2012年9月10日月曜日

朝霧高原トレイルレース 2012

さて、先週末、 『朝霧トレイルランニングレース』 に行ってきました。2年越しの参加実現!
妻の友人宅に前泊させて頂き、コンディションも万全の状態でレースに臨むことができました。

週末の朝霧周辺は雨の予報でしたが、当日は全くと言っていいほど雲のない、むしろかなりの高温でのレースとなりました。富士山もしっかり顔を出していました。

レース序盤、SKINSのロングスリーブを着込んでいたのですが、暑さで体力を消耗する羽目に。( ' Д ' ;) (脱ぐか着るか迷ったんですけどね~、脱いでおけばよかった。)日差しがものすごく暑くて、竜ヶ岳登り口(CP4)で結局脱ぐことに。finetrack1枚で十分でしたね。

それから、シューズの選択肢も間違っていました。通常トレイルでは「XCountry」を履いているのですが、ガレ場が多いこのレース、「streak」をチョイスすべきでした。(竜ヶ岳の事ばかり考えてたので…)
特に、最後の涸れ沢でシューズ選びの重要性を知りました。
もともと、左足首が生まれつき弱いので、クッション性のあるシューズでないと、このレースは走りきれません。25km過ぎの足首へのダメージは半端じゃなかった。その左足首をカバーしようとして右足首もつぶれ、挙句の果てには足全体へかなりのダメージが蓄積されてしまいました。

もう一つのエラーは、携帯水分のチョイス。持って行ったドリンクの糖分含有量は問題なかったのですが、胃の中に水分が全く残らなかった…。予想以上の高温だったので、汗をかいた量も半端なかったと思うのですが、胃の中に全く物が入っていなかったため、竜ヶ岳の登り中盤~下り前半はとにかく胃が気持ち悪くてしょうがなかったですね。(胃壁が解けてく感じ?)もう少し吸収率の低いドリンクを作っていった方が良かった気がします。もちろん、降りきったA沢貯水池で水とポカリを2杯ずつ頂き、事なきを得ましたが。(涸れ沢の序盤ですべての水分が尽きました…)

それにしても、麓から涸れ沢までがとにかく長く感じましたし、涸れ沢の苦行っぷりは半端なかったですね。30km来てあれはマゾ過ぎる。足首が痛くて痛くてしょうがありませんでした。


でも、結果としていろいろなことが今回の朝霧でわかりました。
まずは自分の肉体的な限界点。
生まれ持ったハンデは努力で補えるものもありますが、肉体的な成長ピークをかなり過ぎていることもあり、これ以上劇的に改善することはないだろうと悟りました。実際、お医者さんにも諦めるようにも言われましたが、これまで意固地になって頑張ってきていた部分もあります。が、出来ることと出来ないことがあって、左足首の大幅強化は見込めないと納得できました。
長期間のトレーニングを経れば、ある程度の改善は見込めるでしょうが、トレイルは30kmが限界です。25kmからの失速感は否めません。
次回参加は、ミドルですね。それならしっかりと走りきれる気がします。

もう一つ、トレラン部の皆さんの温かさですね。
皆さんはとっくに完走して、表彰式にも顔を出していましたが、自分がゴールしたのは6時間半後。(2時半過ぎ)連絡もつかなかったため、心配して待っていてくださったようです。
あんなに拍手で出迎えて貰えたことはこれまでの人生の中、なかった気がします。
なかなか速くなれず、置いていかれている焦燥感があったので、ちょっと(´・ω・`) ショボーンだったのです。なので、本当に感動しました。(かなりばててたので、そういう風には見えなかったかも)
仲間の良さを身に染みた瞬間でした。
だから、トレラン部はやめられないんですよね。

来年は、気持ちを切り替え、装備を見直し、ミドルにチャレンジしてみます。
でも、ロングを長時間をかけてでも完走できた自分を、褒めてやりたいと思います。
そして、 『朝霧トレイルランニングレース』 に参加された全てのみなさんにも拍手を!!
スタートへの道のり 竜ヶ岳からの富士山
今回の『朝霧トレイルランニングレース』、トレラン部の猛者たちが大集合でした。これはスタート地点への移動のシーン。ところで、タケちゃんはインソール&サックなしでどうなったのか?( 'Д ' ;) 胃が気持ち悪い状態で登頂した竜ヶ岳。そこから見る富士山は絶景でした。この景色を見ると、またロングコースを走ってみたいと思う半面、あののぼりは勘弁とも思うのです。≧(´▽`)≦
3人でゴール
6時間半の冒険の末に、妻とあーちゃんと3人で無事ゴールすることができました。バックにはとても大きな富士山。そしてトレラン部の皆さんが総出で出迎えてくれました。皆さん、ありがとう。そしてアラジンのMさん、すばらしい写真ありがとう!!(^ω^)

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