2009年12月22日火曜日

安部先生と御宿先生

今日は久しぶりに時代小説家の安部龍太郎先生、彫刻家の御宿至先生がお見えになるとのことだったので、喜び勇んで実家に向かいました。 安部先生は「信長燃ゆ」、「血の日本史」などの作品で識られていて、『隆慶一郎が最後に会いたがった男』として一躍有名になった時代小説家。 かたや御宿先生はと言えば、日本、イタリア両国で活躍している彫刻家の先生。お二人とお酒が飲めるだけでも大変幸せなことです。
私が到着した際には、すでに話に花が咲いていて、囲炉裏を囲み、日本酒片手に日本の文化・芸術、そして政治・経済についての意見が交わされていました。司馬遼太郎と日本人の歴史観(司遼ばかりが時代小説と思う無かれ)、今の日本に足りないもの(物言えぬ政治屋と物言わぬ良識者)、日本のこれからの外交戦略(豊臣秀吉も小沢一郎も、他国の覇権争い代理人)、云々云々。
今の日本人が忘れかけている情熱を、お二人から感じさせていただけて、本当に良かった。

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