2012年2月20日月曜日

ubuntu Oneiric Ocelot (11.10)

さて、このところ静かにしておりましたが、それもそのはず、外に出歩けないのが主な理由。
先日G・バタイユの「エロティシズム」を読み始めたものの、感想をかけるところまでは辿りつけていない。かといえば、ガンプラに手を付ける状況でもない。
で、何をしたかというと、以前インストールしていたubuntu "Natty Narwhal" (10.4) をアンインストールして、"Oneiric Ocelot" (11.10) をインストールしてみた。"Natty Narwhal"では色々と余分なソフトなんかを入れていたので、すっきりさっぱりして、ついでに"Oneiric Ocelot"の使い勝手を試してみたかったのです。
もちろんWindows Vistaとのデュアルブートはそのままに。

で、今回はubuntuインストールの2回目なので、一通りの基本ソフトのインストール、セットアップはかなりスムーズに。"Natty Narwhal"インストール時には、Nvidiaドライバの原因で全く画面が見えないという自体に陥ったのだけれども、その点も"Oneiric Ocelot"では何の問題もなし。(アップデート前には、「Dashホーム」ボタンが反応しないとか、マウスのクリックが反応しないということは置きたけれで、アップデート後にこの点は解消された模様。)
ただ、2点ほど気になることが。

"Oneiric Ocelotの"起動時間、明らかに長くなった。ネットを調べていると、ubuntu開発サイドもこの点は把握しており、今後対策をしていくとのことだったけれど、かなりもっさりした起動。Vistaとためをはれるくらいの遅さなので、これは早期改善を求めたい。

もう一つ、それはIntel High Definition Audioの問題。
うちはHP Pavillion dv7を使っているのですが、このサウンドシステムは2.1チャンネルサラウンド。LCD下のフロントスピーカー2つで高音帯を、ラップトップ下面のtriple bass subwooferで低音帯を出力する仕組みになっているんですが、このサブウーファーがならない。つまり、シャカシャカする感じの平たい音に。
"ubuntu forum"とかいろいろなサイトで同様な問題が報告されているんですが、どれ1つとして「解決しました」というコメントがない…
/etc/modprobe.d/の"alsa-base.conf"に色々書き込んで試しているんですが…。
そんななか、"ubuntu forum"でalsa-base.confに
options snd-hda-intel model=hp-m4 enable=1 index=0
options snd-hda-intel enable_msi=1
または
options snd-hda-intel model=hp
options snd-hda-intel enable_msi=1
若しくは
options snd-hda-intel model=dell-m4-1
options snd-hda-intel enable_msi=1
を書き加えると問題解決したっていうのが見つかった。 (Codec: IDT 92HD71B7X; Codec: LSI ID 1040; Codec: Nvidia MCP78 HDMI)これは未だ試していないから、試してみた。
が、微妙だ…Σ(゚д゚lll)

今のところは
options snd-hda-intel model=hp-dv7-4000 enable_msi=1
が一番音質がいいので、これを使い続けようと思うけど、サブウーファーがちっとも鳴らない。bassはGPIO5がコントロールしているらしいという事はわかったのだけど・・・どうすりゃいいんじゃ。

2012年2月10日金曜日

言葉に触れる

さて、ついにやってきたTGIF(Thank God It's Friday)…で、これまでなら土日のどちらかを水泳/ラン/トレランに充てがうことが多かったんですが、骨折して外出出来なくなってしまった。特にうちはアパートの二階、外階段で結構滑る。左足と松葉杖を右に携えて登り降りしなければならない状況だから、完全に引きこもることに。
いやぁ、この年にして引きこもりになろうとは…( ゚∀゚)アハハ


4週間も週末は動けないし、夜も自宅待機だから結構時間はある。だけど、家事に関しては、洗い物OKだけど、洗濯や風呂掃除、掃除がけはNG。つい最近フォローするようになった駐日フィンランド大使館で「クリビアカ」っていう料理が美味しそうなので作ってみたいのだけど、この状況だからどこまでできるかな?
じゃあ何が出来るかと思い立って、周りを見てみるとガンプラと本。
でも、本は「五輪書」だけしかないなぁ。
アメトーーク!でも読書芸人やってたし、久しぶりに読んでみたいなぁと思い、Amazonをクリック。これまで読んだことのない三島由紀夫作品の「夜会服」と「太陽と鉄」、そしてかねがね読んでみたいと思ってたG・バタイユの「エロティシズム」を購入。
以前、死をテーマにした作品は他の哲学者の著書で読んだ記憶があるけれど、エロスに関してはない。
5年ほど前、この作品を書店で見たときはボリュームと価格で物怖じして手に取れなかったが、アマゾンのレビューを見ていて読みたくなった。

時間はたっぷりある。
ちょっとゆっくり言葉に触れてみたいと思う。
エロティシズム
ジョルジュ・バタイユの「エロティシズム」。これまで読む機会のなかったバタイユの著書、理解できる年齢になったのでしょうか?これから読み進めていくのが愉しみです。

2012年2月9日木曜日

こっせつ!!

骨折2日目。
この日はアロマレッスンがあったのですが、右足がこのザマなので、自分で運転はできません。クラスメートさんに電話で相談したところ、二つ返事で送り迎えして頂けることに。
 「時間が合えばこれからも乗せてくよ。家も近いし、それにわざわざガソリン無駄に使うこともないでしょう。」
とも言っていただいて、本当に感謝デス。

車中ではこれまでしたようのない話ができて、またクラスメートさんがかなりの車好きということが発覚し、結構な盛り上がり。それもサニーGL(改造)とかケンメリを乗ってた方。自分の周りではそういう手の車好きの方はいないので、新鮮!かく言う私も、ホントのところRX-3とか乗りたかったクチ。それに、「かっとびスターレット」なんてフレーズ、一部マニアぐらいだけでしょ、覚えてるの?そんな言葉が出てくるとは思わなかったw
マツダ・サバンナRX‐3
写真から「マツダ・サバンナ(RX‐3)GT V100」ですかね?だとすると型式はB-S124ABかな?RX-7のデビューまで生産してたタイプですね。工業製品としても美しいと思います。
Photograph by Ypy31[CC0], via Wikimedia Commons

こういう機会ができたことは、素直に嬉しいし、本当にありがたい。同年代との交流はあるけれど、目上の方っていうのはなかなか無い。人生経験を積んでいるそういう方たちの意見って本当に貴重、色々なことを沢山学ばせてもらえる。自分は恵まれてるなぁ、と素直に思う。

アロマのレッスン中では、「何故足首の骨が折れたんだろう?」っていう話になったんだけど、色々と振り返るいい機会になりました。この状態では、何をやるにしても人に頼らざるをえない。
これまでだいたい半分ずつに分担してきてた家事の大半が妻に振り分けられることになり、妻にはかなりの負担増。
風呂に入るのだって、ギブスを保護したりするのは一人じゃできないから、妻の介助が必要。(一人暮らしで骨折したら、どうなっちゃうんだろう??)
通勤は、昨日、今日と妹に送ってもらっている。たまたま妹の通勤経路に自分の会社があったからということもあるのだけど、本当にありがたい。

改めて自分が支えられて生きてるんだなって、一人で生きているんじゃない、自分だけのために生きてるんじゃないんだなって考えさせられました。
でも、そのことを意識して、感謝して生きてこれたかって言うと、正直忘れてしまっていたと思う。
それどころか、「自分で全部やろう」、「人の手を借りずにやろう」、「(やってもらうのを)待ってられない」などなど、かなり傲慢なところもちらほら。

利き足の足首が折れたのは、諸々反省して、感謝しなきゃならないということなんだろうなぁ。

2012年2月8日水曜日

こっせつ!

日曜日の捻挫。アロマ湿布を続けていてもかなり腫れがあり、靭帯部分に痛みがないものの踝上に痛みが残っている。
妻にも病院に行ったほうがいいと言われたが、自分自身もそう思い、仕事を早退して母おすすめの整形外科へ。
そこの病院に4時半ころに着いたわけですが、やはり整形外科って言うこともあり患者さんでいっぱい。まぁ、リハビリセンターも兼ねているところなので、なおさらか。
初診だったので、レントゲン撮影は5時過ぎ。お医者さんの診察は5時20分位だったかな?
余りの腫れ具合だったので、お医者さんは「これは捻挫ではない、ヒビが入っているんじゃないか?」とのご指摘。でもレントゲンをパッと見た限りではどこにもそれらしい影はない…「ココらへんが怪しいなぁ…」と腓骨の踝部分をズームしたら、綺麗に線が入ってる。「これ分かる?骨折だねぇ。うん、ギブスしよう!」との事。
今まで骨折したことがなかったので、どんなことになるのか興味津々。

「ギブスしちゃうと車の運転できませんから」、「ギブスするとジーンズ切らなきゃならなくなっちゃいますよ」という看護婦さんからの指摘で真っ青。え、えぇ、そうなるの?(考えてみれば当たり前だけど…)
病院の業務終了時間間際だったけど待っていただいて、母と妻に駆けつけて貰うことに。(ギブスつけても履き脱ぎ出来るジーンズが必要だし、妻に車を運転して帰ってもらわないといけないので…)
大事だァΣ(゚д゚lll)ガーン

ギブスは1ヶ月、その後リハビリ1ヶ月の合計全治2ヶ月とのこと。

  • 自宅は2階。アパートなので外階段で屋根なし。(地獄の階段)
  • もちろんその間一切走れませんし、泳げません!(至極当然)
  • 出勤はバスになるけど、静岡市だから乗り継ぎが上手くいかない。(早起きが待っている…)
  • 幸い内勤だとはいえ、若干の業務上の支障も考えられる。(…)
  • それに、今月24日に赤坂BLITZである『ZAZ JAPAN TOUR 2012』を断念せざるを得なくなった。(涙目)
  • アロマのレッスンも、クラスメートさんに送り迎えしてもらわなければならなくなる。(…)

全方位的に迷惑かける、(TдT)ゴメンナサイ。

とはいえ、物事はポジティブに考えることにしよう!

  • 左足と松葉杖生活が1ヶ月続く → 極細の左足が必然的に強く鍛え上げられることになり、逆に太すぎた右足が細くなり、少しバランスが取れるかも。
  • 家に引きこもりがちになる → 捗っていないガンプラが捗る、アマゾンで購入した小説を読みあさる。
  • ZAZのライブが聴けない → 春先になったら東京に二人で遊びに行く。泊まりがけで、思う存分いろんなところ廻る。

あと他にもあるかもしれないけど、まぁ、これからいろいろ考えてみよう。

…足首折れたってことは、足元しっかり見て歩けってことだよね。
こっせつ! X-ray
人生初の「骨折」を経験しました。体験者の皆さんが言う「痛さ」ってあの痛さだったんですね。それにしても、この状態でよく戻ってきたなぁ…。残念ながら、この先1ヶ月はギブス生活、その後1ヶ月はリハビリ。全治2ヶ月! これは右足首のレントゲンなのですが、赤線の部分が折れていました。ただ、幸いなことに、折れた骨はまったく動いておらず、担当の整形外科医さんもしっかり見ないとわからないほど。ヒビが入っているのかもわからないほど。

2012年2月6日月曜日

原点回帰

有度山トレイルミニレース前後、自分の走りが決して満足できるレベルでないことを確信、トレーニングには水泳も織り交ぜるようになりました。
土曜日には市の水泳場(県立水泳場が未だに修理見通しが立たないため)でのトレーニング。
そして翌・日曜日には、原点回帰、初心に帰るために賤機山へトレーニングに。
とにかく無理はせず、トレランの楽しさを味わうために賤機山に入りました。
天気は晴のち曇。賤機山古墳を過ぎ、お地蔵様までの区間は暖かい日差しが木々の中を通り抜け、心地よい。
途中途中にハイカーの皆さんと遭遇したものの、ほとんどソロ状態。
聴こえるのは落ち葉を踏みしめる音、ウェアが擦れ合う音、ヘッドフォンを通して聴こえる「鳥の詩」。森の中を走り抜けるに呼応して、鳥たちの囀り、羽ばたきも聴こえ…静岡の街中にいることを忘れさせてくれる。
低山ではあるけれど、要所要所の登りで心肺トレーニングも出来る。自宅に近いこの場所、久しぶりに走って楽しさを再発見できました。
賤機山トレイル
賤機山は相変わらずハイカーの皆さんが多いですが、走れないほどではないですね。ただ、フットパスは完全にコンクリみたいに硬くなってしまっています。脚への衝撃はそこそこ。でも、それが良い。

…が、福成神社を折り返し、お地蔵さんを過ぎ、浅間神社まであと1kmもない地点で右足を大きく捻挫。あまりの痛みにその場にうずくまり1分ほど吠えてしまいました。中々立ち上がれずにいると、偶然トレイルランナーの方が。その方も1年前左足首の靭帯断裂をされてしまったようで、「下山をしたら?」とのアドバイスもいただきました。が、あいにくそこはエスケープルートから遠い場所。「(残念ながら)前に進むのが最短(下山)ルート」とお返事させて頂きました。
痛い足を引き摺りながら、なんとか浅間神社まで降りてきて、妻に電話連絡。
帰ってから即冷水、アロマ&クレイのシップをして貰うことに。
アロマ湿布
妻にブレンドしてもらった「アロマ湿布」。つけてもらったときは本当にいい匂いなのですが、寝る前に剥がし終わったらツーンとした臭い。寝る前に新しく貼ってもらったやつは、朝にはとてつもない臭いを発してました。(;゚Д゚)

夜もう一度同じシップをして貰うことになったのですが、乾いたシップの臭いこと。
今日一日様子を見て、腫れが引かない場合は整形外科に行くことにします。
あ~ぁ、これじゃあ当分走れないなぁ。(ノД`)