2010年11月9日火曜日

Navigating through Shizuoka

さて、昨日のブログアップにも書きましたが、先週は非常に忙しかったのですが、その理由が静岡市に、姉妹都市であるオマハ市の交流団が来たことにあります。 私は今回この交流団の静岡でのボランティアガイドをすることになり、木曜日にはレセプションへの参加、土曜日には交流団のメンバーの市内観光をしていたのです。
何せ11年海外生活をしていたとはいえ、普段使っていない英語は、なかなかその感覚を取り戻すのに時間を要するのです。読み書きは全く問題ないのですが、会話を久しぶりにすると、なかなか言葉が出てこない(その言葉自体は十分に分かってるんですけどねぇ)。 海外生活を送っているときは、英語で考え、英語で会話をしていたのですが、日本にいるとどうしても日本語で考え、日本語で話してしまう。その結果、いざ英語で会話をするとなると、日本語で考えてしまい、英語が出にくくなるのです。特に通訳をする時がそう。 というわけで、その感覚を取り戻すべく、また少しは社会貢献をと思って手を挙げたわけです。
レセプションはホテルアソシア静岡の4階、会場には100名強でしょうか?静岡市の市長率いる議員団とかボランティア、オマハ市市長、ネブラスカ大学オマハ校(UNO)の副学長、音楽家の教員たちとジャズ部のメンバー。 当初はUNOの副学長さんの市内観光をガイドすることになっていましたが、スケジュールの関係上、ジャズ部のアンドリュー君(20)をガイドすることに変更に。で、どこを案内しようか悩むよりも、何を見たいのか、興味があるのかを聞き出すことに。 思ったよりもジャズ専攻は忙しくらしく(食べるためには教育者になる資格も取らなきゃならんらしい)、首・肩・背中が凝りまくっていて、とにかくマッサージをしたいとのこと。
ということで、土曜日の静岡ツアーは、①久能山東照宮、②温泉&マッサージ、③昼食(トンカツ)、④富士山、の順番にツアーは組み立てました。 当日はものすごい良い天気だったので、久能山東照宮の階段を上っていると、焼津の方から伊豆半島の舳先までくっきり見えました。朝9時半くらいだったこともあり、観光客も少なめ。ましてや階段を上ってくる人、降りてくる人は合計しても10人程度。 アンドリュー君はしきりに風景をデジカメ撮影です。それもそのはず、彼は今回初の海外旅行&初のフライトだったとのことで、すべてが珍しいとのこと。 国宝指定をされたばかりの久能東照宮を懇切丁寧に説明しましたヨ。久しぶりの通訳、脳が活性化されるようでした。もっと使わなきゃなぁ。
次は温泉、籠上にある美肌湯に行く予定でしたが・・・やはり裸で温泉にはいることに抵抗があったようなので、急遽予定変更。マッサージは後回しにして、ちょっとはやめのランチに辰金さんに行くことに。 実は前日に、妻から「外人さんはトンカツを好む」という情報を入手したので、これは外せないと言うことに。アンドリュー君はソースカツ丼、私はエビフライ丼、二人とも大満足。 が、どうもご飯が多かったようで・・・、大柄なのになぁ。(笑)
でもって、さっき後回しにしたマッサージを静岡PARCO前のお店に行くことにしました。私は通訳としてスタンバイ。店長さんがかなりの体重をかけて背中、首、肩を揉みほぐしていました。が、傍目で見ると結構すごいですね。(笑) アンドリュー君、ご満悦。
でもって、その後はタワレコにいってジャズのCDをご購入。本当はKai Windingの日本国内限定CDが欲しかったようなのですが、ほとんどがデッドストック。 さすがトロンボーン奏者。寝ても覚めてもジャズの生活を送ってるだけあるねぇ。
で最後は富士山を見に薩埵峠へ。写真を撮るなら此処ですね。 蒲原から富士市街の海岸線、沼津から松崎の海岸もくっきり見えて、本当に良い天気。 富士山の絶景、満足してくれて、ガイドのしがいもありました。
薩埵峠からの富士山 ネブラスカからのチョコレート
薩埵峠からの富士山はやっぱり美しかった。ちょっと雪の冠をかぶっていて、風情があるなぁ。一日ガイドのお礼にチョコレート、UNOのピンバッジとキーホルダーをくれました。

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