2012年7月2日月曜日

八子ヶ峰トレイルランニング

蓼科に来てやってみたかったこと、それはトレイルランニング。これまで何度となく来て入るのですが、アタックするチャンスがなかったので、これが初めての八ヶ岳トレラン。
ルートは蓼科湖から往復で3時間弱で行ける場所(あくまでも夫婦での旅行がメインなので、それ前後のスケジュールに響くようなランはできませんから)、となると現実的なところは八子ヶ峰(やしがみね)。ちょうどいい事に、蓼科湖~八子ヶ峰は『八ヶ岳山麓スーパートレイル』のルートの一つに入っていて(「エリア01 白樺湖~八子ヶ峰~蓼科湖」)、『東急トレッキングコース』の説明では5~6時間のルートとのこと。「蓼科湖~八子ヶ峰」のピストンなら3時間弱で行けそう。

そんなこんなで、宿泊中の『リゾートホテル蓼科』を5時20分ほどに出発。ビーナスライン沿いを登り続けると、10分弱で鹿山村の入口に到着。ここからスーパートレイルに向かうのですが、此処が少々面倒。鹿山村は別荘地になっているんですが、此処のルートが分かり辛い。案内板は不明瞭なので、事前にしっかり下調べが必要です。自分の場合、別荘地地図を見ても迷ってしまい、一番標高が高い地点から、一旦トレイルで下り、スーパートレイル合流点まで降りるという20分ほどの遠回りしてしまいました。( ゚∀゚)アハハ
東急トレッキングルート登り口
八ヶ岳山麓スーパートレイル』の「白樺湖〜八子ヶ峰〜蓼科湖」ルートの蓼科湖側は、ビーナスラインのここから入ります。ただ、鹿山村別荘地内は迷います、気をつけて。 鹿山村からのスーパートレイル合流地点は、こんな感じ。こちらから入る方は比較的少ないのかな?トレイルが分からなくはないけど、そんなに頻繁に使われていない模様。

さて、「ヒュッテ・アルビレオ」まではとにかく登ります。ホテルが1,250mくらいで、ヒュッテが1,864mですから、600m位ひたすら登ります(寧ろ、「ホテル~スーパートレイル合流地点」が一番キツイかも(゚∀゚ ))。途中フレッシュな獣の糞を5つほど発見、そのうち2つは確実に大型動物のものだったので、ちょっとヒヤヒヤものでしたが、森の中も十分日が射していたし、熊鈴を鳴らしまくってたので問題なし。
6時40分にはヒュッテ・アルビレオに到着。シューズは朝露でびしょびしょになりましたが、山頂を独り占めできた上に、あたりは一面快晴!周辺の山々が雲海から頭を出してくれていたおかげで、はっきりと拝むことがが出来ました。
背中には蓼科山。今度は此方にも登ってみたいですが、2,530mとなるとかなりのものですから、その時は一日必要になりそうですね。でも、いつかは走ってみたい山ですね。
ヒュッテ・アルビレオ
ヒュッテ・アルビレオにはなんだかんだ迷って1時間10分ほどで到着。ここに到着したのは6時40分でしたが、ここから10分程度はガスもなく、視界は360°開けていました。 ヒュッテ・アルビレオの赤い屋根が青い空に映えます。周りの山々も雲海から頭を出してくれていて、ここまで辿りた着いた会があります。それも八子ヶ峰を独り占め!
蓼科山
ヒュッテ・アルビレオの背中には蓼科山がどんと構えています。蓼科山へのルートがヒュッテの東側50メートルくらいのところにありますが、今回は時間と用意の都合から、こちらには向かいませんでした。一度、行ってみたいですけどね。

ヒュッテと東峰はレンゲツツジが見頃を迎えていて、早朝の朝日にその鮮やかな姿を見せてくれました。
来てよかった!!
八子ヶ峰東峰
八子ヶ峰には人っ子一人おらず、まさに山頂を独り占め。丁度太陽もいい感じに上がってきていて、温かい中を東峰に向けて走ります。
レンゲツツジ
東峰山頂はこんな感じ。まぁ、そんなもんか。レンゲツツジがちょうど見頃を迎えていました。

さて、そこから、今度は西峰に向かいます。
…が、あとで気が付いたことなのですが、どうやら自分が到着したのは中峰。Σ(゚д゚lll)ガーン 八子ヶ峰西峰はもう少し走った先だったようです…。が、今回は中峰でのピストンで正解だったかも。
というのは、中峰から戻り始めた頃にはあたりはガスり始めてきて、東峰に戻ってきた時には辺り一面真っ白。西峰に到着しても、全く景色は見えなかったでしょうね。
それに何よりも、時間の制限(8時までに戻り、温泉に入り、9時半までに朝食を食べ終えると言うスケージュール)があったので、あそこで折り返さなければ、朝食すら食べることが出来ない残念なコトになるところでした。
部屋には7時40分に到着。復路はとにかく駆け下りました。往路で迷いまくった鹿山村も、今回はとにかく高度を下げることだけを考えればよかったので、迷わず降りてくることが出来ました。

次に来るときは、確実に西峰にも登頂しないと。まぁ、楽しみがまた増えたということで、良しとしましょう。
八子ヶ峰中峰からの眺め
そして、八子ヶ峰の中峰に到着。少しずつガスって来ましたが、それでも周りの山々を見渡すことができました。今度来たときは、こちら側から白樺湖に降り、別ルートで周回してみたいと思います。

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