2012年9月25日火曜日

トランス静岡2012

9月23日、アラジン主催の『トランス静岡』に参加してきました。
雨がそこそこ降っており、また珍しく涼しい。トレランする分には、いい天気かな?絶景が見られないのが、難点だけど。

今回走ったのは、真富士山(第一)~駒引峠~竜爪山(薬師岳~文殊岳)~桜峠~静機山~アラジン静岡店というコース。
その距離約20km。これでミドルなんですよね。ロングが恐ろしい((;゚Д゚))
最初は、真富士山に第三登山口から登ります。高低差ははっきりしませんが、とにかく登ります。さすがにトレラン部は猛者ばかり、あくまでもツーリングなんですが、飛ばす飛ばす。私は無理せずマイペースに行くことに。(今回はハムをしっかり使えていたようで、ダメージは少なく感じました。)
で、第一真富士山に登頂したころにはすでにトップランナーの皆さんの影も形もない。本気出しすぎでしょう (;´Д`)
気づいたら、私一人で2時間ほど山の中を彷徨う羽目に。
心細いったらないですよ。 それも、スタート時点でY先生が、「この前、そこそこ大きい熊が出た。距離はこのくらい(2m弱)」なんてコメントを聞いたばかりだから、余計に心細い。 それに、真富士山から駒引峠までの間は背の高さ以上の熊笹が生い茂っている区間があり、また雨がそこそこ降っていたこともあり、薄暗くて、雰囲気満点Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
もちろん熊鈴は必須で、歩いているときも鳴らしながら移動してましたが、ここで出会われたらたまらないと、結構ペースを上げてました。(駒引峠手前かな?先を走っていたはずのMさん達に会いましたが、すぐに追い抜かれてショボーン━━(´・ω・`)━━でしたから。)
動画撮影も、さすがにこの区間は諦めました。(Contour ROAMをトレランに使用するには、ちょっとした工夫が必要ですね。)そんなことよりも、熊遭遇危険区域からレ(゚∀゚;)ヘ=З=З=Зですよ。

薬師岳でビニール傘を指したハイカーのおじさんに出会い、歩きながらお喋りをしたのち、先を急いで文殊岳にも行ってみましたが、もちろん休んでいるランナーなんていない…。と思ったら、先を言っていたパパヒロさんに遭遇。何と嬉しかったことか。O(≧∇≦)O
ここから桜峠方面には降りたことが一度もないので、ナビをしてもらいました。(本当はもう少し飛ばしたかったでしょうに…ありがとうございました。)
滑りやすい区間、滑落しやすい区間等、とても夜間では通りたくない区間ばかり。(ロングの場合、ここを真っ暗な中通らなければならない方もいると考えると、末恐ろしい((;゚Д゚))

鯨ヶ池に降りると、ジョンさんが温かいコーヒーをCPで振る舞ってくれました。Iさんも応援に駆け付けてくれていて、心強かったぁ。あとはアラジンまでロード…っていう風にはならず、また賎機山に入ります。ここはよく知っているコースだから問題ないですが、さすがにシューズがまずい。
前回の朝霧でも経験しましたが、XCountryのクッションの無さに足首が徹底的に痛めつけられました。かといってグリップの無いStreakを履いてくるわけにもいかず…今度はクッションとグリップが効いたシューズを選ばないとなぁ。短期決戦用のXCountryは仕舞っとこう。(安倍城祉あたりは良いかも。)
今年が初参加の『トランス静岡』。昨年もですが、今年も雨模様。そして、今回はY先生の熊目撃情報もあり、緊張感が若干漂うスタートでした。(私にとってだけかな?)

ゴールは1時半くらいだったかな?いやぁ、楽しいツーリングでした。

それにしても、全員がゴールしたら天気が回復するとは…。
トランス静岡2012 ミドル完走
顔はあえて載せません。見られたものじゃないので(;^ω^) それにしても、楽しかったなぁ、足はぼろぼろで、筋肉痛が2日以上続いてるけど。

2012年9月20日木曜日

The Very Hungry Catapillar

読み聞かせをしてみました。それも英語。
できれば、英語も理解できる、視野の広い子に育ってほしいという気持ちは以前から持っていて、北部図書館で偶然見つけた『The Very Hungry Catapillar (邦題:はらぺこあおむし)』をあーちゃんに読んでみました。(『Mad About Madeline』もあったのですが、これはもう少しお姉さんになったら読み聞かせしたいと思います。)
この作品、あおむし君のキャラクターはよく知っていたのですが、絵本の内容までは知りませんでした(子供もいなかったので、当然といえば当然ですが…)。それにしても、かわいらしい絵本ですね。それにオチもすばらしい。

どうやらうちのあーちゃんは食べ物によく反応するようで、このページを開いていたときもご機嫌で動き回っていました。食いしん坊になるのかな?ちと心配。(;´∀`)
でも、最後にはあおむし君のように、美しい蝶になって羽ばたいてくれれば良いなと。

次は、どの絵本を読み聞かせ仕様かな?+(0゚・∀・) +
Hungry Little Catapillar
『The Very Hungry Catapillar ~はらぺこあおむし~』 読み聞かせ中、このページに一番反応を示していました。それにしても、よくまぁ動くこと( ^ω^ ) お父さん、がんばった甲斐あったよ。

2012年9月10日月曜日

朝霧高原トレイルレース 2012

さて、先週末、 『朝霧トレイルランニングレース』 に行ってきました。2年越しの参加実現!
妻の友人宅に前泊させて頂き、コンディションも万全の状態でレースに臨むことができました。

週末の朝霧周辺は雨の予報でしたが、当日は全くと言っていいほど雲のない、むしろかなりの高温でのレースとなりました。富士山もしっかり顔を出していました。

レース序盤、SKINSのロングスリーブを着込んでいたのですが、暑さで体力を消耗する羽目に。( ' Д ' ;) (脱ぐか着るか迷ったんですけどね~、脱いでおけばよかった。)日差しがものすごく暑くて、竜ヶ岳登り口(CP4)で結局脱ぐことに。finetrack1枚で十分でしたね。

それから、シューズの選択肢も間違っていました。通常トレイルでは「XCountry」を履いているのですが、ガレ場が多いこのレース、「streak」をチョイスすべきでした。(竜ヶ岳の事ばかり考えてたので…)
特に、最後の涸れ沢でシューズ選びの重要性を知りました。
もともと、左足首が生まれつき弱いので、クッション性のあるシューズでないと、このレースは走りきれません。25km過ぎの足首へのダメージは半端じゃなかった。その左足首をカバーしようとして右足首もつぶれ、挙句の果てには足全体へかなりのダメージが蓄積されてしまいました。

もう一つのエラーは、携帯水分のチョイス。持って行ったドリンクの糖分含有量は問題なかったのですが、胃の中に水分が全く残らなかった…。予想以上の高温だったので、汗をかいた量も半端なかったと思うのですが、胃の中に全く物が入っていなかったため、竜ヶ岳の登り中盤~下り前半はとにかく胃が気持ち悪くてしょうがなかったですね。(胃壁が解けてく感じ?)もう少し吸収率の低いドリンクを作っていった方が良かった気がします。もちろん、降りきったA沢貯水池で水とポカリを2杯ずつ頂き、事なきを得ましたが。(涸れ沢の序盤ですべての水分が尽きました…)

それにしても、麓から涸れ沢までがとにかく長く感じましたし、涸れ沢の苦行っぷりは半端なかったですね。30km来てあれはマゾ過ぎる。足首が痛くて痛くてしょうがありませんでした。


でも、結果としていろいろなことが今回の朝霧でわかりました。
まずは自分の肉体的な限界点。
生まれ持ったハンデは努力で補えるものもありますが、肉体的な成長ピークをかなり過ぎていることもあり、これ以上劇的に改善することはないだろうと悟りました。実際、お医者さんにも諦めるようにも言われましたが、これまで意固地になって頑張ってきていた部分もあります。が、出来ることと出来ないことがあって、左足首の大幅強化は見込めないと納得できました。
長期間のトレーニングを経れば、ある程度の改善は見込めるでしょうが、トレイルは30kmが限界です。25kmからの失速感は否めません。
次回参加は、ミドルですね。それならしっかりと走りきれる気がします。

もう一つ、トレラン部の皆さんの温かさですね。
皆さんはとっくに完走して、表彰式にも顔を出していましたが、自分がゴールしたのは6時間半後。(2時半過ぎ)連絡もつかなかったため、心配して待っていてくださったようです。
あんなに拍手で出迎えて貰えたことはこれまでの人生の中、なかった気がします。
なかなか速くなれず、置いていかれている焦燥感があったので、ちょっと(´・ω・`) ショボーンだったのです。なので、本当に感動しました。(かなりばててたので、そういう風には見えなかったかも)
仲間の良さを身に染みた瞬間でした。
だから、トレラン部はやめられないんですよね。

来年は、気持ちを切り替え、装備を見直し、ミドルにチャレンジしてみます。
でも、ロングを長時間をかけてでも完走できた自分を、褒めてやりたいと思います。
そして、 『朝霧トレイルランニングレース』 に参加された全てのみなさんにも拍手を!!
スタートへの道のり 竜ヶ岳からの富士山
今回の『朝霧トレイルランニングレース』、トレラン部の猛者たちが大集合でした。これはスタート地点への移動のシーン。ところで、タケちゃんはインソール&サックなしでどうなったのか?( 'Д ' ;) 胃が気持ち悪い状態で登頂した竜ヶ岳。そこから見る富士山は絶景でした。この景色を見ると、またロングコースを走ってみたいと思う半面、あののぼりは勘弁とも思うのです。≧(´▽`)≦
3人でゴール
6時間半の冒険の末に、妻とあーちゃんと3人で無事ゴールすることができました。バックにはとても大きな富士山。そしてトレラン部の皆さんが総出で出迎えてくれました。皆さん、ありがとう。そしてアラジンのMさん、すばらしい写真ありがとう!!(^ω^)

2012年9月7日金曜日

行くぜ、朝霧!!

さて、ついに今週末は『朝霧トレイルランニングレース』。
これまで2回見送ることになりましたが、今回はやっと参加する準備が整いました。天候も何とか持ち直してくれそうだし、楽しいレースになりそうです。

コンディショニングは…走り込みの量が少ないですが、まぁなんとか大丈夫でしょう。これまでレース時には足首が保たなくてエライ目に遭いましたが、今回は何とかいけそうな気がします。もちろん油断大敵ではありますが。(ニューハレさんのお世話になります)
そうそう、今回の距離はこれまで走ったトレイルの中では最長。(OSJ志賀高原の27kmはいい思い出です。)最後の登りもきつそうですが、楽しく走れそうな予感。

今年のレースはこれが最後。来年もトレランレースに積極的に参加することは難しいと思いますが、とにかく参加するレースは思いっきり楽しもうと思います。セルフレコードを更新することばかり考えると、苦しくなりますから。

で、今回給食には今までとはちょっと違ったものをチョイス。
Shotz』は初めてですが、『Vespa』も『enlyten』も定番。でも今回は萬有栄養さんの『救難食糧』、いわゆる『がんばれ食』を2個持って行くことにしました。
『がんばれ食』って、いわゆる空自&海自の皆さんがお世話になる(事がない方がいいのですが、実際に配備されているので)救命食糧。「がんばれ!元気を出せ!救助は必ずやってくる!」ってメッセージが入っているので、 『がんばれ食』 っていうんですが、これが優れもの。(ちなみに、3個入りのERキューブには入ってませんでした。)
ビスケット1個であんパン1個分のカロリー、その上おいしくて、口の中の水分が持ってかれない。救命食糧として自衛隊が太鼓判を押すのも納得。
サイズもコンパクトだし、トレランの携行食にはベストと言えます。
それから、クエン酸補給には『キレートレモン』を炭酸抜きにして持ってきます。

さぁ、準備は万端です。
行くぜ、朝霧!!
給食 左上:今回朝霧に持って行く給食類。萬有栄養の『救難食糧(がんばれ食)』2ヶ、『Shotz』のWild Beanのサシェ2ヶ、『Vespa Hyper』を1ヶ。それと写真には写っていないけれど『enlyten』1ヶ、『キレートレモン』1本。

左下:『救難食糧』のコメント。ここでは具体的には書かれていませんが、空自や海自の依頼を受けて作られた『救命食糧』そのものなのです。

右下:『がんばれ食』と言われるこのビスケット(本来はゼリーとセットです)、これ一つであんパンと同じくらいのカロリー。
がんばれ食説明 がんばれ食