766日、サポートスタッフのブーヤンや比企さん、奥さんや忌野清志郎さんだったり、日本の多くのサポーターだったり、海外で出会った人々だったり、本当に多くの人たちのサポートはあったとは言え、一人その足で走りきり、風を受けて突き進んできたんですね。
でも、やっぱり此処まで走ってきた寛平ちゃん、最後まで謙虚。 「俺はほんとに幸せ者だ!」 そう言える寛平ちゃんが素晴らしい。
寛平ちゃんが走り始めて8ヶ月後ぐらい、自分も走り始めましたが、たかだか1775kmほど。毎日フルマラソンのキョリを走り続ける、それも高低差は尋常じゃない天山山脈を越えたりとか、極寒の地を越えたりとか、想像も出来ない。 それでもなお最後の最後まで笑顔を忘れずに、前に進み続けてきた寛平ちゃんは、誰がなんと言おうと英雄です。
お疲れ様、とにかくゆっくり身体を休めてください。
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