが、とは言ってこれがイコールフルマラソンの感動と言う訳もなく、年1回と定めている旅フルマラソンが無くなってしまったわけで。どうしましょう?
正直、日本でのマラソンブームがあまりにも凄いので、連続で抽選漏れになっているランナーさんも多いんじゃないでしょうか?国内で秋以降に開催されるマラソン大会で、自分が出てみたい思うのは

  • スイーツマラソン ただし10km。フルマラソンもあるがリレー形式なので、どの道ハイペース必至。
  • NAHAマラソン    12月開催。エントリまでかなり向う。
  • 湘南国際マラソン 来年の11月まで待つしかない。コースは好きだし、雰囲気も最高だった。
この位かな?スイーツマラソンは確実に近く参加したい。でも、今のところ東京・お台場が1月15日、愛知が1月29日、神戸が3月4日、横浜が3月18日とちょっと近すぎ。秋口に東京か横浜で出てみたい。少なくともハーフの距離にしてほしいけどなぁ。

で、さてどうしよう。国内で出てみたいレースがない。
では海外に目を向けると:
  • カウアイ・マラソン(The Kauai Marathon) ハワイ州カウアイ島でのマラソン大会。マウイも良かったけど、ここも参加してみたい大会。来年は9月2日開催。
  • メドック・マラソン(Le Marathon du Medoc) エイドにはオードブルとボルドーワイン各種。周辺のシャトーのワインが並びます。来年は9月8日開催。
  • バージン・ロンドン・マラソン(Virgin London Marathon) 久しぶりにイギリス行きたいからですね。来年は4月22日開催なので、エントリは無理。
  • パリ・マラソン(Marathon de Paris) Runner's Worldでベスト10(8位)に入ってたし、パリだから?来年は4月15日開催。
てとこかな?
メドック・マラソンは絶対に将来的には参加します。走りながらオードブル食べながら、ワイン飲みながら、絶対酔う自信あります。(笑)完走しないと、全く意味ないけど。それにこの大会はコスプレ率9割で、毎年テーマが主催者から発表される楽しい大会。来年のテーマは「歴史を追体験するメドック・マラソン(Le marathon du Médoc à travers l'Histoire)」だそうです。ファラオでも侍でも良いので、コスプレをすることが推奨されています。ね、楽しそうでしょう。
そういう意味で、京都マラソンは非常に硬いですね。コスプレ禁止ですから。
京都の街を忍者の恰好や虚無僧のコスプレで走りたい人も多いでしょうに。

ああ、それにしても、来年どうしよう?現実的には『NAHAマラソン』かな?

2011年11月19日土曜日

香港へ(5泊6日の通訳の旅)

さてさて、長い事日本を離れていたかのような気分になってしまいましたが、11月8日から6日間、香港へ出張してきました。業務内容は国際会議の裏方兼通訳。ほぼ4日間フルに通訳・翻訳をしてきましたので、結構エネルギーを消費してきたようで、自宅へ帰ったときの妻の一言が、「痩せたね」でした。喜んでいいものか?(笑)

今回の滞在は灣仔(ワンチャイ)エリアで、ほぼ此処にずっといました。
あ、最終日一日前に南丫島(ランマ島)にジャンク船ツアーに行ってきましたが。
では、その時のことを徒然と。

灣仔(ワンチャイ)から九龍(クーロン)の夜景を見ました。凄くにぎやかな感じですね。今回の出張までよく分かってなかったんですが、九龍の方が半島になっていて、中国本土に繋がっているとか。残念ながらこちらへフェリーで渡る機会はありませんでした。

香港へは今回が2度目。1度目は今回の国際会議の打ち合わせのために来ましたが、これだけ長い間いたにもかかわらず、散策は帰国直前の一日だけ。それもそうですよ、国際会議をするとなれば、調整や直前の準備はもちろん、同時通訳のお仕事が常にあります。でも嬉しい事に、地元のおいしい料理を味わう機会を頂くことができました。それも奢りで。(笑)

灣仔の立ち食い
灣仔にある『永華麺店』の「鮮蝦雲呑麺」。ここの店はホテルのコンシェルジュに薦めて貰ったのですが、2回も来る事に。(笑) 灣仔にある立ち食い屋さん。香港っ子のソウルフードでしょうか?残念ながらペスカタリアンには食べれない物ばかり。

ホテルのコンシェルジュに薦められた地元の味。『永華麺店』の「鮮蝦雲呑麺」は絶品。この雲呑が特に美味しい。もしかしたらと言うか多分お肉入っちゃってたでしょうけど、それでもこの味には救われました。大きめのお茶碗サイズで、お値段はHK$28(約300円)。香港に来られた方は、こういうお店に入ってみるのありですよ。
もう一つは灣仔にある立ち食い屋さんと言うか、惣菜屋さん?と言っても売っているのはソーセージやら焼き豚串やらで、私の食べれるものはありませんでしたが、地元っ子で大賑わい。ある意味でソウルフードなんでしょうね。

もう一つは、別の日、別のお店になりますが灣仔の謝斐道(Jaffe Road)沿いにあるお店『財記食蟹専門店』の「避風塘炒蟹」。蛋民(たんみん)と呼ばれる船上生活者たちが避風塘(台風避難所)で始めた料理を「避風塘」と呼ぶらしく、そのスタイルの焼き蟹料理です。これ以外にも、大瀬尿蝦(穴蝦蛄)の唐揚げ(身だけを食します)、貝の中国酒煮(結構辛口)等など豪勢な食事となりました。が、お値段はリーズナブルなようですね。

それから避風塘料理なる物も頂きました。避風塘=台風避難所=静かな湾の意味があるようですが、要するに船上生活者である蛋民(たんみん)が編み出した料理なのだそうです。が、これがまたおいしい。たっぷりのニンニク等を使った焼き蟹、穴蝦蛄の唐揚げ等など、蝦蟹好きにはたまらない。『財記食蟹専門店』は地元っ子には人気の隠れた名店のようですが、現地の方の案内で豪勢な食事と相成りました。とはいえ、そこまでお高いわけではなさそうで、結構家族連れが多く、お店は満席でした。

これらの食事がなければ、ホテルにほぼ缶詰め状態の生活は結構厳しい。ホテルのジムを利用してストレス発散していたとはいえ、結構溜まるもんなんですね。肩こりもストレスも。

今回の旅で唯一のレクリエーションは、ジャンク船に乗り込んでの南丫島(ランマ島)へのツアーでしょうか?
南丫島、YじゃなくてYの尻尾に跳ねが付いている感じだそうで、「アー」と発音するそうですが、それはさておき。それなりに大きな島なようですが、波止場周辺のレストラン街(とはいえかなり小規模ですが)がメインのように見受けられます。とはいえ、ここ以外散策する時間もゆとりもなかったので、何とも言えないですが。我々一行が立ち寄ったのは『天虹海鮮酒家』と言うレストラン。コースメニューだったので好きな食材を調理して頂くというわけにはいきませんでしたが、美味しい蝦蟹が出ました。(甲殻アレルギーの方にはきついなぁ。(笑))
店先には沢山の生きのいい食材が並んでます。こんな感じ。

南丫島の街なみ
南丫島の波止場からのレストラン街の風景。手前の屋根の部分が客席で、その奥に本来の店舗と調理場がある形。台風の影響を受けにくいところにありますね。 で、レストラン街の客席と店舗の間はこのような道となっていて、沢山の観光客が行き来していました。でも、レストラン街自体は非常に小さい。
ジャンク船
『天虹海鮮酒家』の店先にはこれでもかと言うぐらいの新鮮な魚介類が並んでいて、ここから好きなものを選んで調理してもらえる。中国語だと蝦蛄が「尿蝦」。(笑) 因みに、南丫島へはこのジャンク船のもう少し規模の大きい物に乗って行ってきました。香港の内海は非常に多くの船が行きかうので、結構波が荒い。(笑)

どうもこの島自体が、レストラン街をメインにした観光で成り立っているみたいですね。香港からの定時連絡船も出ているようですし。面白いところでした。

ジャンク船に乗って香港の周辺を見て回ると面白いところが多いですね。香港で有名な珍寶海鮮舫がある香港仔(アバディーン)の風景もちらりと見えたり、薄扶林のアパート『趙苑』の奇妙な様も見ることができます。それから湾内をタンクローリーを運んでいる船とか、余り日本ではお見かけしない物に沢山出会えます。そして如何に香港島が過密に造られてきて来たかを知ることができます。

タンクローリー運搬中
薄扶林(香港島西端部)のアパート『趙苑』。というか、どうしてこういう建て方になったのか?足場だけになっている部分がすごく勿体なく感じる。 香港の内海を行く船。船上にはタンクローリーが8台も搭載されていました。灣仔周辺の工事現場へ運んで行くのでしょうか?

香港、なんだか素敵にカオスな街でした。
今回はゆっくり時間を撮って観光できませんでしたが、機会があればまた戻って周辺の散策をしてみたいです。食事も日本人には会いそうだし。ただ、問題は言葉かな?今回通訳したのは日英でしたが、それは国際会議の参加者が各国からくるからだけ。ホテルを一歩でると英語ほとんど通じないんだもんな。(笑)

2011年11月18日金曜日

第1回玉川トレイルランニングレース

さて、やっと香港出張から戻り、事後処理も完了しましたので、やっとブログ再開です。
今回は出張直前に参加させて頂いた『第1回玉川トレイルランニングレース』の様子をアップさせて頂きます。

静岡市で初のトレランレース『第1回玉川トレイルランニングレース』が11月6日に開催されました。
前日には玉川集落の皆さんが総出で前夜祭を開催してくださって、食べきれんばかりの料理(我々ベジタリアン夫婦には最高の食事でした)、神楽舞、つつみ等の演奏があり、本当に参加者の皆さん、主催運営側の皆さん大いに楽しんで、盛り上がっていました。残念なことは、その夜は雨だった事と、予想以上の参加者で前夜祭会場の桂山公民館では収容しきれなかった事でしょうか?でも、そんな事を感じさせない盛り上がりでしたし、ぜひ来年も戻ってきたいと言う前夜祭でした。 
今回のレースには、友達の影ちゃんも参戦。先日正式にアラジン・トレラン部部員に加入しましたが、何せ愛知の豊川なのでなかなか静岡方面に来ることはできないのですが、今回のレースに関してはぜひ参加したいとの思いが強かったようです。ありがたい事に奥さんのまるちゃんもレース数日前に無事出産し、思いっきり玉川を走れたようです。 

さてさて、当日の朝は曇り。玉川の峰々には霧がかかり、今にも雨が降ってきそうな天気。
小学校のグランドは前日の雨でそこそこぐちゃぐちゃでしたが、気になるほどではなく、8時にはロングの選手の皆さんが、8時半には我々ショートの選手が元気よくスタートを切りました。
スタート直前@玉川 影ちゃんと
ショートコーススタート直前。天候は下り坂、小雨がぱらつく中でのスタートです。 自分と同じくショートコースに新城をホームグラウンドにする影ちゃんが参戦。らしいポーズだわ。(笑)

と、案の定、影ちゃんは思いっきりスタートから飛ばします。なんせ新城トレランショートでも良い走りを見せている彼ですから、小学校を抜け出した時にはもう姿が見えず。(ゴールしてから知ったのですが、今回のレースで6位をマークしたとの事。やっぱ半端ない早さだ!!) 自分の前にはトレラン部のレッドフォードさん、まっこさん、きよ子さん達の背中が。今回の目標は打倒レッドフォードさんとまっこさんで、きよ子さんに最後までついていくということ。ただ、前の週に試走ししたときに、思ったより左足首への負荷がキツかったので、後半どれだけもつかに勝負がかかってきます。
序盤は良いペース。試走をしたおかげでどこでペースアップを図ればいいか、どこで足を休めるかのポイントをきっちり抑え、林道桂山線接続点まで順位をキープします。そこで今回スタッフにまわってくれていたジョンさんに会いました。予想外に良いペースだったようです。
で、ここからタル頭トレイル入り口まではほぼ下り。途中の展望台にはミニエイドもありますが、ショートではもってきた600mlで水分は十分。ここで順位とタイムを稼ぎます。タル頭トレイルの傾斜は先ほどの直登に比べたら大したことない。とはいえ、結構な登りであることは確かなので、出来る限りハムを活用して登ります。ここでも若干順位を稼ぎましたが、やっぱり左足首と右の長母趾屈筋が怪しい。無理をせず、最後まで足を撮っておく事に専念しました。
既にこの時点できよこさんのブルーのシェル&チェックのスカートは視界からすっかり消え去っていました。おそらく林道で結構飛ばしたんじゃないかな?

特に今回は転ぶ事もなく、無事大きなピークは乗り越えた。でも一つ失敗が。永遠(とわ)山から打越峠へでるところで右手に枝が刺さり流血。(笑)なぜにそこで怪我するかな?それも枝が手のひらに垂直に刺さってるし。笑うしかない。(笑)
で、打越峠からは少々登りますが、ここでまっこさんが追いついてきました。でもね、簡単には抜かせません&離されません。この時点でかなり左足首に負荷がかかってましたが、抜きつ抜かれつ先を進みます。モノラックからはまっこさんの先を進めさせて頂き、ここから結構な下りを転ばないギリギリのスピードで下ります。ちらちら後ろを振り返りましたが、この時点ではまっこさんの姿はなし。よし、離した!
舗装道に出て、順調に小学校に戻ってくるとゴール500m位手前に妻が来てくれていました。二人でしゃべりながら最後の土手を走っていると、左から人影が!!まっこさん、追いつかれた&追い抜かれた。ここで負ける訳にはいかないので、階段を駆け下りてダッシュ。二人でデッドヒートを繰り広げる事に。(笑)足の痛みもどこへ行ったのやら、とにかく1秒でも早くゴールラインを跨ぐ事に全力を尽くしました。
で、結果はと言うと、まっこさんが1秒勝ちました。どうやらゴール時のチップ挿入にまごついた私の負けだったようです。(笑)でも、あの走りだったらどっちが勝っても不思議じゃない。最後の最後に良い勝負をさせて頂きました。まっこさん、ありがとう!!

本当に楽しいレースだった!!
ゴール直前のデッドヒート ゴール直後
妻とゴール直前までのんびり走ってたら、左からまっこさんが抜き去った!負ける訳にはいかないでしょう!! デッドヒートを制したのは…まっこさん?!どうやらチップを挿入するのにまごついたのが敗因!でも良い勝負でした!

2011年11月1日火曜日

玉川トレイルランニングレースに向けて

さて、今週末は玉川トレイルランニングレースな訳ですが、なかなか試走に来るチャンスがなかったのですが、やっと先週末に全行程を確認してきました。この日はちょうど運営の皆さんがコースのマーキング等を行っていた日。ショートコースの最初の登りでアンクル・ジョンさんと遭遇。新しいテープでマーキングしてくれていました。(お疲れ様です)また、帰りには村越監督達にも遭遇。このイベントを支えてくれている皆さんに感謝です。 さてさて、今回はコースの撮影と下見が主目的、右手にデジカメを常時持って走っていたので、のんびりペースです。が、動画を見て貰っても分かりますが、流石に玉川トレラン、登り区間はきついですね。もちっと効率よく呼吸ができれば助かるんですが、なんとも。 そうそう、ハイドレーションは少なめの1L弱持って行きましたが、ショート参加の皆さんは600mLで十分ですね。林道佳山線にある展望台にミニエイド、打越峠にエイドがありますので、十分でしょう。あとは天気次第ですね。どうやら、曇り→雨の予報の様なので…。
このショートコース、登り個所は①【金久保橋を渡ってすぐの舗装道】、②【トレイル入り口~林道佳山線接続点】、③【タル頭トレイル~永遠山】、最後に④【打越峠~モノラック】ですかね。キツイのは①と②かな?①はやっと足が慣れたころに急に登るので、周りにつられて飛ばしてしまいそう。②は、長く感じますね、距離の割には。登り切っても4.1km地点。それに渋滞になりそう。③と④は大したことないと思います。 そうそう、当日雨が降ると想定すると、【林道佳山線接続点~タル頭入口】、【タル頭トレイル】中盤、それから【打越峠~モノラック】の序盤はぬかるみますね。それから【モノラック】からの区間は滑るかもしれないので、注意が必要かも。と言うか、【モノラック沿い】のところは天気が良くても滑るかもしれないので、足元は十分注意して進む必要があると思います。この【モノラック沿い】の区間は数少ない下り区間ですが、道幅が狭く、前のランナーを追い抜くのはとても無理。この道幅は【丸太橋2】まで続きます。(【丸太橋1~丸太橋2】はかなり道幅が狭い場所があるので、足元注意。) 順位とタイムを狙う人は(ア)【スタート~トレイル入り口】、(イ)【林道佳山線接続点~永遠山分岐点】、と(ウ)【打越峠~モノラック】 までに前に行く必要があると思います。
全体的に走ってみて、このショートコースは登りが得意な人が有利と感じます。下りを得意とする人には、若干不利かな?【永遠山~打越峠】の下りは、あっという間に終わりますし、【モノラック沿い】も跳ばせません。この日はテーピングもしていかなかったので、弱い左足に大打撃、2回捻ってしまいました。レース当日はがっちり固定する必要ありです。 が、楽しいコースであることは確かです。今から楽しみで仕方ありません。
当日予報では曇りですが、気温も最高気温が24℃まで上がるそうなので、シェル程度でも十分ではないかな?ロングスリーブだけだと肌寒いかも。とにかく、思いっきり玉川トレランを楽しんで走りたいと思う! とはいえ、2日後に香港出張なので、怪我はしないようにしないとな。
ちょうど天気も良く、晴れ渡っていた玉川。流石に森の中は肌寒かったですが、走りやすい陽気の中、ショートコースの全行程を試走してきました。その時の様子をデジカメで撮影してみました。流石にコース後半の下り坂は撮影しながら駆け降りる勇気はなかったです。