2012年5月6日日曜日

トレイルランニング復帰!

外果骨骨折〜早2ヶ月、ついにその時はやって来ました。
そう、トレイルでの復帰ランです。その場所はやはり賤機山です。
賤機山はトレランデビューの山であり、人生初の骨折を味わった山でもあり、そして骨折の復帰トレランの場所として選んでいた場所です。(安倍城址も考えたのですが、2秒後には「無いな」という結論が出ました。)
それに、骨折のトラウマを乗り越えるためにも、その現場に行く必要があると感じたからです。

あの日、自分自身信じられない足の挫き方をしました。当初は賤機山独特の踏みしめられたトレイルに苦々しい思いを抱いていたのは事実です。でもやっぱりそれは山云々ではなく、ランナーである自分自身の問題だったのです。(自分のパフォーマンスに対して、あまりにも色々な外的要因に原因を求めていましたから。)ですが、同時に、あのトレイルにトラウマを抱えていたのも事実。
だからこそ、そのトレイルを走って、恐怖感を乗り越えようと思いました。
本当に小さなことですが、ね。

今日は2時間という制限時間と、リハビリが目的と言うこともあり、浅間神社から2つ北の舗装路のところ、見晴らしのいい記念碑のところを折り返し地点にしました。距離にしてみてどのくらいだろう?(距離を図るのもやめました)でもリハビリには丁度いい距離かもしれない。
実際走り始めてみると、右足首左足首共に意外と早く疲労が来ました。
先週実家の山の急傾斜で踏ん張りが効かなかったことを考えれば、かなりのリカバリー具合。とは言え、調子に乗ってスピードを出し過ぎると負荷が強すぎてダメージが残りそうなので、パワーはセーブ。今回登攀は結構スイスイ行けましたから、これまでのマシントレーニングとかトレッドミルがいい具合に効果が出てるのかもしれませんね。ただ、課題の心肺はまだまだ強化が必要だし、下りの際は足首はまだまだ不安。まぁ、まともな距離を走り始めたのがGW前なんですから、致し方ない。少しずつ走って慣らせばいいでしょう。

今回走り切って、森の中を走ることがこれだけ楽しいんだなって云うことを思い出しました。今までは同じトレラン部のメンバーに置いて行かれないように必死でしたが、自分がギプス生活をしている間にもどんどん差が開いていく様子を見ていて、自分のペースで行けばいいやと思えるようになりました。そして何より、トレランへの思いも少し変わり、純粋に楽しめるようになったと思う。
そう感じたからこそ、骨折の現場も気付かないくらいにトラウマが薄れていたのかも。

何にせよ、いいトレラン復帰になりました。
再びの眺め
骨折してから2ヶ月、やっとここ賤機山に戻ってこれました。賤機山はトレランデビューの山であり、人生初の骨折をした山でもあります。でも、やっぱりトレラン復帰にはこの山なのです。

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