2010年11月20日土曜日

Much Ado About Knotting

つい先日、イギリスでウィリアム王子の婚約発表がされましたが、今のイギリスにとっては、良かれ悪しかれれビッグニュースであることは確かですね。 ガーディアン紙掲載の動画はこちら↓ "Prince William and Kate Middleton engagement announced” ウィリアム王子が婚約を発表した相手、ケイト・ミドルトンさん(本名:Catherine Elizabeth Middleton)は、英国王室の歴史上350年ぶりの平民出身者(その前は、1660年に後にジェームス二世となる、ヨーク公爵と結婚したアン・ハイドという女性だったそうです)。ご両親はBA勤務の後、事業を興して億万長者になったそうで、その恩恵を受けてセント・アンドリュー大学へ入学、そこでウィリアム王子と巡り会ったそうで。 その時から、彼女は「ウィリアム王子と結婚する」と言って、他の男性は目に入っていなかったそうです、「(彼らは)粗野で、私は好きじゃない」と。
で、イギリスでこのところしきりに持ち上がっているのが、エリザベス二世の後継者として挙がっているチャールズ皇太子、そして後継第二位のウィリアム王子のこと。 そして、王室不要論。
現在エリザベス二世は御年84歳、特に健康上の問題はささやかれておらず、在位はすでに58年。一方王位後継第一位のチャールズ皇太子はすでに62歳。いったい彼はいつ王になるのか?で、国民はと言うと、そもそも彼は王になるべきなのかという議論があるのです。
そもそも今のイギリスでの王室不要論のきっかけになったのは、チャールズ皇太子の女性問題が大きいと考えられています。チャールズ皇太子はダイアナ元皇太子妃と離婚したのですが、その発端は今の婦人カミラさんとの結婚以前からの不倫。 実は、チャールズ皇太子は父親のフィリップ・エジンバラ公爵からの強い要請でダイアナさんと結婚したのですが、本当はカミラさんと結婚したかったようで。それがずっっと尾を引いてたんですよね~。(今度はカミラさんが「女王」になるのではないかと言うので、これに対しても反発が出てます。)
その後に、ダイアナさんの交通事故死に関する疑惑が相まって(あくまで疑惑って言うので、何にも明らかになっていないのですが)、チャールズ皇太子への、そして王室自体への不信感が強くなったわけで。
で、ウィリアム王子は、チャールズ皇太子よりも良いイメージがあるのです。何となくハッキリとしない、情けなさが漂うチャールズ皇太子よりも、男らしいウィリアム王子にエリザベス二世の跡を継いで欲しいという声もあるのも事実。で、来年の春には結婚すると言うことがハッキリしたので、その声が高くなっているように感じます。
自分にとっては、第2の故郷と考えているイギリス。(本当は、カナダにいたときの方が長いんですが・・・)だからこそ今気になるこのニュース。 チャールズ皇太子とカミラ・コーンウォール公爵夫人の事とかありますが、とにかく今はウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんのご婚約を素直に祝いたいと思う、今日この頃なのです。
チャールズ皇太子とダイアナ妃と英国スパイ
今は息子のウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんのカップとかが売り出されてますが、これはチャールズ皇太子とダイアナ妃の時の物。そして英国スパイのカップ。(笑)

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